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奴隷グラドル・小池エイコ【快楽の始まり】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【快楽の始まり】
投稿者: かまくら
「ほんと素直にサインしてくれたから驚いたよ」慎吾は笑いながら言った。確かにエイコは弱みを握られたとはいえあまりに
簡単に奴隷誓約書にサインした。エイコもそれを言われ始めて迂闊な行動だったかもと思った。だが自分のオナニー動画を公開
される以上に、これから始まる自分への辱めに激しく期待をしたことも事実だと感じていた。三人は古びた写真部のソファーに
寄り添うように座っている。二人はひたすら舐めるようにエイコのモモを揉んでる。モニターにひたすら繰り返されるエイコの
オナニー動画を二人は笑いながら見ているのだ。時折、間に座るエイコに聞こえるように
「結構剛毛だよな・・・クリの勃起よく見えないな」」とか
「・・・アナルまで垂れてるだろ、スケベ汁」など、まるでエイコに確認するかのように二人は話していた。特に慎吾は声に出す
たびに、いちいちエイコの表情を確認するようなしぐさをしてにやけている。エイコは慎吾みたいなタイプが一番嫌いだ。
それは慎吾がデブだったことが一番の理由だ。デブのオタクがエイコの体をおかずにオナニーするためにじろじろ見ることを
一番気持ち悪く思っていたからだ。デブがかく汗もたまらなく嫌だった。生理的苦手としか言えなかった。反対に武志は
いわゆる普通体系に見えた。古い部室棟は隙間も多く、時折エイコの好きな潮の臭いが初夏の風に運ばれて写真部にも入ってきた。
ただそれ以上に、隣の慎吾の汗の臭いがエイコの気分を害した。だが暫くすると慎吾の体臭はエイコの別の部分を刺激してきた。
それは下腹部でありエイコの子宮の奥だった。まるで嫌いな体臭が媚薬のように体を熱くし始めてきたのだ。画面で喘ぐ自分の
声を聴いてるうちに、エイコは尿意を催してきた。こんな変態な理由をエイコは悟られないように、ごく自然に二人に言った。
「あ、あの、ちょっとトイレ行かせてもらえるかな」すると慎吾がすぐに反応して
「クソ?大便もれそうなの?」露骨に聞いてきた。エイコは驚いて首を左右に大きく振った。
「エイコちゃん誤魔化してもすぐわかるよ、目の前ですることになるんだからさ」と笑って言う。エイコはさっき見た隣室のトイレを
思い出して赤面した。シースルーの壁のトイレを使うことなどできるはずがないと思った。
「む、無理よ・・外の行かせて。ちゃんと戻るから」エイコは弱弱しく言う。慎吾は呆れたように
「エイコちゃん!いい?誓約書にサインしたの覚えてないの?内容も音読したでしょ?」エイコは俯いて、黙った。
エイコは見られてる様子を想像して、どうしようもない刺激が子宮を襲うのがわかった。それは尿意も同時に刺激していた。
俯いているエイコににやける二人。武志は思い出したように付け加えた。
「まぁ、条件飲むなら部室の外のトイレでもいいよ、エイコちゃん」
「え、じょ、条件って・・・なによ・・」エイコは不安げに聞いた。にやける顔にエイコは自信がなかった。
「そうだね、スカート履かないなら。それでいいならいいよ!なぁ、慎吾」武志は言った。
「まぁ、仕方ないか。でもノーパンだから丸見えだけどね」と慎吾は笑う。エイコの下腹部を刺激する内容だ。
「そ、そんな・・・無理に決まってるじゃない。か、下半身丸見えなんて・・」エイコの言葉を遮るように
「見られたいでしょ?汗ばんだこのデカ尻とトロトロのマンコ?じっくり見てほしいでしょ?」慎吾は声のトーンを上げて言った。
エイコは卑猥な言葉を浴びせられるたびに、その映像を自信で想像してしまっていた。言葉で否定しても頭の映像がエイコを刺激する。
「み、見られたいなんて・・思ってないわよ・・・人前で・・ろ、露出なんて」エイコは一語一語確認するように答えた。
