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1:便女
投稿者:
(無名)
美樹は25歳のOLである。彼女は身長170センチ体重50キロという、スタイルの良い美人である。美樹の勤める会社に祐子が新入社員として入って来た。彼女は容姿が醜く、身長150センチ55キロというデブである。そんな祐子は美樹のS心に火を点けた。
美樹は祐子の教育係になった。祐子は物覚えが悪く、同じミスを何度も繰り返した。業務時間終了後、美樹は祐子を説教した。椅子に腰かけた美樹の前で、祐子が正座していた。 「何度説明したら分かるのよ。」 「すみません。」 「あなたは口で言っても分からないようね。今からお仕置きをするわよ。」 「お仕置きって何をするのですか?」 「私のオシッコを飲ませるの。」 「先輩、冗談はやめて下さい。」 「冗談じゃないわよ。本気よ。」 「そんなの嫌です。」 「嫌なのね?」 「はい」 「だったら、会社を辞めるしかないわね。」 「そ、それだけは許して下さい。」 「お仕置きを受けるか会社を辞めるか、どちらか選びなさい。」 「お仕置きを受けます。」 「そう。だったら、床に仰向けに寝なさい。」 美樹に命じられて、祐子は床に仰向けに寝た。美樹は机の引出しを開けて、底が切り取られた空のペットボトルを取り出した。キャップを外して祐子の口に咥えさせた。その後スカートとパンスト、パンツを脱いで下半身裸になった。 「さあ、出すわよ。」 そう言って、美樹はペットボトルの底に排尿を始めた。彼女のオシッコが祐子の口の中に注がれていった。 (あーすっきりした。) 排尿が終わった。美樹はペットボトルにオシッコが一杯溜まっているのに気付いた。 「祐子!お仕置きなのだから、全部飲まなくちゃだめよ!」 美樹は祐子を叱り付けた。祐子は泣きながら先輩社員のオシッコを飲み干した。 「全部飲んだようね。」 美樹は祐子の口からペットボトルを取ると、顔の上に跨ってしゃがみ込んだ。 「私のあそこを綺麗にしなさい。」 祐子は美樹の性器を舌でペロペロ舐めた。 その日から美樹は祐子が仕事でミスをする度にオシッコを飲ませた。ある日、美樹は自分の性器を指して命じた。 「今日から直飲みよ。ここに口を付けなさい。」 「は、はい」 祐子は美樹の性器に口を付けた。 「出すわよ。」 そう言って、美樹は股間の力を緩めた。彼女のオシッコが勢いよく出てきた。祐子は零さないように必死に飲んだ。飲み終わった後は、美樹の性器を舌で綺麗に舐めさせられた。 美樹は罰としてオシッコを飲ませるのではなく、祐子を便器として調教したいと考え始めていた。会社の寮に住んでいた祐子を、半ば強引に自分のマンションに引越しさせた。 「お前は今日から私の豚便器よ。」 美樹は祐子を「豚便器」として調教した。部屋の中では全裸で過ごさせた。別に祐子の裸を見たいわけではない。便器に服は必要ないからである。美樹は尿意を催したら祐子に飲ませた。 (オシッコだけじゃなく、ウンチも食べさせたい。) そう思った美樹はボールにウンチをして、それを祐子の前に置いた。 「これ何ですか?」 「私のウンチ。今からお前が食べるのよ。」 「そんな、ウンチを食べるなんて出来ません。」 「オシッコを飲めるのだから、ウンチだって食べられるでしょう。」 「無理です。」 「食べろ。」 「嫌です」 「食えって言ってんだよ!」 ビシッ! 美樹は祐子を怒鳴り付けて、頬を叩いた。 ビシッ!バシッ!ビシッ! ビシッ!バシッ!ビシッ! 何十発も叩かれて祐子の頬は真っ赤に腫れ上がってしまった。それでも、美樹は打つのを止めなかった。 「美樹様、分かりました。」 「何が分かったの?」 「美樹様のウンチ、食べます。」 「本当に食べるのね。」 