北城親子に教え込まれた絶頂を求める恥知らずなおねだり、彼女達が納得するまで延々と強制される最下等レズ奴隷のおねだり、それをしなければならないことを美里は理解した。
美里は右手を脚の間に入れて指でラビアを開いた。ドロドロの肉穴が露わになる。
恥ずかしさで頭がクラクラしてくる。しかし生殺しにされている身体から湧き上がる欲求には到底抗えない。美里はゆっくりと声を絞り出すように恥知らずな懇願を始めた。
「変態レズマゾ奴隷の美里のオマンコをたくさん掻き回してイカせてください。。あぁ。。」
自分の発する淫語に気持ちが昂まりラビアを広げたまま腰が左右にくねる。
「そんなのでイカせてもらえると思ってるの?そんなおねだりじゃやる気になれないわよ、奴隷のおねだりもできない出来損ないだって麗子に言っちゃうよ」
そんなことを麗子に報告されたら母や妹がお仕置きを受けてしまう。君江に満足してもらわなければいけない。美里は身体の疼きに耐えながら再び言葉を振り絞った。