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落とし穴地獄編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:落とし穴地獄編
投稿者: ミドリ虫
「ねえママ、ママもまだまだ若いんだし再婚相手を探したら?」娘の由美21歳が離婚して3か月たった母みどり42歳と

食事をした後、歩きながら聞いた

「再婚?、止めてよ、、もうこりごりよ、パパですっかり男の人が信じられなくなったわ、」

「とか何とか言っちゃて、、ぼちぼち恋しくないの、、、フフフ」

「由美!怒るわよ、、、もうほんと由美ったら」

「ねえママ、占いで見て貰ったら、ここからすぐに占いの館って店がいっぱい固まっているの、行ってみようよ、

面白いから、私も将来の事を聞きたいの、お願い、、、、」仕方なく由美について雑居ビルの地下に行った

色んな店がある中由美は『女性占い卍』の店に入った

「こんばんわ、いいですか?」40歳ぐらいの黒装束で顔もベールに包まれた女が腰かけていた

「どうぞ、いま前の人が帰ったところです、お二人ですか?」

「そうです、、母と、娘で占いは違うのですがいいですか?」

「勿論です、どうぞ、その椅子にお掛けください」

みどりは3か月前に離婚した事、生活は裕福ではないが、時々カルチャーセンターに

行って趣味のヨガをしたりして、グラマーな体型を維持している

娘の由美は大学3年生で、彼を募集中で母と同じくミニグラマーな体型をしている、占い師の美鈴は聞いた

「で、今日の占いとは?」由美が恥ずかしそうに

「私は、引っ込み思案で男の人に声を掛けられてもなかなか受け答えできずにうまくいかないから、いい相手がみつかるか

どうか、そして、母は結婚相手が見つかるかどうか占っていただけますか」美鈴は頷いて

「わかりました、では早速占いましょう、、では、二人手を繋いで、目を瞑ってください」暗い部屋で、お香がたかれ

繋いだ手がギュッと力が入った

「あなたたち二人は、広い草原にいます、他に誰もいません、空を見上げるとハトが二羽跳んでいます、あなたたちは

無邪気にハトを追いかけて走り出しました、、、、どんどん走っていると、大きな落とし穴にはまってしまいました

あなたたちは、気を失いました、、、、、さあ、目はもう開けられません、、、」後ろのカーテンの間から

若い男がにゅっと顔を出して

「もう、いいかい姉御、、、」美鈴はニタっと笑って

「ああ、もう2時間は起きないよ、さっさとベッドに運んでやっちゃいな、、カメラはずっと回しておくんだよ」

「へい、、」と男が言うと、ぞろぞろと5人の男たちが入って来て、親子をベッドに運んで、服を脱がせて素っぱだかにした

「おい、みろよ、このおばさんでっけえオッパイして、パイパンだぜ、こりゃ亭主の趣味か、はたまた自分から永久脱毛

して、男に喜んで貰おうとしたのか、まあいいや、しごき部屋で股縄掛けて喰いこませてやっからな、へへへ、、」

「こっちの娘もいい体してるぜ、、こりゃ母娘を吊って鞭でヒーヒー泣かそうぜ」男たちはそれぞれのベッドに寝かせた

みどりと由美を犯し始めた、みどりに腰を揺するのは健一、23歳で、由美の方は剛、24歳だ、取り巻きの3人は

まだ20歳の、博、貞夫、幸次はカメラを回している、健一がもようしたのか

「中出しは、駄目か?」剛はベッドをきしませながら

「当り前だ、いま妊娠すると、しごきがしにくくなる、口を開けて飲ませろ」健一はペニスを抜くと、みどりの口を

指二本入れて広げて射精した、ザーメンがあふれてきたが口を押えて飲み込ませた

「よし、幸次、俺がカメラを撮るからこの女をやれ」喜んでズボンを脱いでみどりにかぶさった

「俺、アナルでもいいですか、?」笑いながら

「ああいいよ、アナルなら中出し出来るからな、、、」5人の男たちがかわるがわる母娘を犯して2時間近くたった

「もうそろそろ、覚醒するよ、服を着せな」美鈴の一言で服を着せた

最初に座った椅子でうなだれていると、美鈴がパチンと拍手をすると目が覚めた

