![]() ![]() |
|
1:続・母と姉の秘密
投稿者:
TW
母が姉の尻を鞭打っているところを、中学3年生の美紗は毎日覗き見していた。
ところが、ある日母に見つかってしまったのである。母は美紗に姉と一緒に調教を受けるか、母と一緒に姉を調教するか、 どちらか選ぶよう言った。 「お姉ちゃんを調教したい。」 美紗は即答した。姉の尻を鞭打ちたくて仕方なかったのである。 母から鞭を受け取った美紗は、既に真っ赤に腫れ上がっている姉の尻めがけて鞭を振るった。 ビシッ! 「アアーン!」 姉の尻を鞭打った瞬間、快感が美紗の身体を走り抜けた。 (何これ?気持ち良い。) ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!アアーン!アアーン!」 美紗は姉の尻を何度も何度も打ち据えた。姉の泣き声が耳に心地よかった。 ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!痛い!」 「妹にお尻をぶたれて泣くなんて惨めね。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!美紗ちゃん、もうやめて。」 「やめてじゃないでしょう。やめて下さいでしょう。それと、美紗ちゃんじゃないでしょう。美紗様と呼びなさい。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!美紗様、もうやめて下さい。」 「やめないわよ。こんな楽しいこと。」 ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!美紗様!お許し下さい!」 気が済むまで姉の尻を打って満足した美紗は、鞭を母に返した。 「美紗、調教はこれだけじゃないのよ。」 「まだ何かあるの?」 「もちろんよ。」 そう言うと、母は姉の両手を縛っているロープを解いた。 「ママ、オシッコしたくなっちゃた。」 「トイレに行って来ればいいじゃない。」 「その必要がないのよ。」 「どういう事?」 「まあ、見ていなさい。」 母はその場でスカートとパンツを脱ぎ始めた。 「ママ、何をしているの!」 美紗が驚いて大きな声を出しても、母は笑っているだけだった。 母は下半身裸になると、自分の股間を指して姉に命じた。 「ここに口をつけなさい。」 姉が母の股間に口をつけた。美紗が悲鳴を上げた。 「お姉ちゃん!」 「お姉ちゃんはママのオシッコを飲むのよ。」 「嘘でしょう。オシッコを飲むなんて。」 「見ていれば分かるわ。」 ジョボジョボ どうやら排尿が始まったらしい。姉の喉が上下に動いている。 (やだ、本当に飲んでいる。) 「飲み終わったらママのあそこを綺麗にしなさい。」 姉は舌で母の性器を舐めていた。 (えー!そこまでやるの?) 「美紗もどう?」 「え?私も?」 美紗は姉を見た。 「お姉ちゃん、私のオシッコを飲んでくれる?いや、飲みなさい。」 「はい、美紗様。」 美紗はズボンとパンツを脱いで股間を指して命じた。 「ママの時と同じようにしなさい。」 姉は美沙の股間に口をつけた。 「出すわよ。」 そう言って、美紗は股間の緊張を緩めた。オシッコが出て姉の口の中に入っていった。 (人にオシッコを飲ませるって気持ち良い。しかも、お姉ちゃんに飲ませるなんて!) 美紗にとって姉は憧れの存在である。その姉にオシッコを飲ませているのである。 姉を征服した気分に浸っていた。やがて排尿が終わった。 「ちゃんと綺麗にするのよ。」 姉は舌で美紗の性器に付いていたオシッコを全て舐めた。 こうして美紗は母と共に姉の尻を鞭打ったり、オシッコを飲ませたりするようになったのである。 続
2018/11/02 20:21:31(acxjI596)
投稿者:
TW
美紗が母と共に姉を奴隷として調教するようになって1ヶ月が過ぎた。
この間美紗は毎夜姉の尻を鞭打ったり、オシッコを飲ませたりしていた。 しかし、昼間は普通の姉妹である。勉強で分からない所があれば、教えてもらっている。 「お姉ちゃん、宿題で分からないところがあるの。教えて。」 そう言って、美紗は姉の部屋に入って来た。 「いいわよ。すぐ行くからちょっと待っていて。」 「はーい」 美紗が自分の部屋に戻って1分後に姉が来た。 「どこが分からないの?」 「ここ、全然分からないの。」 「これはね・・・」 姉は美紗に丁寧に分かりやすく説明した。 「すごく分かったわ。お姉ちゃんありがとう。」 「いいのよ。」 そう言って姉は微笑んだ。 