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人妻の裏顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
ユキは清潔で、スタイルがよく胸も綺麗で、
街中を歩けば、男ならみんな振り返って見たくなる女性。

そんなユキは、何不自由もなく、楽しい結婚生活を送っていた。

しかし、そんなユキは、結婚して気づいてしまったことがある・・・

それは・・・
自分がドMの変態であること・・・

別に旦那とセックスレスなわけではなく、普通にスキンシップは取っているし、普通に満

足もしている。

特に旦那と上手くいっていないわけでもなく、
仲もいいし、もちろん愛している。

にもかかわらず、ユキは時間があると、
変態が集まるナンネにアクセスしたり、
SM小説やら調教動画を見ては、自慰に耽ってしまう・・・。


そう、旦那は至ってノーマルなのだ・・・


結婚して旦那と生涯のパートナーとして結ばれた。
それは、セックスに関しても同じ・・・。


ユキは、これまで、それなりに男性とお付き合いをしてきた。

もちろん、男性によって、セックスのパターンは違うもの。
その男性のパターンというか、流れが必ずある。

結婚した時、もうこれからは他の男性のパターンを味わうこともないんだろうなと心の中

で少し寂しく思ってしまった自分もいた。

別にそれが嫌なわけではない。
もちろん、それだけが全てではないから・・・

そんなことは、自分でも分かっている。

でも、もう他の男性のパターン味わうことはできない・・・
そう思えば思うほど、沸き上がってくる自分の性癖。


結婚という鎖に繋がれて、日に日に増していく自分自身の変態性。


ユキは、誰もが羨むぐらい、綺麗でスタイルもいい。

でも、そんなユキの頭の中は、決して人には見せられない。
ましてや、自分の性癖を知っている人には、絶対に人に口が裂けても言えない。


でも見た目からは想像もできないユキの隠し持つ本性は

ご主人様に自分の性を管理され、

ご主人様に忠誠を誓い、
ご主人様に躾をされる

自分の姿・・・。


辱しめられ、羞恥心を掻き立てられ
焦らされ続けながら、自らはしたない懇願をし、
快楽に溺れていく自分の姿。


周りからは蔑んだ目で見られながら
それが興奮へと変わっていく自分の姿。

おそらく、ユキを知っている人たちは、絶対に想像できないユキの姿だろう。

自分でも、そんな自分のイメージを今さら崩すことは出来ない・・・。
そして、家庭を壊す勇気もない。


だから、時間が空いた時、SM小説や調教動画に
自分を重ね、自分の欲求を自慰というかたちで抑え込んでいた。

そんなある時、ナンネで連絡を取るようになった
感じの良い、清潔感がある男性に、
メール調教されるようになっていた。


リアルの世界では晒すことのできない、
ネットの世界だからこそ晒すことのできる
自分の性癖に素直なユキという第2の自分。


性癖をオープンにし、メールで調教をされることは、
平凡な日常生活の刺激になっていった。


言葉で辱しめられ
擬似的に自分の性を管理されているようで
どんどん淫らになっていく自分がいた。


もちろん、結婚している以上、
リアルは考えていなかったので
それで満足していたのだ。


数ヶ月、その男性にメール調教され、徐々に飼い慣らされていった。

そんなある時、ユキは友達と飲んだ帰りに、
ちょっと酔っ払っていたこともあり、
自分からその男性にメールを入れた。


色んな厭らしいやり取りをするなかで、
言葉でいじめられ、色々な恥ずかしい指示を受け
ユキはどんどん気分が高揚していった。


人にバレないように、恥ずかしい行為を指示される。
もちろん知っているのは、自分とその男性だけ。
そんな状況にユキは興奮が止まらなくなっていた。

家に帰って、この感情を一刻も早く慰めたいとの思いと


同時にお酒が入っているし、外で辱しめられていたので尿意も高まっていることもあり、
名残惜しかったが


ユキは
「オシッコしたいので、もう家に帰っていいですか?」
とメールを入れた。


すると、

メール男
「ダメだ!近くの公園の木の影でオシッコしなさい。牝犬なんだから、四つん這いで片足

あげてオシッコしなさい。」

「ちゃんと人がいないことを確認して、実際にやるんだぞ!」

ユキは、最初は無理と断った。
普段なら、いくらなんでもそんなことは絶対にしない。

でもなぜだか、この日は自分でもよく分からないが
魔が差してしまったのだ・・・。


お酒も入り、ちょうど生理前でムラムラしていたこともあったのかもしれない。

ユキ
「ご主人様わかりました。ご指示に従います。」
とメールを返してしまったのだ。


ユキは、そう入れてしまった勢いで、家に帰る途中にある公園に入り
散歩しているフリをして、誰もいないことを入念に確認する。


これから実行することを考えると
心臓が飛びでそうなほどドキドキしていた。
手にはすごい汗をかいていた。

しばらく、歩いてみたが、0時をまわっていたので、
さすがに誰もいなかったので、

ユキは、意を決したように、
ササっと
公園の奥の方の草むらや木の影に身を隠した。


ユキは、飛び出しそうな心臓を落ち着かせるために
ゆっくり、ゆっくりと何度も深呼吸をする。
自分をなんとか落ち着かせた。

ユキはメールで
「人が誰もいない公園の一番奥くの草むらの影に隠れました。これから私はどうしたらいいですか?」


メール男
「よし、従順な牝犬だな。ゆっくりパンティを脱ぎ、スカートをたくし上げ、裾をお腹の所に差し込み、スカート落ちてこないようにして、下半身を丸出しにしなさい。」