「お二人さん、気づかれた様ね、、、フフフ、、いい結果が出ましたよ、明日、連絡しますのでここに携帯番号を

お書きください、娘さんもね、お代は2000円です」二人は怪訝な顔で後にした

翌朝、みどりの携帯が鳴って出てみると

「はい、沢田ですが、、」

「あ、初めまして、私昨日占いをした美鈴の夫で黒部巌と言います、突然ですが、お宅のマンションの前で車を

待たせていますので、10分以内にお乗りください、勿論娘さんの由美さんも一緒に、」みどりは訳が分からず

「ど、どういう事ですか、急に、そんなこと言われても、、、」

「いやああ、失礼しました、お二人の将来にとっても重要な出来事が出来たのです、どうか信用してお越しください」

それだけ言って切れてしまった、みどりは胸騒ぎがして、部屋にいた由美に着替えをさして下に降りた、玄関前に

剛が運転席から降りてきて

「おはようございます、さあお乗りください、訳はついてから社長の方から申し上げます、黒塗りの大型ベンツが

二人を乗せハイスピードで郊外を走ると、料亭のような日本建築の屋敷に入った、中から男たち数人が待ち構えていた

「どうぞ、みどりさんと由美さんこちらへ、、、」玄関で靴を脱いで応接間のような広い部屋に通された

着物を着た女性がお茶とお菓子を置いて部屋を出ると、入れ替わり50歳ぐらいの恰幅のいい大柄な男性が入ってきた

「いや、突然お呼びたてしまして申し訳ありません、私は朝連絡した黒部巌と言います、実は私は裏で女性が欲しい方に

斡旋する仕事をしてまして、お二人が昨日オークションに出すと直ぐにアフリカの富豪が落札いたしまして、1か月かけて

調教、私どもではしごきと言いますがお二人を先方が気に入られるように朝から晩までしごかなくてはならなくなりました

そこで今日から、しごきに入りますのでお越しいただきました」母娘は顔を見合わせて

「ど、どういう事ですか何の事かさっぱりわかりません、」黒部は懐から10枚ほどの写真を出し

「昨日は気持ちよさそうにセックスしてたじゃないですか、、二人共よがってましたよ」母娘は血の気が引いて蒼白になった

「あ、そうだ、この間斡旋した元女優の沢口麗華は、いま中東の石油成金の間ではやっているショーで、イヌとブタとの

獣姦で主役を執っていて結構人気があるんですよ、何でもその成金の中にゴリラの嫁に今度はなるっていってました、

沢口麗華も35歳だしもう身を固めてもいいころだから、沢口麗華の美貌とあのでかい乳房で、ゴリラも可愛がって毎日

子供はできないけど、さかってくれるでしょう」母娘はがたがた震えてきた

「ど、どうしてこんな写真が、、、、、」

「さあ、私も分かりません、昨夜届いたんですよ、さ、それではしごきに入りますか、おい、みんな出てこい!」

その声で、8人ほどの男たちが部屋に入ってきた

「キャー、、止めてください、そのオークションて何なんですか」

「あなたたち二人の裸の写真を出したわけです、そしたら先ほど言ったアフリカのお客さんが落札したんですよ3億円で、

みどりさんが2億円、由美さんが1億円です」驚いた顔で

「さ、三億円!」

「断ったら違約金として倍の6億円必要です、6億円お持ちですか?」

「そんなア、ある訳ありません、、、、」

「じゃあ、覚悟を決めてしごきを受けましょう、おい、この二人の服を脱がせろ!」男たちが群がって服を引き裂いていく

「もう、服は着る暇がないんだよ、、縄を掛けろ」男たちは二人を素っ裸にすると高手後手に縄掛けした

「大きな乳房だな、二人共、、責めがいがあるな、、、しごき部屋に連れていけ」もう二人はキャーキャー言っても

だんだんかすれてきていた、由美は泣きっぱなしだ

しごき部屋は天井から何本のフックがたれさがり、壁には縄が何十本と掛けられ、棚にはディルドーやバイブ、蝋燭等

責め具が所狭しと並べられ、三角木馬や、江戸時代の牢屋があった

「さあ、ここはお前ら二人の勉強する部屋だ、まず二人を吊って鞭で乳房を打とう、その前に娘の飾り毛をきれいにしろ、!