「露出なんて言葉すぐ出てくるなんて、エイコちゃん慣れてるんだね」慎吾が意地悪く聞く。もうエイコは観念して立ち上がり
「わ、わかったから。隣でするから、もう行かせて・・」移動しようとするエイコに武志が腕を掴んで
「クソじゃないの?確認させてよ」と言った。エイコは迫る尿意に我慢できないのか、少し苛立つように
「か、確認って・・・ち、違います・・お、おしっこよ・・・」と言うと。慎吾も腕を掴んで
「そうだね。確認しないとな、武志の言う通りだよ、エイコちゃん。スカート脱いで」エイコはその言葉に体がさらに熱くなった。
「な、何言ってるのよ・・・トイレで・・・いいじゃない」エイコは興奮と迫る尿意にもがくように返事をした。すると汗だくの慎吾が
スカートフックを外し、あっという間にチャックを下ろしてしまう。スカートは簡単に落下し、エイコの汗ばむデカ尻と丁寧に整えられた
陰毛、揉まれて紅潮した太ももが露呈した。エイコは驚いてしゃがもうとしたが、動く動作に反発するように尿意が体の自由を制限した。
「うっ・・・」その激しい尿意に思わず声が漏れるエイコ。慎吾はたまらずエイコのあらわになった生足に抱きついて、舐めた。
「興奮してたんだね、汗の酸っぱい味がするよ。エイコちゃん」慎吾の体臭と汗をエイコは感じていた。
「や、やめて・・・お、お願いだから・・トイレ行かせて・・」エイコの言葉はかすれるように小さかった。
「あれ、エイコちゃんブラもしてないじゃん、勃起する乳首見えるよ」武志が笑う。制服のベストで隠れていたエイコの乳首がシャツの上から
しっかり見えた。興奮と激しい尿意ですっかり乳首が勃起してしまっていたのだ。
「どんだけ興奮してんだ!エイコは」慎吾は棒立ちしているエイコの乳首を服の上からさすり始めた。武志も同じように触る。
エイコはもう振り払うこともできないで、ただ尿道に力を入れることに専念していた。いじられる乳首の快感が下腹部に伝わった。
「・・・本当に、も、もう、おしっこ・・限界なんです・・・が、我慢できない・・」トイレに行こうとするエイコは腕を掴まれもがいていた。
「武志!しっかり確認しないとな」慎吾は無視するように武志との会話を続ける。
「そうだな、本当は大便を尻穴から絞り出したいかもしれないしな」武志はそう言うとエイコの尻肉を左右に広げ、汗ばむアナルを嗅いだ。
「あぁ、な、何をするの・・・もう・・も、もれそう・・・」エイコはもはや何も抵抗できず下腹部をぴくぴくさせていた。
「どれ、俺にも見せて」慎吾も背後に回ると、尻肉をグッとさらに広げた。エイコのアナルはきゅっと萎んだかと思うと、また開いて呼吸して
るような動きを見せた。その動きに合わせるように下腹部も引っ込んでエイコが力んでいるのがわかった。
「んぅ・・ね、お、お願い・・もう・・・お願いします・・・」エイコの懇願はもう力がない。されるがままエイコはアナルを見られていた。
「あれ、これ使い慣れてるな!」武志が気が付いたように言った。人差し指をグッとねじ込んだ。エイコのアナルはそれをあっさりと付け根まで
くわえ込んだ。エイコは体をのけぞらして、感じていた。
「あぁあぁ・・・あぐ、や、やめて・・ぬ、抜いて。お願い!」珍しくエイコは声を張り上げた。
「ほんとだ、こりゃ使いまくってるな。エイコちゃん!この尻穴で何してるの?」慎吾がにやけながら聞いた。エイコは体をびくつかせながら
「・・・な、何も・・ないです・・な、ない・・・」エイコが言い終わる前にさらに武志が奥まで差し込むと、ぐりぐり指を回転させた。
「ちゃんと、正直に言わないと、このままかき回すよ!エイコちゃん白状して」エイコは尿意の苦しさで自由に体が動かせないもどかしさを
酷く感じていた。体の自由を奪われた味わったことのない快感が全身を、特に尿道と子宮の奥を熱くしていた。慎吾はエイコの前に回ると
濡れてひどくぬるぬるのマンコを指で開いた。そして口全体で蓋をするようにマンコを吸い始めた。じゅるじゅると激しい音が響く。エイコは