美紗と姉は同じ中高一貫校に通っているので、時々校内ですれ違う事がある。 「今の人、美紗のお姉ちゃんだよね。」 一緒にいた友達が言った。 「うん、そうだよ。」 「いいなあ、美紗のお姉ちゃん美人で頭も良くて。」 姉は美紗の友達の間でも人気者である。こんな姉を調教しているかと思うと、とても気分が良くなってしまう。 そして、夜になると姉妹の関係は主人と奴隷の関係に変わる。夜9時、美紗はこの家に一部屋だけある和室に行った。襖を開けると、全裸に首輪をつけた姉が土下座していた。少し経って、黒のボンテージ姿の母も来た。姉を調教する時はいつもこの格好である。 「女王様、美紗様、今日も私の尻を打ち据えて調教して下さい。」 姉は母と美紗に大きな声で挨拶した。母と美紗が返事代わりに姉の頭を踏みつけた。 姉の両手を縛って鴨居から吊るした。その両側に母と美紗が鞭を持って立った。 まず、母が姉の右側の尻を打った。 ビシッ! 「あうっ!」 続いて美紗が左側の尻を打つ。 バシッ! 「あんっ!」 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!女王様、美紗様、もうお許し下さい。」 母と美紗が姉の左右の尻を交互に打ち据えていく。尻が真っ赤に腫れ上がっても打ち続けた。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!痛い!もうやめて下さい。」 「少し休憩しましょう。」 母が言って2人は鞭を振るう手を止めた。 「ねえ、ママ」 美紗は姉の口の中にオシッコをしながら言った。 「何?」 「どうして、お姉ちゃんがママの奴隷になったの?」 「知りたい?」 「うん、知りたい。」 「じゃあ、教えてあげるわ。でも、その前にママもオシッコをするわ。」 母は姉にオシッコを飲ませてから話し始めた。 「ママはね、昔SMクラブの女王様をしていたのよ。」 「そうなの?それでその格好なのね。」 「そうよ。実はね、パパはママの奴隷だったのよ。」 「本当に!」 「ええ、ある時気が付いたのよ。」 「何に?」 「お姉ちゃんはパパの血を強く受け継いでいるって。」 「つまり、Mっていうこと?」 「当たり。それでママの奴隷にしようと思ったっていうわけ。」 「そうなんだ。それって、いつ頃?」 「ちょうど1年前ね。」 「ちょっと待ってよ。じゃあ、私は1年間もママとお姉ちゃんの関係に気が付かなかったって事?」 「まあ、そういう事ね。」 母は笑いながら言った。 「でも、よくお姉ちゃんが素直に奴隷になる事に納得したわね。」 美紗は和室の隅に正座させられている姉をチラッと見て言った。 「ええ、これでね。」 そう言って母は鞭を見せた。 「あ、成る程。」 「奴隷になりますって言うまで、鞭で打ち据えてやったのよ。」 「お姉ちゃん、可哀想(笑)。」 「奴隷に調教には鞭が一番よ。じゃあ、もうちょっと鞭で打って寝ましょう。」 「うん」 鞭打ちが再開された。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 「アアーン!女王様、美紗様、もう止めて下さい。」 母と美紗は姉の哀願を無視して鞭を振り続けた。 完
18/11/03 17:33
(uPTH8odG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位妻とのプレイ 投稿:貴之 30767view 2位本当の復讐 ー... 投稿:てんてん 12103view 3位歳をとると好み... 投稿:風来坊 10260view 4位S会婦人部母の... 投稿:妄想二世 6127view 5位血は繋がってな... 投稿:風来坊 4895view 官能小説 最近の人気
1位妻とのプレイ 投稿:貴之 30764view 2位ショッピングモール 投稿:純也 402116view 3位母子婚 投稿:秋吉静子 138388view 4位本当の復讐 ー... 投稿:てんてん 12103view 5位息子のメスに堕... 投稿:健一郎 725view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
離れて暮らす母と結ばれました。-近親相姦... 06:03 炉-変態告白 05:27 他人棒100本記念 | えっちな乳輪-ナ... 05:04 アンダーキタザワ-露出目撃報告 02:58 4/23 被賀詞尋縞 最場付近-下着を置... 02:26 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |