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転落2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:転落2
投稿者: ブーやん
浩美と玲子は店を出てから一言も口を利かなかった、待ち合わせた場所で「じゃ」との言葉が最後になった

玲子は自宅まで歩いて10分ほどの距離がとても長く感じた、裸にされて縛られて、鞭打たれて、数人の男たちに凌辱され

て、どうしてあんなにも感じてしまった自分の身体が疎ましかった、夫の健一とはもう3年近くSEXはないのに自分から

欲しようともせずにいたからなのだろうか、、、、

「只今、、、」娘の由美が居間でテレビを見ていた

「あ、お帰り、ママ、パパはお風呂だよ、夕食はレンジでチンしてね、じゃ私、部屋に行くね、、、」

寝室で着替えてブラジャーを外すと、乳房がうっすらと赤や紫色に少し腫れていた、健一に見られるのが怖くて直ぐに

シャツとパジャマに着替えた、健一が寝室に入ってきて

「お疲れさん、パートも大変だね、、」玲子は意を決して

「ねえ、パパ、明日からシフトが変わって夜のパートになったの、いいかしら?」健一は雑誌を取り出していた

「ああ、いいよ、もう二年になるから会社も色々な仕事を覚えさせたいんだろ、出かける前に夕飯の支度だけして呉れりゃ

いいよ、」玲子はほっとした、夕飯を済ませてお風呂に入って『寛一』に「明日は下の毛を剃って、つるつるにして来い

、なけりゃ一本づつ毛抜きで客に抜いてもらうからな」と言われたのを思い出して、自分で剃刀を当てて剃り出した

剃っていると、また思い出して濡れてくるのが分かった

翌朝、日曜だが健一はゴルフへ、由美は友達と遊びに出かけた、玲子はスーパーの上役に電話をして一身上の都合で

パートを辞めたいと電話をすると、嫌味を言われたがすんなりOK が出たので安堵した

午後、久しぶりに美容院に行ってパーマをかけてから、夕食の買い物を済ませて用意をしていると由美が帰ってきて

パートのシフトが変わって夜になったことをつげた、着替えて6時過ぎに家を出ようとすると由美が

「ママ、髪形も変わってきれいね、なんだか若くなったみたい」玲子は嬉しくなって

「ありがとう、戸締りお願いね、さあ、頑張らなくっちゃ」と言って家を後にした、少し後ろめたさはあったが

家族には迷惑を掛けられないとの一心であった、7時前について『男爵』の扉を開けた、すぐに『寛一』『おたけ』が

カウンターの方から手招きされた

「今日は、浩美は『寛治』が調教室で朝から夜までの特訓中だ、だから今晩は玲子一人で相手をするんだ、5人だけだから

大丈夫だろ、それとこれは「ピル」だ今から飲んどけ、毎日1錠で済む、妊娠の心配もなく中出し出来るから客も喜ぶさ」

玲子は何十錠のピルを渡されて、覚悟してコップの水で薬を飲んだ、、舞台にライトが当たり

「さあ、始めましょう、縄師の『寛一』さんです、ではお願いします」玲子は薄手のブラウスとスカートを脱いで

ブラジャーとパンティ姿になるとすかさず後ろ手に縛られた、直ぐにホックを外され昨日の様に乳房の上に2重、下に2重

首から下げた縄が引き絞って、プリンと飛び出した、『寛一』パンティを脱がすと飾り毛のないオマンコが現れた

「おお、言いつけを守ってちゃんと剃って来たな、よしよし、」玲子はベッドの隣に黒い大きな椅子に座らせられた

その椅子に座ると電動でリクライニングシートになって、足を脇のバーに縄でくくられるとM字開脚になって、もろに

さらけ出してしまった、『寛一』が

「一人で一つの穴で男全員はお前もつらいだろう、もう一つ使えるようにしてやるよ、その前に煙突掃除しなけりゃな」

