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奴隷グラドル・小池エイコ【理想の朝練】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【理想の朝練】
投稿者: かまくら
早朝の街には、高校生の小池エイコが好きな夏の香りがしていた。梅雨が過ぎて太陽の日差しは、早朝にも関わらず
まさに夏を思わせている。エイコの寮からJR二駅乗り継ぐと、高校前まで乗り継ぐ駅がある街に出れた。ホームは変則
的で、デパートの2階に改札とホームがあり、住宅地を抜けて海沿いを走ると高校前駅があった。土日は観光客で混雑
していたものの、平日は通学の学生しかほぼ乗らない電車でもあった。車両は都電のように小型で6両編成だと車内は
ガラガラだった。7:30から8:00は乗車率150越える混雑も、その時間帯以外は1車両に4~5人乗れば混んでる
イメージの、この車両で高校生活を過ごすこともエイコの夢でもあった。朝6時前後の街並みはさすがに人もまばらで
JRに乗り継げる改札以外はほとんど誰にも会わない状況だった。エイコはそんな街の雰囲気を楽しみながらも、どこか
モンモンとしていた。昨夜の慎吾の電話で、てっきり昨夜のうちに罰を受けると思っていたからだ。電話で無理な命令
をされるかと、風呂上がりのエイコの裸体は疼いていたのだが、慎吾は朝の時間に間に合うように告げると、電話を
切ってしまったのだ。寮を出るまでに、エイコは3度もトイレに行っていた。朝起きて改めて自分のパイパンのマンコ
を見て、さらに体が熱くなりあふれるマン汁を何度も拭いていたからだ。早朝から自分はなんてふしだら何だと思った。
そんな自分の疼きを紛らわす意味もあり、エイコは街の景色や夏の臭いを感じようとしていたのだ。改札が近づいた時
背後から、エイコの下半身を知り尽くしたような手つきで、尻を強く揉まれた。エイコは驚いて振り返る。慎吾だ。
デブの慎吾はこの時間から汗だくで、あの体臭をまき散らしている。一瞬顔を背けるエイコだが、なぜか下腹部の奥が
熱くなるのが分かった。エイコは自分の体が、この嫌な匂いにひどく反応してるのを感じ始めていた。
「やぁ、おはようエイコちゃん。昨日は命令破っちゃたね」慎吾は汗でテカった顔をにやけつかせて言った。
「お、おはよう・・・」エイコは恥ずかしさと嫌悪、しかし体は欲している。不思議な心境で小さく返事をする。
向かい合っているエイコのスカートの中に、慎吾は体同様の太い腕を入れて、エイコのマンコをパンティーの上から
撫で始めた。エイコは驚いて、その手を掴んだが、慎吾の太い腕はびくともせず、慎吾の指はマン筋を確かめるように
いやらしくなぞり始めた。そして知り尽くしていたかのように、
「やっぱり濡れてるね。こんなに食い込んでたら、歩き辛いでしょ。命令されて剃ったのに、こんなに興奮してるんだ」
慎吾の笑いながら発する言葉は、エイコの子宮にひどく響いた。
「ち、違うわよ・・・あ、暑くて・・あ、汗かいてるのよ・・・」エイコは必死にはぐらかすと、慎吾の腕を押しのけた。
「これが汗?」と言って慎吾はエイコのマン筋を撫でまわした指を、見せつけるように舐めた。
「いや、違うよ。昨日舐めたエイコちゃんのスケベ汁の味だよ!エイコちゃんの変態汁の味」慎吾の卑猥な言葉と行動に
エイコはゾクッと身震いのような痙攣をし、自分のマン汁が漏れ出しパンティーが濡れていくのを感じていた。
「や、やめてよ・・・」エイコは少し強気に答えた。屋外であることで、エイコはどこか素直に命令を聞かないように
自分に言い聞かせていたようだった。他の人にばれないようにしたいと、理性がまだ働いてるエイコの行動だった。
エイコはそのまま改札へ歩いていく、後ろからは慎吾が時折指を、音を立てて舐めるしぐさをしながら、
「ねぇねぇ、エイコちゃん。これやっぱり昨日舐めたスケベ汁の味だよ。ほらエイコちゃんの引くつく尻穴に舌入れて
舐めてあげたの忘れたの?ねぇねぇ」茶化すように慎吾が語り掛けるのを、エイコは無表情で歩いていたが、自分の