剃ったら、毛根の除去にワックスを使え、まず娘をYの字に吊って取り掛かれ」男たちが手慣れたように由美を足が上の

正真正銘のYの字に縛られ、男が刷毛と剃刀できれいに剃り出した

「社長、毛が少しで柔らかいので直ぐに済みます」あっという間に飾り毛無くなりワックスが塗られた

「これで母親と同じになったな、母親も同じYの字でして鞭打つぞ」男たちはみどりも同じ高さに吊られて、黒部の目の前

にみどりと由美のオマンコが並んだ

「剛、お前は娘だ、容赦するんじゃないぞ」二人にバラ鞭を渡されて、乳房に鞭打い出した

バシ、バシ、バシッツと連続して二人の乳房に打たれ出すと、みるみると乳房が赤くなり出した、打たれる度に

吊られた体が動いて「キエー、キエー」と泣き叫ぶ

「いい声で鳴きだしたな、、、ほれ、これはどうだ」黒部はバラ鞭を置き、竹鞭で狙いを定めてみどりの乳首を打った

相当痛かったのだろうみどりは身体折れ曲がって懸垂するようなL字型になった、黒部はみどりのオマンコに指を入れた

「フフフ、この女、うれしくて濡れだしたぞ、剛の方は?」

「社長、こっちもびちょびちょです」

「思ったとうり、このい女は前の旦那に相当なM に仕立てられたな、おい、ディルドーとアナルディルドーを持ってこい

一番太いディルドーでこの女をよがらせてやる」直径5cmのディルドーがみどりのオマンコに簡単に挿入された

その瞬間みどりは腰を揺すり出した、

「まだ早いぞ、おい、押さえていろ、今からアナルディルドーを入れてやるから安心しろ」

黒部はみどりのアナルにワセリンをたっぷり塗りこむと、アナルディルドーを押し込んだへ

「おい、二人で前、後ろ思い切りギコギコしてやれ、俺は竹鞭で乳房を打ってやる」

みどりは気が狂いそうだった、確かに夫はSMの趣味があり、縛られて犯されたが、夫の浮気が原因で離婚したのだ

みどりもMっ気があるので

自分から永久脱毛したくらいだった、黒部の鞭打ちは半端なく厳しい、みるみると大きな乳房が赤色から紫色になり

血が流れ出した

「剛!、そっちはまだおぼこいから降ろして逝かしてやれ、若いから早く逝きたいんだ、母親の方はもう少し我慢

させて、後で俺のをぶち込んでやるぞ、有難く思え」由美は降ろされて、男三人がかりで乳房を揉まれ、ディルドーを

奥深く挿入して、ピッチを上げてスライドすると由美は

「あー、あー、あーいぐうううううう」と大きな声をあげると失神した、それを見た黒部はみどりを吊りから降ろし

マットの上に寝かせた、黒部は作務衣の下を脱ぐと黒光りした巨大ペニスが現れた

「ふふふ、よく味わいな、、、」黒部は気を失っているみどりをM字開脚縛りにして黒太ペニスをオマンコに差し入れた

みどりは瞬間に覚醒して、首を振り

「キエー、、、」と大きな叫び声を出した

「そうかい、そうかい、そんなにいいのかい、この縛りをすると俺の息子がお前の壁に当たって喜んでいるぜ」

ぐいぐい音がするような腰を振るとみどりは目を向いてよだれや涙が出だした

「まだまだ逝かせてやらんぞ、、そらそら、、、」黒部はみどりのお尻を天井に向け、松葉崩しでピストンしだした

みどりは口から泡が噴出した、

「そらそら、、、、ううう、行くぞ」黒部はペニスを抜きみどりの空いた口に奥深く挿入した

「さ、気付け薬だ、、、たっぷりと味わえ、、、、」どくどくと流れ込む精液にみどりはせき込んだ

「こぼすなよ、こぼすとクリをペンチで引っこ抜くぞ」その言葉を聞いてみどりは喉を鳴らしながら飲み込んだ

1時間ほど経っただろうか、、二人共気を失っていた

