槌子宮にモノを押し付けるとお前はお尻を押し付けて感じている。
「凄いの！だめぇぇ」
私はピストン運動を少しづつ早くしている。
腰を動かしながら胸を激しく揉んでいる。
ク○トリスにはローターが貼り付いたまま。
「だめぇえ逝く！！！！」
またお前は逝った。
それでも私は抜かない。
抜かないで激しく腰を動かしながらバックでお前を犯している。
またお前は感じ始めている。
「いやいや！！だめぇぇ！凄い！もっとぉ！！！」
私の体を電気が走りそうになっている。
「出すぞ！！」
「中にいっぱいください！中にください！！！」
「ああぁぁ出る！！！！！」
「あっ！！いくっ！！！」
私はお前の中に注ぎ込んだ。
二人は同時に果てた。
ク○トリスのローターを取りお前に腕枕をした。
「ご主人様ぁ・・・愛してる」
お前は私の上にのり甘えてキスをしてくる。
「愛してるよ」
私はそんなお前を優しく抱きしめながらキスを交わし続けた。

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