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1:禁断の寮生活
投稿者:
さおり
僕はある 全寮制の中学に入ることになった
田舎の小さな学校で 全校生徒100人足らず 一学年二クラスほどの 規模である それでも2年ほど前 までは ミッション系の 私立 女子校で 去年から男女共学になった 共学と言っても 商業科しかないので 男子は 1年上の先輩に1人 僕の同学年に 日本人が僕を含めて二人 アメリカからの白人と黒人の 男が 二人 合計4人しかいない 女子寮はしっかり した建物があるが 男子は 学校の一室を 居室として使っていた 先輩と 留学生二人 そして僕の学年の 日本人二人 という部屋割りだった 僕の学校生活については この掲示板の読者にはあまり 興味のないことであろうから 早速 本編に入っていこう 1年の夏休み 僕と僕の同級生男である 大久保が バレー部の部活を終えて 部室へ向かって歩いていた バレー部と言っても男子バレー部がなく 女子と一緒に部活を行っていた 当時としても珍しい ブルマ姿の女子が眺めれるというのが 僕と大久保の入部の 動機だった 話を戻すが 部室へ向かうというのは口実で 実は テニス部や他の水泳部 の部室に忍び込んで 女子のユニフォーム や 制服にありつけないかと企んでいた 僕も大久保も互いに認め合う制服フェチだったから しかし ひょんなことから通りかかった 軽音楽部の ドアが少し開いているのが見えた 今日はバレー部しか来てないので この辺りは誰もいないはずであった 中を覗いてみると 軽音楽部の部長がいた 石田なつきという ナッキーと呼ばれていた ひとつ上の先輩だ 先輩は机に隠れて何かごぞごぞしてきた そろっとドアを開けて大久保と二人で忍び込んで よく見ると先輩は何か雑誌を見ながら 極太の ドラムのスティックを ヴァギナに 突き刺していた そして夢中で手を動かしていた 初めて見る女性器であった 僕も大久保も 興奮というよりは びっくり の方が 上だった スティックの持ち手の部分が 粘液で光っていた くちゃくちゃ という音も聞こえた 驚きが 落ちついてきた頃 僕たちの感情は 興奮 へと変わってきた 僕も大久保も ビンビンになった 子供のような 小さなペニスを 握りしめていた まだオナニーをはっきり知らない頃だったので にぎるだけで感じていた そして大久保は体制を変えた時 ガタッという机にぶつかる音がした 誰? 突然のことで 驚いた先輩はスカートを戻し こちらを振り返った 先輩と僕たちは目があった 何してるのこんなところで 先輩が僕たちに聞いた ドアが開いていたものですから すすすみません 誰にも言いませんから 慌ててドアを取り出そうとした時 待ちなさい 誰にも言いませんからじゃ済まされないわ こっちへ来なさい そして先輩の前に正座させられました それでどうだったの 私のおまんこ見て 僕も大久保の下を向いたまま 何も答えれずにいた ちゃんと答えなさい と先輩が 立って 僕らを見下ろしている 下を向いたまま大久保が答えた 興奮してしまいました 先輩が素敵だったので ははは 先輩は笑った そして突然 フレンドリーな口調で それでさ おちんちんは大きくなったの と聞いてきた 今度は僕が はいすみませんと答えた ねえねえ 私の前で こういうことしてくれたら 今日覗いてたことは水に流してあげるわ と 先輩はさっきまで手に持っていた雑誌を僕らに見せた 制服を着た高校生ぐらいの 男の子二人が 抱き合って キスしていた その横のページには お互いのペニスを触り合う 制服姿の男子生徒がいた 僕は嫌悪感を覚えた 絶対無理 と思った でも 先輩が強かったし あと何をされるかわからなかったので 断れないと思った 先輩が次のページをめくった時 僕の背中に電気が走った とても綺麗な女子高生の制服を着た 女の子二人が抱き合って