「おい、起きろ、いつまで寝てんだよ!」バシと二人のお尻を二人の男に叩かれ

「さあ、昼飯だ、、喰わなきゃ身が持たんぜ、、まだ昼からと夜のしごきが待ってんだ」男たちは大きな皿に

栄養食品を山盛りと、得体のしれないドリンクがペットボトルにストローがついていた、二人は高手後手に縛られたままだ

「手を使えないから、犬の様に口だけで飲んで、食べろ」男たちはその場を離れると

「ママ、、、どうなるの私たち、、あああ怖いわ」

「由美ちゃん、しっかりするのよ、負けちゃだめよ、きっと誰か助けに来てくれるから、希望を持つのよ、、」

二人は喉がカラカラなので、ストローの飲料をごくごく飲んだ、皿に盛られたカロリーメイトのようなものもかじりついた

その時ドアが開き、昨日の占い師、美鈴が入ってきた

「丁度お昼ね、あなた、どう午前中のしごきは?」黒部が

「ああ、まあ、順調にしごいてるよ、この親の方はかなりMっ気があるんでたのしみだよ、」

「そう、良かったわね、で、午後は」

「二人に若いやつのザーメンをアナルにぶち込んで浣腸するつもりだ、まだこいつらは今日は出してねえからな」

「そう、分かった、ねえ、明日からのしごきは別々にしない?、娘の方は私がしごくからさ」

「ああ、いいぜ、男は何人いる?」

「半分の5人でいいわ、新製品を沢山試したいのよ、、、ふふふ、面白い、、、」

「あー女は怖いな、、、さあ、飯も食ったし直ぐに始めよう、シートを敷いてバケツを持ってこい」

みどりと由美は栄養ドリンクの加減か体がカッカしてきた、男たちが来て

「さあ、立て、」縄尻を引っ張られてシートの真ん中で、お尻を上にうつ伏せな姿勢を取らされた

「今から、ザーメン浣腸をするからな、おい、始めろ」男たちは作務衣を脱ぎみどりと由美のアナルをワセリンを指で

入れ出した

「キャー止めて、お願い、、、」由美が叫んでもお構いなしだ、頃合いを図って男がみどりのアナルにチンポを入れた

「ああああ、うぐぐぐ」由美も同じように入れられた、男たちは女の腰を掴んで腰を揺すっている

「次の奴、オッパイを揉んでやって、順番を待て」次の男たちが縄で縛られた大きな乳房を揉みだした、一人の男が

「ううう、でますうう、、」黒部が

「全部、出し終わったら抜け、次のもんは直ぐにこぼれないように続けろ、はいと返事の元、直ぐに入れ替わった

「五人入ったら、とっておきの薬を入れるからな、、見ものだぜ、、」みどりと由美は声も出なくなっていた

みどりが5人のザーメンを受け入れると黒部が500ccの浣腸器を取り出し全部みどりのアナルに注入した、すると美鈴が

「今日のアナル栓はこれをつかって」と銀色の金属で出来た三角錐のようなもので蓋をした

「いつものプラスチック製じゃないのか?」

「そうよ、これも新製品なの、後が楽しみよ」由美も5人のザーメンを受けて同じ浣腸液も入れられた

「さあ、何分我慢できるかな、、、まあ5分がいいとこか」

「5分!とんでもない30分は我慢してもらうわよ、さあ、今からショータイムね」うつ伏せでお尻を高く上げたままの

二人に美鈴はコンセントに繋がった木箱を持ってきた

「さあ、なぜアナル栓が金属なのかわかる?、そう、電気を通すからよ、、フフフまずはみどりから」

コードに繋がった火箸をみどりのアナル栓に触れと

「ぎひいいいいいい、ーーーー」と叫びみどりは体が震え出した

「ハハハ、まだまだ弱い電流よ、男たち、体を押さえて動かないようにして、オッパイも揉んでやって、レベルをあげるわよ」

『バチバチバチ』と音がして火花が散っている、みどりは顔が真っ赤だ、汗と涙とよだれが流れ出した