ユキは言われた通りになる。
ユキの火照った体には、ちょうどいい気温だった。


メール男
「よし、四つん這いになり、ゆっくり片足を上げて、木の幹に足をかけていいから、その状態でオシッコしなさい。」


ユキは、自分でも止めることができないくらいの興奮に襲われていた。

実際には会ったこともない男の人に、
こんなはしたないことをさせられる自分に興奮していたのだ。

決して、旦那や友達、ユキを知っている人には見せられない姿。
男の言いなり、オシッコさせられることに興奮していたのだ。


ユキは、携帯を起き、
草むらの影で、はしたなく濡らしたパンティを脱ぎ、
スカートの裾を持ち上げ、ウエスト部分に差し込み、
下半身を丸出しにした。

そして、四つん這いになり、
右足を木の幹にかけ、犬がオシッコする体勢で、
我慢していたオシッコをした。

ユキは心の中で
「あっ、こんなお外で、こんなはしたない格好で・・・。あっ出る出る出る出る。」

我慢して、我慢して、おしっこをする感覚は、
一種の逝くのに近い感覚もある・・・。

ジョボジョボジョボと地面を叩く、ユカかのおしっこ。
自ら、おしっこが出ている部分を覗き込み、
自分のはしたなさを感じながらも、恍惚の表情を浮かべる・・・

我慢していた、おしっこは中々止まらず、
チロチロと出続けている・・・





その時だった・・・・

四つん這いになり、自分のオシッコが出ているところを覗き込んでいたユキの
オシッコの向こう側に

しゃがみ込んだ、携帯をこちらに向けている男と目があった・・・


「きゃっ!」
あまりのびっくりに、ほとんど声にならない息を詰まらせただけの声を上げる。

慌てて右足を下ろすが、我慢していたおしっこが止まらず。
その場を動くことができなかった。

いや腰も抜けて、動くことができなくなったユキ。

男は、携帯をオシッコが出続けるユキのオマンコに寄る。
ユキは、まだ止まらないオシッコが出続けていたが、
必死に何ふり構わず、手で隠す。

ユキはあまりの恐怖に声が出なかった・・・。


男はニヤニヤ笑いながら、携帯をなめるようにユキの体を映して
顔までもしっかり映した。

ユキは、必死に顔を隠した。



ようやく、おしっこがとまった・・・
慌ててスカートを下ろして下半身を隠す・・・


ユキ
「助けてください。ごめんなさい。助けてください」
と何度も懇願し震えていた・・・。


男の年は30代後半ぐらいだろうか、自分と同世代だろうか
スーツを着た男だった。

ユカの横に置いてあるカバンの上の携帯にさっきから
メールらしきバイブが何度もなっている。



「携帯、メールがいっぱい入ってんじゃないの?」
「見ていいよ。ほら見なよ」

そういうと、ユキの携帯電話を取り差し出した。

手を伸ばした、ユキの指輪をみて。


「旦那が心配して連絡してんじゃない。ほら返事してやれよ」

ユキは、助けを呼ぼうと思い携帯を受け取り
急いでロックを解除した。


すると、男はいきなりユキの携帯を奪った。

そしてメールを読み上げた。


「変態ユキは、犬みたいにおしっこ終わったか?」

「実行報告ないけど、ちゃんとやったのか?」

「それともなんかあったのか?」

「家に帰って旦那とイチャついてるのか?」


男は、容赦なく声を出して読み上げた。
ユキは、あまりの恥ずかしさに、顔を隠してうなだれるしかなかった。



「推測するに、旦那以外のこのご主人様とか言っているやつにド変態調教されてるってことだろ?」

ユキは何も答えなかった・・・



「こんな可愛い子が、公園の中を挙動不審にソワソワしながら歩いてるのが遠目から見えたから、こっそり後をつけたら、こんなド変態な女だとは思わなかったよ。」


「さ、何されられてたかいいなよ。それちゃんと言えたら助けてやるよ」


別にどうなってもいいなら、いんだけど。

ユキ
「メールで指示されて、お、おしっこをさせられていました。」

消え入りそうな声で言う。


「全然ダメだ。名前は?」

ユキ
「ユキです。」


「ユキが、こんな夜中の公園で何してたかちゃんと説明してみろ」

ユキ
「ユキは、おしっこを・・・」


「違う!全然ダメ。立て、ほらやく立て」


ユキは、慌てて立った。



「こうやって言うんだよ。」


「ド変態ユキは、旦那には内緒で、他の男の人をご主人様と呼び、その人の命令で、夜中の公園でマンコもケツの穴もお尻も丸出しで、四つん這いになり、犬みたいに片足をあげておしっこを撒き散らすど淫乱女です。」

「早く言ってみろ」


ユキ
「ド変態ユキは・・・」



「声が小さい!」

ユキ
「ド変態ユキは、だ、旦那には内緒で、他の男の人をご主人様と呼び、その人の命令で、夜中の公園でマンコもケツの穴もお尻も丸出しで、四つん這いになり、犬みたいに片足をあげておしっこを撒き散らす、ど淫乱女です。」


「分かってんじゃん。ド変態だよな。あんな格好でオシッコ撒き散らして」

「こんな変態行為、ばらされたくなかったら、そこでマンズリしてみろ」

ユキ
「許してください。お願いします。許してください」



「嫌ならいんだよ。あの動画ネットでばら撒く。プリントアウトしてこの地域に貼りまくってやろうか?犬みたいに片足あげて、おしっこしている顔入の画像」

「それとも、このまま旦那に、ご主人様とのメールのやり取り転送してやろうか?」

「好きな方を選べばいいんじゃない。」

ユキ
「わ、わかりました。」



「何がわかったのか?」


ユキ
「ここでします。」



「全然、ダメだな。自分の立場が分かってない」

「ド淫乱ユキのはしたないマンズリを近くで、息のかかるぐらいの近くで見ててください」
だろ言ってみろ。


ユキ
「ド淫乱ユキのはしたないマンズリを近くで、息のかかるぐらいの近くで見ててください。お願いします。」

 
2018/05/17 23:33:44(xh2ZnmPV)
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