腰を引こうとすると、アナルの指がそれを邪魔をし、さらに尿道に迫る圧迫感があわさって、エイコの後頭部に電気が走った。
「あぁ、あ、もう、もうだめ・・い、言います・・は、はい!し、しました。い、いじりました・・・お、お願い・・ゆ、ゆるして・・」
その答えに二人は直ぐに答えずに、武志は指をさらに奥に突っ込み、慎吾は尿道をこじ開けるように舌で刺すように刺激している。
エイコは激しく頭を振りながら
「もう、や、やめて・・で、でちゃいます・・」悲鳴に近い叫び声に、慎吾はわざと音を出すようにマンコを吸った。慎吾は指を動かしながら
「エイコちゃん!ちゃんと言うの。何を使って、どこをいじったの?しっかり言わないと」と笑った。エイコはもう我慢できず吐き出すように
「あ、ぁあ、リップと指を、卑猥で、ゆ、ゆるゆるの、尻穴にいれて、お、オナニーしました・・・あ、もう、だ、だめです・・」
「なぁ!慎吾聞いたろ、エイコちゃんの尻穴、もう何でもできるよ」エイコは倒れそうな体を武志に支えられ
「・・なんでも、なんでもじゃないです・・・」と言うのが限界だった。
「じゃ、今日は尻穴で楽しませてもうらうか」慎吾の言葉がかすかにエイコの耳に入った。もう動けない。少しでも動けばあっという間に
しょんべんが漏れでそうだった。シャワーの隣接するトイレ部屋にエイコは担がれていた。武志と慎吾はベットの上に服を脱ぎ始めた。エイコは
それどころではなく、体を刺激しないように目の前のトイレに、下腹部をさすりながらゆっくりと歩みを進めることに集中していた。
エイコが目の前の便器に座ろうとしたとき、慎吾が遮り、背後からエイコのアナルに顔をうずめて舐め始めた
「あ、あぁ、もう、や、やめて・・あ、ぁあぁぁ・・」エイコは苦しい尿意とアナルに出入りする慎吾の舌に、もう体が限界だった。
エイコはもうこのまま漏らそうと観念していると、武志がスマホで撮影しながら語り掛けた
「エイコちゃん!だめだよ、しょんべんするならちゃんと許可得ないと!」と命令した。エイコは舌でほじられるアナルの快感と尿意を必死で
我慢しながら、最後の声を絞り出そうとしていた。
「・・・もう、もう許して・・・お願いです・・」と言うと武志が
「エイコちゃん違うでしょ、アナル好きの、たちしょん見て!ってちゃんとお願いしないと」エイコはもう体を痙攣さている。
「そ、そんな・・・あぁぁ・・」ぴちゃぴちゃとアナルを舐めている音に興奮しているエイコ。慎吾は立ち上がると
「もうゆるゆるだな、エイコのアナルわ。さぁ、早くエイコちゃん、お願いして」と迫った。エイコは下腹部に最後の力を入れると
「・・・もう、もう、限界です・・・あ、アナルが、ぬ、濡れ濡れで、ゆ、ゆるゆるの小池エイコの、た、立ちしょんべんを、ど、どうか
じっくり見てください・・・も、もう、た、垂れ流します・・・」と言い終わると同時にエイコはしょんべんをし始めた。最初にドロっと
愛液が零れ落ち、すぐに黄色い液が激しく床に流れ出した。エイコはきれいに流れるように自然とマンコを指で左右に開いた。
「あぁぁ・・もれ、もれてる・・」快感を味わうかのようにエイコは声に出した。武志は撮影しながらにやけている。
「すごいね、グラビアアイドルの立ちしょんべんだよ、しかもものすごい量」エイコは赤面して
「い、言わないで・・お、お願い・・・み、見ないで・・・」と言うのが精いっぱいだ。その時背後の慎吾が
「じゃぁ、エイコちゃんが言った通りゆるゆるか確認しないとね」そう言うとアナルに横太のそそり立つちんぽを差し込んだ
「ぎゃぁあぁ、あが、ぁあぐ、ぶ、太すぎる・・・」声にならないエイコの声が響く。慎吾は醜い腹をエイコの汗ばむ尻肉にパンパン
打ちつけながら、肉棒をエイコのアナルに出し入れしている。アナルを擦りずりずりと卑猥な音が響いた。アナルの奥にちんぽが
届くたびに、しょんべんは一時途切れ、その瞬間ちんぽを締め付けてるのが見て取れた。エイコは頭を後ろにそらすように快感を