「ほら見てみどりのお腹、あんなに膨らんで出せないから揺れてるわ、、、面白い、もっとあげてやろ」レベルを

最高にあげると『バチバチバチ』と今まで以上の音がして気を失った

「あーーーつまんない、、失神する前のレベルを覚えておいて、今度は由美にしよう」同じように由美にし出す美鈴

「ああ、女は怖いよ全く、、、」黒部があきれて漏らした、由美も同じように火箸

「ギヘエ―――」と大きな叫び声を出すと失神した

「やっぱり、母親ね、、我慢つよいわ、、、フフフ」男たちによってアナル栓を外され抱きかかえながら用を足した

母娘は反抗する気力もなくなり人形のようだ、シャワーを浴びさせられ、夕食も昼と同じメニューに怪しげなドリンク剤が

増えたが、何ためらいもなく嚥下した、牢屋で暫く横になっていると、男二人が来て

「さあ、楽しみの夜のお勉強ですよ、、さあ、腕を後ろに回せ!」素直に手を後ろに回して高手後手に縛られた、

そこには産婦人科にある様な開脚椅子が二つ並べられていた、黒部が

「今からクリトリスの皮をむいて大きくしてやる、敏感になってパンツは履けないが、パンツは一生はけないな、ハハハ」

二人は開脚椅子に座り、足はベルトで固定された、消毒液をクリにまんべんなく塗ると

「ちくっと痛みはあるがすぐに治るから心配するな、じゃ切るぜ」黒部は男たちが見守る中メスでクリの皮を切った

みどり、由美とも多少出血したが、薬を塗ると直ぐに血は止まった

「せっかく皮をむいたんだから、大きくしてやるよ、今からちょっと痛い注射をするがお前たちの為だ、この薬は

北欧の売春婦が毎日稼ぐために、ドイツの医師が開発したものだ、これを注射すると、ずーーーとクリが疼き

オマンコが濡れっぱなしになる特効薬だ、これから1か月アフリカに行くまで毎日しごくが濡れっぱなしの方が

俺たちもしごき易いわけだ、じゃ打つぞ」黒部は先に由美のクリに注射した

「キャーいたい―――止めて、、」薬は5CCほど入れられ、クリがぴくんと前に飛び出した、次にみどりの前に来ると

「母親だから、倍の10ccにおまけしてやるよ」細い針がみどりのクリに刺さって薬が注入された、見事に1センチ以上

飛び出した、みどりは歯を食いしばって痛みをこらえた

「うーん、見てみな美鈴、てかてか光って飛び出したよ、、、」

「わ―――ほんと、敏感になってるかな」美鈴は指でつまんで引っ張った

「あわわあああ、止めてーーーーー」みんな大爆笑だ

「ああ面白い、、ちょっとローソクを持ってきて、ここのクリに灸してやる」男が太いローソクを持ってきて火をつけた

ポトッと一滴クリに垂らすだけでみどりは腰を浮かせて暴れ出した

「おもしろーい由美にもやってあげなきゃ不公平よ!」男が由美にもローソクを持ってきて垂らし始めた

「きゃあーきゃー」叫び声がこだまする、黒部が

「タコ糸を持ってこい、クリを縛って、上の滑車に通して引っ張ったらもっといい声で泣かすぞ」男がタコ糸を持って

来ると黒部は左の指でみどりのクリを摘まんで、タコ糸を二重にきつく結んで上の滑車に通して垂れ下がった、由美も

同じように美鈴がクリにギュッときつく縛って上の滑車に通した

「さあ、同時に引っ張るか、交互に引っ張るか」

「一人づつ引っ張った方がなき声が続くわ、じゃ私からね」美鈴はタコ糸を持ってグイっと引っ張ると

「きやあああー」と由美が叫び腰を浮かせた

「男たち、押さえてよ!、腰を浮かせたら意味ないじゃん、それ」男たち抑えららた二人は交互になきさけぶ

「見ろ、みどりのクリが、テルテル坊主みたいに伸びてきたぞ、クリも真っ白になってきた」黒部が笑いながら言った

「由美もよ、、、みどりほど大きくないけど、ほんとテルテル坊主見たい、あはははは」みどりと由美は気が狂いそうだった

由美が小便を漏らしだすと、みどりも噴水の様に漏れ出した

「ああ面白いわ、ねえ毎晩クリ吊りを日課にしましょうよ、あなた」

「うん面白い、クリに辛子を塗っても面白いかもな」

「ワサビでもいいわ、、、もっとないか考えとくわ、、」

ようやく解放されたのは夜8時を回っていた、シャワーを浴びて牢屋に入るといつもの食事が用意されていた、食べながら

「ねえ、ママ、私たちどうなるの、、こんなひどいことされて」みどりは首をかしげて

「さあ、どうなるんでしょ、私にはわからないわ、さあもう寝ましょ、疲れたでしょ、」

「うん、でもドリンクの加減かあまり疲れてないし、、ねえママ私、あそこ濡れっぱなしなの、、、どうしたらいい?」

「どうしたらって、ママもよ、自分で慰めようか、、、、」

「いやよ、ママ私ママを慰めるから、私のを慰めて、、、、、いい?」

「わかったわ、寝転びなさい、私が上になる、、、」みどりは由美の膣を舐め出した、くちゅ、くちゅといやらしい音が

響くと由美は目を瞑り口を開けだした、


翌朝、男たちが来て牢屋が開いた、

「今日から、別々にしごくから手を後ろに回せ」二人は大人しく縄掛けされた

みどりはいつもの部屋で、由美は美鈴の部屋に連れてこられた、そこはそんなに広くはないが道具はそろっていた

「由美、今日から私がしごくから覚悟してね、じゃそこに寝て、男たちは由美をM字開脚に縛って」慣れた手つきで

直ぐにMの字にベッドに縛られた、美鈴は見事なプロポーションで黒のブラとショーツ姿だ、そこに赤いペニパン

を装着すると由美は震え出した、なんともグロテスクペニスだ

「フフフ、このペニパンは特注品なの、後でわかるわ、、、、」美鈴はゆっくりと由美の前に座りペニパンからでている

真っ赤なペニスを由美のオマンコに入れて腰を揺すり出した、ベッドがきしむ

「あああああ、逝くう」と由美が漏らす

回転がフルスピードになった時、由美はもっと大きな目をして

「きえええええええー」と叫ぶ

「やかましいから、口をチンポでふさいで」男が作務衣を脱いで由美の口にチンポを突っ込んだ、由美は訳も分からず

ただ舌を使って吸い込むだけだ

「出してもいいよ、5人いてるからゆっくり楽しみなさい」チューチュー音を立てて吸い込んでいる

「このペニパンはね特注品で、亀頭の部分が回転するのよ、スイッチ一つでフル回転するから、よーく味わいなさい」

美鈴は腰のスイッチを入れると、フル回転したのだろう、由美は目を大きく開くが口にはチンポが挟まり声が出ない

「午後からはアナルでこのペニパンを試させてね」

一方、みどりの方は昨日と同じ様に、お尻を上に、右手は右足、左手は左足と縛られた

「みどり、今日はアフリカのお客さんからの要望で獣姦だ、まず犬だが、アフガンハウンドとポインターと

どっちがいい?」みどりはか細い声で

「どっちも、、、いや、、」黒部は笑って

「そうかい、よく言った、両方なんだな、、よしまずポインターで穴を大きくして次にアフガンハウンドでほじくって

貰おう、アフリカのお客さんは、犬は勿論、ブタ、イノシシ、サル、はたまたゴリラ他いろんな獣と交わらせたいと言って

いるんだ、お前も色んな動物と交わらせてもらって幸せだ、おいポインターを連れてこい」男がはーはー息を凝らした

大きなポインターが入ってきた

「よしよし、いまサカラしてやるからちょっと待て、、、」黒部は二つの瓶のふたを開けてみどりのオマンコに

