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公衆便所にひそむ女 その2(マニア向け)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:公衆便所にひそむ女 その2(マニア向け)
投稿者: あつし
夕暮れにもかかわらず、夕日の恩恵をまったく受けず、よどんだようにどんよりと暗い公園の公衆便所。大便用のドアをあけると、乱れ姿の女が尻をこちらに向けていた。

見ると、長くて黒い髪はほつれ、黒い下着は着けているが破れ、ガーターだけ着たような状況だ。背中や尻は少し乱暴にされたのか、赤くなっている。
酔った男は、一瞬で酔いを醒ますかのように、一点に集中した。
その女性のアナルは半分、口をあけたように、ぽっかりと、拡がっていた。
誰かにさんざんにいたぶられたらしい。
だらしなく、口をひろげた尻穴から、なにかの液がしたたっている。
事情を察した酔っぱらいは、さっさとチャックをおろすと、ぺニスを女のアナルに突き立てた。半開きになったケツ穴はいとも簡単にスルっ、とぺニスを呑み込んだ。
女「あぁあ!」
男「クソする穴でよがる変態女か、ひひひ」
熱い肉棒がこすれる度、女の尻肉は震え、わなないた。
女は立ちバックでこらえていたが、快楽のあまり、ひざが立たなくなった。
床にこぼれているザーメンが、ひざにべっとりと付いたが、もはや、その事を考える思考すらなかった。ただ、メスのけだものとして、快楽をむさぼっているのは、彼女の方であった。
男はいったん、怒張を抜いた。
ぶびっ
ぽっかり空いた尻穴から空気がもれ、誰かの精液のような白濁と、茶色の入り交じった液が流れ出た。
女「いやぁ、恥ずかしい音聴かないでぇ!」
男「ひひひ、クソ汁でてきたぞ‥おら!」
また怒張を勢いよく捩じ込む
女「あひぃいい!気持ちいい‥」

男は執拗に出しては抜いてを繰り返し、ぽっかりと開がり、ピンク色の直腸内まで丸見えの尻肉を眺め、また、いやらしい音を楽しんだ。

男「あーいきそうだ、おい。糞壺にたっぷり出してやるぞ」
女「あああぁ‥わた、わたしのお尻のなかにたくさん、だ、出してくだ‥さ‥い」
男のピストンが速くなり、女は絶頂をむかえた。
男「たっぷりクソ穴に出すぞ!おおおっ!」
男の動きがとまり、玉袋がどくどくと痙攣した。
ずるずると男根を抜くと、ぽっかり空いた穴から、おおきな空気音とともに、精液が吹き出た。男はひろがったままの尻穴を、じっくりとながめた
男「穴の奥の奥まで丸見えだぞ‥ピンク色の中身まで丸見えだ‥ひひ、あんた最高だなぁ、また来るよ」


男はたっぷり満足して帰っていった
残った彼女は痙攣の余韻にひたると、気を失った。

しかし、しばらくしてドアを開ける音がした
彼女はハッと眼が醒めた
目の前には三人組の若い男たちが立っていた

若い男a「風俗嬢より数こなしてんじゃねーのか?あはは」
若い男b「俺たちの股関が破裂しそうだぜ」
若い男c「ビンビンになったちんぽ咥えろ!」
こうしてまた宴ははじまった

夜はまだ長く、明けない


2019/03/21 04:26:07(PfXmPNQ7)
2
投稿者: 太郎
いいですね、すごくエロイ。
続きがあるなら読みたいです。
19/03/26 01:54 (jhSMozTY)
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