秋の風の吹きかけた頃 僕と大久保は 先輩の所に出かけていった

ナッキー先輩は 真夏の一番暑い時以外は ストッキングにローファーだった
ロックな 女子中学生のイメージだろうか
短い天然パーマの 頭が印象的なボーイッシュな 先輩だ
僕と大久保が部室に入ると 先輩はすぐに 僕たちはセーラー服に着替えさせた
ちゃんと女子用の 大きめのサイズのローファーまで用意してあった
忘れ物箱 に大量にある制服等 何年か前で先輩たちが着ていたもののようだ そして 先輩も セーラー服のスカートを脱ぎ 上は セーラー服
下はガーターストッキングにパンティという格好になった
そして 調教用の黒のエナメルピンヒールに履き替えた
僕たちはまず跪いて 大久保と僕片足ずつ ハイヒールを舐めさせていただいた
もうこのころになると 僕も大久保もハイヒールを舐めるだけで興奮していた
先輩は 相変わらずパンティの中に指を突っ込む そして自分で慰めていた
大久保 いつもの よろしく
先輩がパンティから指を引き抜き足を開くと大久保 擦り寄っていき先輩のおまんこに口をつけた
パンティをずらしてジュルジュルと 汁を吸いながら
先輩は音を立てられるのが興奮するようだ
ほらさおり
この頃先輩からはそう呼ばれていた
早く大きくなったモノをしゃぶってやりなさい
そうゆうと大久保のスカートをめくりあげた
嬉しかった
正直 不思議な話だが 本当に不思議な話だ
僕は女が大好きだった くらすに とびきり可愛い学級委員長 がいるのだが
そこにも憧れていた
でも なぜだろう セーラー服を着ると おまんこより 大久保のペニスをしゃぶりたかった
固くて しかし小さくて 皮のかぶった ちんぽがとても愛おしかった
先輩と女装セックスして以来 もらったセーラー服を 自分たちの部屋で きているのだけれど
隣で寝ている大久保のチンポを 何度しゃぶろう ろうと思ったことか
でもそれは何となくて来なかった
自分はホモじゃないというプライドがあったからかもしれない
しかし先輩に命令されると 仕方がないという大義名分が立つ
ちんぽがしゃぶれるのだ
僕の大久保に負けないぐらい 大きな音を立ててチンポをしゃぶった
美味しい心からそう思った
それを見てまた先輩は興奮した
先輩は セックスそのものよりも 女装した男が 絡んでいるのを見るのが好きだった
何度かおまんこに入れさせてもらったことはあるけど
ほとんどそういう機会はなく 先輩は 僕が大久保がおまんこを舐め
そして大久保と僕はお互いにフェラチオでいくことがほとんどだった
そんなことが何度か繰り返された後 冬になりかけた頃
突然大久保は難しい名前の病気にかかり 入院することになった
ナッキー先輩との関係も なくなり 僕は 部活と 部屋での女装 という学校生活になった
先ほども少し書いたけれど クラスの学級委員長 名前を 奥平 やすこと言う
この子はちょっと古いけれど 若い頃の斉藤由貴にそっくりて とても可愛い
少しかすれた声で話しかけてくる
しかしこの学校の理事長の娘でもあって 成績も優秀なので 全く手の届かない存在だ
しかも女装して同級生のチンポをしゃぶっているような変態は相手にしてもらえない
そう思って自分で自分を慰めていた

ある時部活の途中で
元々女子のブルマが見たいがために入ったクラブなので 適当にやっていたのだ
しかしある時から少し真剣にやるようになった時
足をくじいて捻挫をしてしまった
自分の足で歩けないので ひとつうえの 田中美保先輩 が僕 に肩を貸してくれた
本当に申し訳ないのだが 巨乳のその先輩の胸があたり
汗で湿ったブルマと バレーユニフォーム と密着していること
そのことが僕を大変興奮させた
その頃になると 僕は毎日 スクール水着か ズボンの下にブルマ で登校していた

しかし部活の時は 汗をかいてバレバレなので それはやめていた
先輩と密着している中で スクール水着じゃなくて良かったと心から思った

保健室に着くと 誰もいなかったので 先輩が処置してくれることになった
先輩は僕のふくらはぎを 先輩の 膝の上 にのせて 包帯を巻き始めた
時々先輩の胸が当たったり ブルマ に足が当たったりして 僕はペニスを大きくしていた
それを知ってか知らずか みほ先輩の胸は僕の足にガンガンあたり
ますます興奮してしまった

するとふと 先輩が僕の顔を見てこう言った
せっかく治療してあげているのにあなたエッチなこと考えてない？

そんなことはないです
僕が目をキョロキョロさせていた

先輩の手が伸びてきて僕の 股間に当たった
ぎんぎんではちきれそうになっている小さなものはそこにあった
これは何？
すみません すみませんすみません



僕は謝った


謝ってほしいとは言ってないわ これは何って聞いてるだけよ マルハン