「はい」 美樹はボールを祐子の前に置いて、スプーンを渡した。 「一口でもいいから食べるのよ。」 「は、はい」 祐子はスプーンでウンチを少し取って口に運んだ。吐き気を催したが我慢して食べた。次の日は二口、その次の日は三口という風に少しずつ食べる量が増えていった。そして、1週間後ついに完食したのである。 「祐子、やったじゃない。」 美樹に褒められて祐子は少し嬉しかった。 「今日から直食いよ。仰向けに寝なさい。」 祐子は床に仰向けに寝た。美樹は下半身裸になって祐子の顔の上に跨り、肛門が祐子の口の上にくるようにしゃがんだ。 「出すわよ。」 そう言って、美樹は肛門の緊張を緩めた。排泄を終えて立ち上がり、祐子を見下ろした。口の中に入りきらないウンチが溢れていた。 「全部食べなくちゃダメよ。」 美樹はそう言って、ウンチを箸でつまんで口の中に押し入れた。モグモグと必死にウンチを食べる祐子の姿を見て、美樹は征服感を味わっていた。 美樹は祐子とマンションに2人でいる時は、トイレを使う必要がなくなった。祐子の口の中に出せばいいからである。ちなみに、祐子は自分が便器なのでトイレの使用を許されない。美樹の許可を得てバケツに出すのである。 「祐子、今日は友達が2人来るからね。」 「はい、分かりました。」 美樹が帰宅したので、祐子は急いで玄関に行った。美樹の帰宅時は土下座で迎えるのが決まりである。 「美樹様、お帰りなさいませ。」 「ただいま。祐子、お前何で服を着ているの!」 「え?お友達が来られると聞いたので・・・」 「だから、何でお前が服を着ているのよ!」 「ふふふ、こいつ、予想以上のブスだね。」 「ブスの上にデブ、終わっているね。」 美樹の後ろにいた2人の女性が笑いながら言った。いずれも身長170センチ超えのスリムな美女である。 「祐子、私に恥をかかせるんじゃないよ。」 「はい、申し訳ございません。」 祐子は服を脱いで裸になり、改めて土下座して挨拶した。 「美樹様、お帰りなさいませ。」 「ただいま、友達を紹介するわ。諒子と裕美。」 「祐子と申します。どうぞ、宜しくお願いします。」 「宜しく。」 美樹と2人の友達はコーヒーを飲みお菓子を食べながら、楽しくおしゃべりをしていた。祐子はずっと床で正座していた。 「ねえ、ウンチをしたくない?」 美樹が友達2人に聞いた。 「うん、ちょうどトイレに行こうと思った。」 「私も」 「実はこいつ、私の便器なの。」 美樹は祐子を指しながら言った。 「便器ってどういう事?」 諒子が質問した。 「私のオシッコを飲んだり、ウンチを食べたりするのよ。」 「嘘でしょう。」 「本当よ。何なら今からやって見せるわ。」 「見せて。」 「私も見たい。」 「ウンチ」 美樹がそう言うだけで祐子は床に仰向けになった。美樹は下半身裸になり、祐子の顔の上に跨りしゃがみ込んで、排便した。肛門から出てきたウンチを食べる祐子を見て、涼子と裕美は驚いた。 「うわ、こいつ本当に食べているよ。」 「信じられない。」 食べ終わった後は舌で肛門を綺麗に掃除した。 「私もしていい。」 「いいよ。」 諒子が下半身裸になって祐子の口の中にウンチを出した。 「諒子、凄く臭いよ。」 「ずっと便秘でね。1週間ぶりのウンチなんだ。」 臭い大量のウンチを食べさせられた後、裕美がズボンとパンツを脱いで、祐子の顔の上に跨った。 「私のウンチも食べてね。」 この日以後、美樹は度々女友達を連れて来ては、祐子にウンチを食べさせたり、オシッコを飲ませたりした。友達は皆楽しそうに、祐子の口にオシッコやウンチをした。 完
2018/07/29 19:51:28(ZZY3Pj03)
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