大きなバケツに入った白濁液と、腕の太さ位の注射器を持ってきた、『おたけ』が

「初めてだから500ccくらいかい?」『寛一』は首を振って

「俺は女が苦しむ顔が好きなんだよ、1000cc入れて様子をみるよ」玲子は震え出した

「や、止めてお願い、、、しますうううう」泣き叫ぶ玲子を『寛一』は猿轡を施した、淡々と準備をしだした

バケツにグリセリン溶液を200ccを入れてかき回すと、大きな注射器の先をバケツに入れ吸い込んだ,目盛りは500cc入る

と空気を抜いて、あらかじめ玲子のアナルにワセリンを塗っているのでスムーズに押し込んだ、、玲子は突然生暖かい

液が大腸に入ってきたので、気が狂いそうだった

「ふーーー、さあ、もう一本」そう言うと直ぐにバケツに同じように吸い込んで玲子のアナルに押し込んだ

しかし、押してもなかなか押し込めない、

「相当、抵抗しているな、、、、」『寛一』は力いっぱい押し込むとようやく1000ccが入ると、直ぐにゴムでできた

アナルストッパーをねじ込んだ、玲子はお腹が張って苦しくなっていた

「さて、今から『おたけ』さんと俺が赤い蝋燭で化粧してやるよ、俺はこのでかい乳房を、あんたはこのツルツルの

オマンコを重点的に灸をすえてくれ、さあ、いくぞ」太い蝋燭に火をつけた二人は玲子に垂らしていく

『寛一』は縛られていて飛び出た乳房をギュと掴んで、乳首にポタポタと垂らしていく、一方『おたけ』は

しゃがんでクリトリスを摘まんで引っ張り上げて、頂点に槌を垂らした

「玲子のクリは浩美と違って大きいから掴みやすい、皮は切り取ろう、」玲子は首を振り真っ赤になって我慢できずに

おしっこを放つと、『おたけ』の顔にまともに放水した

「このあまーー、!」客の5人の男たちは笑った、怒った『おたけ』は

「オマンコを焼いてやる!」と言って玲子の大陰唇を引っ張り、槌を落とすと今度は、小陰唇とまんべんなく真っ赤に

染め上げた、玲子は浣腸による腹の痛さと乳房とクリの熱さで全身から汗が噴き出していた、顔も真っ赤で

「うぐうぐうぐ、、、」という呻き声しか出せない、そんな責めが何分続いただろうか、ようやく縄を解かれ

シートを敷かれたバケツに糞尿をぶちまけた、玲子は支えられないと倒れてしまうので、『おたけ』が支えた

ようやく終わると、ベッドの上にお尻を高く上げてのうつ伏せに状態にされた、無論、高手後手に縛られたままだ

「お客さんには悪いが、初物のアナルは店長が味見する決まりなんで、、、」『おたけ』は右手人差し指にたっぷり

のワセリンを塗って玲子の肛門に出し入れをする、玲子は猿轡を外されているがこえはとぎれとぎれしか出ない

指が二本奥まで入ると、『おたけ』はズボンとパンツを脱いで、ゆっくりとちんぽを挿入した、玲子は勿論初めての

経験で、声も息も止まりそうな感覚だった、『おたけ』は徐々にスピードを上げて玲子の顔色を窺っている、

その時が来たのだろう『おたけ』はグイっと奥まで突っ込み射精した

「ふーーー、なかなかなもんだぜ玲子さんよ、では、整理番号順にどうぞ、2番目の方は玲子がフェラでおもてなしします

中出しも今日からOKですので、どちらの穴でもお好きな方に」男二人が下半身裸で始めた

カウンターに座った『寛一』と『おたけ』は酒を飲みながら

「これからの玲子だが、クリトリスをもっと大きくしたいんだが、どうしたらいい?」『おたけ』が聞いた

「いいのがあるんだ、注射して薬を入れるんだが、あの年でサカリがついた淫乱おばさんになるぜ、面白いだろ」

「そりゃいいな、浩美も自分の代わりにいい女を見つけてきたぜ、全く、、、」













2023/11/28 15:04:03(TqmAjBVN)
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