体は一語一句に反応して、慎吾の言葉が聞こえる度に自分の太ももまでマン汁が垂れるのではないかと思うほど濡れた。
改札に着くと武志が紙袋を手に待っていた。始発まで30分あるためか、他にはホームにも誰もいない様子だ。
エイコは武志も無視して、改札を通過しようとしたが、慎吾が背後から呼び止めた。
「エイコちゃん!こっちだよ。着いてきて」慎吾と武志は改札も券売機も過ぎて、裏手にある防火扉を開錠し始めた。
エイコは不安に駆られながらも、二人の後ろをついていった。薄暗い通路を行くと、関係者以外使用禁止の張り紙
があるドア前に着いた。慎吾が慣れた手つきでドアを開け、室内の明かりをつけると、そこは男子トイレだった。
「ここさ、バイト先のトイレなんだ」武志がそう言うと、紙袋を慎吾に渡した。
「エイコちゃんの為に勝手に合い鍵つくっちゃったよ」と笑う慎吾と武志。慎吾は服のような物を取り出して、
「エイコちゃんに罰を与えないとね。どっちかに着替えてよ」とにやけながらエイコへ渡した。エイコは激しく動揺した。
「こ、これ・・なによ」一つは上下の体操着だった。体育ではブルマとスパッツを選べたが、ブルマなど履く生徒は今は
居なかった。だが、渡されたもののはブルマだ。しかもサイズが一回り以上小さいうえに、生地が異常に薄いようだった。
もう一つは、学校指定の制服に似た、丈の短いスカートだ。だた、こちらも短すぎて、マイクロミニのようだ。
「ち、ちょっと・・・これ・・学校じゃ履けないわよ」エイコは全身がひどく汗ばむのを感じながら、必死で答えた。
「いいねぇ、学校でも身に着けてもらおうかな」武志が笑って答えると、慎吾が続けて、
「今から身に着けるの!ここで着替えて行くんだよ。これが朝練だから」と当たり前のように告げた。エイコは動揺して
「む、無理よ・・他の人に見つかるじゃない・・・」心臓の高鳴りを押さえるように、エイコが言うと、
「見られたいエイコちゃんの希望かなえるんだよ。見てもらうの!エイコちゃんの本来の姿を。全身見てもらうための
朝練だから!早く選んで、着替えないと、人が増えちゃうよ。露出してマン汁垂れるグラドルエイコを見せるんだよ!」
慎吾の強い命令口調に、エイコの体は痛いほど興奮していた。エイコは唾を飲み込むのと同時に、
「そ、そんな・・・露出なんて・・・」そう返事をした。汗ばむ太ももを、溢れだしたマン汁が流れ落ちていくのが分かった。


 エイコは何度も唾を飲み込んだ。渡されたどちらの服もあまりにも卑猥すぎたからだ。部室内の二人の前でなら我慢できたが
通学中なんて、とても変態な行為だと思った。ただ既に湿り切ったパンティに、絶え間なく自分のマン汁が染み込んでいくのも
感じずにはいられなかった。
「エイコちゃん!始発乗り遅れると、生徒も他の人も溢れちゃうよ。あ、もしかして混雑の中でみんなに見てもらいたいの?」
「ち、違うわよ・・」エイコの声はもう力がない。エイコは少しでもばれない服装はどちらか悩んでいたのだ。確かに自分は
見られながら、果てたい願望があるのはもう気が付いていたし、興奮もしているのは事実だった。エイコはそれが武志と慎吾に
ばれているのも、口に出さないだけでわかっていたのだ。エイコは短い制服スカートを手にして、
「こ、これに・・・着替えます・・・」と着替える為に、大便器用のドアを開けようした。
「ここで!エイコちゃん、目の前で着替えるの」慎吾はエイコの腰を掴んで笑った。
「もうエイコちゃんが尻穴までひどく濡らしてるの知ってるんだから、隠す必要ないじゃん」武志もにやけて続けた。
エイコは言われたとおりに、見透かされてる自分がひどく変態に思えて赤面した。
「早く、ゆっくり脱いで俺らにパイパンじっくり見せてよ」慎吾はエイコのスカートの上から待ちきれない様子で尻を揉んだ。
「は、はい・・・わ、わかりました・・・」エイコは観念して答えた。
「エイコちゃんが素直になるの、たまらないわ。俺らを虫けらみたいに見てるグラビアアイドルが服従するの、マジ興奮する!」