塗り出した、一つはバターで、もう一つはメス犬の陰部からとった汁液だ、それをたっぷりと塗るとポインターは

もう待ちきれなくてハーネスを引っ張る、直ぐにみどりのオマンコを長い舌でバターや汁液を掻き出すとみるみる

ポインターの赤いペニスがかを出してマウントしだした

「おい手伝ってやれ、アフガンハウンドはアナルでポインターはオマンコだ」しきりに腰を揺するポインターに

男はみどりのオマンコに挿入させた

「世話掛けるな、、、」すごいピッチで腰を振るポインター、奥まで入ったのを確信するとポインターは落ち着いて

よだれを流しだした、瘤が入るとポインターはマウントから降りてみどりとお尻をくっついた

「さあ、射精が始まったぞ、10分は繋がったままだ」みどりは恍惚の気配で声を出すと噛まれそうなので押し黙った

10分ほど経つとポインターも満足したのだろう、自分からペニスを抜くとドドットポインターの水のような

精液が流れ出した

「おい、次のアフガンハウンドを連れてこい、今バターと汁液を塗っておくから」男がポインターを外へ出すと

ポインターの2倍くらいのアフガンハウンドが入ってきた

「そうか、お前も興奮しているな、、よしよし今こいつのアナルにタップリ精液を出してやれ」

アフガンハウンドはみどりのオマンコ周辺を長い舌で舐めまくると、赤い先が四角のポインターノ2倍もありそうな

ペニスが現れた

「おい、今度はアナルだ、的を間違うな!」おとこたちは腰を揺するアフガンハウンドに真っ赤なペニスをみどりの

アナルに押し込むとアフガンハウンドは解かったように腰を振り出した、人間の太さではない異物にみどりは絶叫した

「叫べ、叫べ、犬は相手が叫ぶほど興奮するんだ、もっと叫べ」アフガンハウンドは奥まで入れると瘤が中まで入った

もう何があっても抜けない、アフガンハウンドはマウントから降りてみどりのお尻と繋がった、黒部は鞭を持ち出し

みどりの背中を殴打する

「おい、お前らみどりに口開いてるぞ、順番にしゃぶらせろ」黒部は容赦なく鞭を打ち続ける

アフガンハウンドは素知らぬ顔で精液を注入している、みどりは男たちのチンポを次々としゃぶってザーメンを飲み込む

「ハハハ、忙しいな、前から後ろから、ザーメンだらけで、、、ほら」強烈な鞭がみどりの背中にみみずばれになる

アフガンハウンドが離れると、黒部は昨日の金属製アナル栓を押し込んだ

「今日は夜までこの栓はは抜かないからな、、、さて電流を流して遊ぼうか、電流箱を持ってこい、夜は日課のクリ縛りで

娘とヒーヒー泣かしてやる、あと28日が楽しみだ」















「ちょとまて、メス犬の背中にタオルをけけなければ噛みつくからな、、、」用意が整うと一目散にみどりのオマンコを

長い舌で舐めり出すと直ぐに真っ赤なペニスが顔を出した、ポインターは興奮してマウントして穴を探しだした


































「うーん面白い、これは毎日の日課ね、あなた」

「ああ、いい考え浮かんだな、クリにお灸据えながらもいいかもな、、、、」

「ははは、そりゃいい、」男たち伸び切ったクリにお灸をすえて」男たちは群がって乳房を揉んだり、お灸をしながら

1時間過ぎた、



































































2023/10/25 12:38:33(QnPoVdog)
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