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人妻の裏顔 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 2
投稿者: KEN
ID:ken0902
ユキは覚悟を決め
目を閉じ、恥ずかしさに耐えるようにうつむき
震える手をスカートの上から股間に
そっと手を伸ばした。


「おい、淫乱ユキ!ホントに自分の立場分かってる?」

「そんなに、旦那にバラされ、この町から1人逃げるように出ていきたいのか?ん?」


ユキ
「それだけは許してください。お願いします。」


「そうだよな。それだけは許して欲しいよな?」

「んじゃあ、淫乱女は、淫乱女らしくマンズリしろ!なに服の上から触って終わらせようとしてんだよ!当然、全裸だろ」

「俺の気が変わる前に、早く脱げ」


ユキはもう従うしか選択肢がなかった・・・

ユキは、今会ったばかりの男の目の前で
服を1枚ずつ脱いでいく・・・

それは妄想の世界ではなく、リアルな世界で実際に起きていること・・・


「おぉ~良い身体してるな。胸もめちゃくちゃ綺麗だな。今会ったばかりの男に、自ら裸を晒して行く気分はどうだ?ん?」

ユキ
「は、恥ずかしいです。」
ユキは耳まで真っ赤にしながら、消え入りそうな声で答える。


「一つ変態ユキに、教えといてやるよ。」

「いいか、俺から目をそらすんじゃない。常に俺の目をみてろ」

「は、恥ずかしいです・・・じゃねー。
足開いて、変態ユキの体を隅々まで観賞してください。だろ?」

「自分でビラビラつまんで開けよ。おマンコをくぱぁ~してみろよ」


もうユキは、必死だった。
初対面の男性の目をみつめ
ユキは、足を開き

ユキ
「変態ユキのはしたない体を隅々までご鑑賞ください。」

ユキは、立った状態で足を開き
マンコを付きだし、ビラビラを開く・・・


男は食い入るように見つめながら
しゃがみ込み覗き込む・・・


「まだ、濡れてんじゃん。見られて興奮してんじゃん。ほら、濡れてるから触ってみろよマンコ」

ユキ無理やり、割れ目に沿って指でなぞらされる。

自分自身、こんな状況でも、すごく濡らしている
はしたなさを実感した。

とても、さっきの余韻とは言えない・・・

恐怖とは裏腹に、初めて会う男性に
じっくり体の隅々を舐めまわすように視姦されている自分の姿に

マン汁が今も溢れているとしか言えない状態だった。


「完全にぐちゃぐちゃに濡れてるよな?ん?ちゃんと答えられないのか?」

ユキ
「ぬ、濡れています。」
「あっ、変態ユキは、今会ったばかりのあなたにおマンコを見せつけ、しゃがみながら覗き込まれてマンコを濡らしている淫乱女です」



「さすが、メールでのご主人様がいただけあって、よく立場が分かってきたな。」

「そんなぐちゃぐちゃなんだから、わざとピチャッピチャッ、はしたない音をたてながら、マンズリしろ」

「淫乱ユキは、マンコ間近で見られて興奮する淫乱女です。淫乱ユキのおマンコのはしたないマンコの音を聞いてください。って言うんだよ」

ユキは、大きい声で言わされる。

自分の耳にも聞こえる、あまりにも
はしたない。ピチャッピチャッという音。

夜の静寂を破る自分の厭らしい音

知らない男の顔の前で、ピチャッピチャッ音を鳴るように指を動かす。

自分でも頭が麻痺してくるような興奮と快感に頭が真っ白になっていく・・・

自分の指がマン汁で、糸を引く


「糸を引くぐらい、濡れているはしたないマンコの匂いを鼻を近づけて堪能してください。」

「マンコ開きながら言ってみろ」

ユキ
「はしたなくマン汁で糸を引く、ユキのマンコの匂いを鼻を近づけて堪能してください」

指を止め両手で開いて、はしたない言葉を言わされる。

ユキは、強制的に言わされているのに、
自らの意思で言っているかのような錯覚に陥っていく・・・

声を出して卑猥な言葉を言わされるほど、この今会ったばかりの男に調教をされているかのように・・・



「本当、ご主人様がいるだけあるな。この淫乱女。よく匂いが嗅げないから、俺が木に寄りかかって座るから、立ったまま、俺の顔跨げ」

ユキ
「変態ユキのはしたないマンコを間近で堪能してください」

と言わされ、男の顔に立ったまま、股がる。

穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった。

クンクンと強調して匂いを嗅いでくる。
わざと息を強く吹き掛けたり

次第に、自分でもいけないと思っているが、
こんな間近で知らない人にマンコをみせつけ
匂いを嗅がれる自分に興奮している自分がいる。


「1日働いて、お風呂も入ってない、マンコの匂い一番嗅がれたくないよな。そんな汚ないマンコ嗅がせてどんな気分だよ?」

「しかも、今会ったばかりの男の顔を跨いで、どんな気分だよ?」

「ここがどこなのか?今自分がどこで、こんなはしたない事をしているか、周りよく見渡してみろよ?」


 
2018/05/18 16:26:09(Jlh5bjMO)
2
投稿者: m
こんばんは。

人妻編、ドキドキしながら読ませて頂きました。

ドキドキだけじゃなく…

読みながら、同じように

ぴちゃぴちゃ音を立てて

わたしは小説を読みながら、

おなにーする淫乱女です。

って声に出して言いました…

外では難しいので…

明日お風呂で、犬みたいに…

おしっこしてみます…

興奮する小説、ありがとうこざいます。

m。
18/05/20 00:47 (JBquDdhY)
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