全身で味わっている。
「だめだ、もう出るわ・・・うぉぉ」慎吾がうなり声を上げてザーメンをアナルの奥に注ぎこんだ。エイコも射精の快感を感じ体をのけ反らせる。
「すごいぜ、締め付けが・・こりゃ何度でもいけるわ」そう武志に言った。慎吾にカメラを渡し。崩れそうなエイコの体を背後から支えると
いったばかりの引くつくアナルに今度は武志が再度挿入した。そして最初は味わうように根元までちんぽをゆっくりと出し入れしていた。
「ほんとだ、こりゃは凄い!エイコちゃんってホントエロイんだな」武志の言葉にエイコはもう反応できないでいた。しょんべんを垂れ流す
快感と責められるアナルの刺激を味わうだけだった。暫くすると武志も果て、同時にエイコのしょんべんも止まった。エイコは全身で
快感の余韻に浸っている。アナルの奥にたまるザーメンを味わっているのだ。果てたばかりの武志がエイコの両膝を下から抱えると側の
姿見に赤ちゃん抱っこの状態でエイコの姿を映した。エイコは思わず目を背ける。
「や、やめて・・み、見たくいないの・・」武志は鏡に映るエイコに意地悪く言った。
「いい!エイコちゃん、見てもらったこととアナルに射精されたお礼言わないと。ほらアナルから何が出てるの?」エイコは目を背けている
カメラを回していた慎吾が、片手をエイコの乳首に伸ばすと充血して腫れるように勃起した乳首をひねった。
「あぁぁ・・やめて・・ち、乳首は・・・ひぃ・・」全身が激しく反応するエイコ。膝を抱えられて自由の利かないエイコの尻穴はきゅと
締まり、二人のザーメンが滴り落ちている。
「早く!エイコちゃん、お礼言うの。じゃないと乳首をずっとひねるよ」エイコは乳首の快感と鏡に映るアナルからザーメン垂れながす自分に
たまらない快感を覚えていた。エイコは息を荒げながら
「はぁぁ、え、エイコの、た、立ちしょんべん見ていただいて、あ、ありがとうございます・・・ゆ、ゆるゆるのアナルにも、く、臭い
ザーメン出していただき、あ、ありがとうございます・・・し、尻穴は凄く、か、感じました・・」エイコは絞り出すように言った。
背後から抱えていた武志から解放されてエイコはしょんべんまみれの床に倒れこんだ。自分のたれ流した尿と二人のザーメンの臭いに
エイコはとてつもない屈辱を感じ、余計に子宮の奥がうずくのを感じていた。
「エイコちゃん!最後はお掃除して。二人のちんぽ綺麗に吸うの忘れてるよ。ほら、早く」エイコは言われた通り、二人のちんぽを舐め始めた。
「金タマも口に含むんだよ!エイコちゃん、カリの裏も舌で丁寧に舐めるのいいね」武志がそういうとエイコは二人のを金タマをそれぞれ
口に含んでは丁寧に舐めていた。
「あぁ、それとエイコちゃん、明日からパイパンね。今日中に剃毛してきてね。クリがよく見えるようにね」エイコはたまらず
「そ、そんな・・」と二人のペニスを舐めるのをやめ声に出した。すると慎吾が乳首をつねって
「いい!エイコちゃん言う通りにするの。ほら、何を命令されたの?繰り返して」エイコは乳首の痛みに体を反応させたあと
「は、はい・・す、すいません。エイコは、私の、い、いやらしいく、ぼ、勃起するクリトリスを、武志様と慎吾様に、見やすく、い、いつも
いじれるように、パイパインにしてきます・・・あぁぁ・・やらしぃ」そう言うとエイコはゴクリ唾を飲みこんだ。
「あと、アドレス、連絡先もね。明日の予定入れるから。いいね!」エイコはこくりとうなずくと、二人の亀頭を丁寧に舐めていた。
エイコはまだ放置されている自分のマンコにどんないたずらされるか、ひそかな期待と、不安からとめどなくあふれる愛液を感じていた。
そして未だに二人のザーメンが滴り落ちるアナルの快感の残り香を暫く味わっていた。

つづく

2018/06/17 16:09:26(yCfkvthp)
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