武志が興奮して言った。そして側にしゃがみ込むと、
「エイコちゃん。早く脱いで!」と急かした。エイコは制服のスカートを脱ぐと、慎吾と武志はそれを受け取り臭いを嗅いでいる。
「やっぱり興奮して、汗ばんてたんだね。エイコちゃんの興奮した汗の臭い、すごい卑猥だわ」武志が言った。エイコは興奮したのか
そっと唇を舐めたようだった。エイコは太ももに垂れる汁がばれないように、素早く渡されたミニのスカートを履こうとした。
「違う!違う!ノーパン。ノーパンで履くの。じゃないと見られる興奮味わえないでしょ、エイコちゃん」慎吾はそう言うと
エイコのパンティをづり下げてしまった。
「あ、やめて・・」エイコの声は二人の興奮する声にあっという間にかき消された。二人はエイコのツルツルのマンコに釘付け
だった。エイコは恥ずかしくてしゃがもうとしたが、慎吾の太い腕がそれを許さなかった。慎吾が背後から火照りきった尻肉を
持ち上げるように鷲掴みにしていたのだ。そしてエイコのうなじを舐め始めた。しゃがんでいた武志は脱がされたパンティを
エイコの顔に近づけた。
「エイコちゃん、何これ?どうしたらこんなにびちょびちょになるの?ねぇ?」と興奮気味に聞いた。
「うわぁ、見て見ろよ、エイコちゃんの太もも!こんなにねばねばしてるぜ」慎吾はモモを撫でると、濡れた手をエイコに見せた。
「あぁぁ・・や、やめて・・お、お願い・・い、言わないで・・・」エイコはもう全身が性感帯のように敏感だった。二人の
言葉はエイコの全身をとろけさせ、部室での淫らな快感が体に蘇るのを感じていた。二人も興奮気味にエイコに迫っていた。
特に武志は濡れて卑猥な臭いのパンティをエイコの顔前で、しかもマン筋に密着していた部分を見せつけるように嗅いでいた。
「そ、そんなこと・・しないでください」エイコが言うと、武志はパンティをエイコの顔に押し付けて嗅がせた。
「エイコちゃん!どんな感じなの?どんな臭いがするの?いつものように説明して、俺らに説明するの」慎吾も尻を強く揉み
「そうだよ。こんなになった変態マンコどうされたいの?エイコちゃん!教えてよ」と荒い息で迫る。エイコは揉まれる尻肉に
体を震わせながら、目の前のマン汁まみれの自分のパンティを嗅ぎ始めた。
「あぁぁ・・と、とても、やらしい、か、香りです・・・エイコの・・す、スケベな愛液を嗅ぐと・・全身が感じます・・あぅ・
ま、毎日のようにあふれてる・・へ、変態汁を・・す、吸いつくして・・・ほ、欲しいです・・そして、は、激しく逝くエイコを
み、見てほしいです・・あぁぁ・・」エイコは朦朧としながら、か細い声で二人に言った。武志と慎吾は直ぐにしゃがみ込むと
「そんなに言うなら、全部吸いつくしてあげないとな!」慎吾は言いながらデカ尻を開いて食いつくようにアナルを舐めた。
「ひゃぁぁ・・あぁぁ・・」エイコはのけ反るように体をもがいた。武志も前にしゃがむと
「始発まで時間ないから、急いで舐めないとね、エイコちゃんスカート履けないよ」と笑うと、ツルツルのマンコを味わうように
舌を這わせ始めた。それから、勃起してるのがはっきりわかるクリトリスを吸い始めた。
「うぐぅ・・・あっ、か、感じすぎるぅ・・・あぁぁ・・」エイコは前後から絡みつく二人の舌の快感から少しでも逃れるためか
自然とつま先だちになっていた。絶え間ない刺激に体の奥から、溢れるスケベ汁がエイコの快感を如実に表していた。
終わりのない刺激がエイコの快感を増幅させていき、最初の絶頂が近づくのを感じながら、この後電車で何をされるのか思うと
エイコはさらに興奮していくのを感じていた。

つづく

2018/06/19 14:38:18(bvwcb/1d)
2
投稿者: (無名)
毎回アップありがとうございます。
大変興奮します、是非実写かしてほしい。
もちろん、本人でw
ドエスもドエムもどちらも好きかな、つい
リアルな想像しちゃいますわ。
またお願いします。
18/06/19 16:03 (bvwcb/1d)
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