キスをしていた 大久保と二人でよく見ていたエロ本に出てきた レズのシーン しかし少しだけ違っていた その二人の 下半身には ないはずのものが生えていた そうさっきの 男子生徒二人だ そしてふたりは縛られて お互いのペニスをしゃぶっていた そして黒いエナメルのピンヒールにストッキング姿の 女教師の前に跪いて ハイヒールを舐めていた 右足と左足とつずつ それを見て 僕は興奮してしまった 隣の見ると大久保も同じような表情をしていた 先輩はニヤニヤしながら 制服を脱ぎ始め 僕に渡した 昔ながらのに何の変哲もないセーラー服 これを着てと 先輩が 言った あなたにはこれで と バレー部の ユニフォームが大久保に渡された 制服フェチの僕たちは 女子中学生が 実際に着ていた制服を持っているだけで興奮した ここまで書いてきましたが 皆さんが興味があるようでしたら続きを書きます 腹筋を言えば この先輩は 私たちの調教師となります その調教師の 上にまた学校に君臨する 偉大な女王様が現れます 女教師や生徒の母親 養護教諭 男子は女子の先輩なの 様々な登場人物が現れます 僕は 3年生になるまで話が続きます もし興味があるようでしたらリクエストいただければ続きを書きます
2018/05/03 17:05:31(Fz8/JGLG)
投稿者:
通りすがり
作者さんへ
興味が有る無しはこの触りではまったく伝わらないですね。 作品を発表したければ一気に書きなさい。 そして書き終わった後に感想を貰いなさい。 もしそれが出来なければ、書くのは辞めた方が良いですよ。 興味のある題材の小説なので期待していますよ。
18/05/03 17:36
(E/B6T4LF)
是非続きを見たい。登場しそうな人物もドキドキですよ。
18/05/03 18:05
(x.4x1U1V)
投稿者:
さおり
セーラー服とスクール水着をそれぞれ手に持って緊張して立ち尽くしている僕たちに
早く着替えなさい 体操服に着替えた先輩が 僕たちを急かすのだった 僕たちはセーラー服やスクール水着を手に取ってオカズにオナニーしたこととかはあるが 着たことはなかった 先ほど見せられた 写真の女装した美少年たちのことを思い浮かべた 僕は セーラー服に 頭と袖を通そうとした 憧れのセーラー服が僕の頭覆いかぶさった 女子中学生の匂いが僕を包んだ 女子に包まれてるような妙な至福感を感じた そしてセーラー服の駒がの構造に感動していた 胸元のホック 袖のボタン オーソドックスながら 女子高校時代と変わらない 憧れのセーラー服に身を包んでいる自分に興奮した 何とか上着を着終えて こちらもオーソドックスなプリーツスカートを履いた アジャスターのウエスト調整を一番大きくしていた 人となりを見ると大久保もスクール水着着替え終わっていた まだ勃起はしていないものもあるはずのないところが膨らんでいるのは妙にやらしく感じた アリーナのこちらもオーソドックスな競泳用スクール水着 色は黒 こちらも女子高校時代と変わらないものだった 大久保 スカートの中のモノをしゃぶりなさい 緊張と興奮で完全に目がいっていた 大久保は静かに僕の前に跪くとスカートに頭を突っ込んで 僕の完全に勃起した小さなペニスをくわえた 取り憑かれたかのように 何の躊躇もなく しゃぶりついたのだった どちらかといえば僕は心の準備もなく 初めてのフェラが男 というちょっとしたショック が頭をよぎった そんなことはお構いなしに口いっぱいに 小さなペニスを頬張っていた ジャージの 股間を弄りながら 先輩が 興奮した顔で スカートを捲り上げなさい と言った 僕も言われるがママに スカートを捲り上げた すると 女子のスクール水着に包まれた 男とも女ともつかないような13歳の体が現れた 先ほど見た 美少年たちの女装レズ と重なり 僕を十分に興奮させるものだった 思わず可愛いと思ってしまった そして次の瞬間 大久保の頭を押さえて 僕は 大久保の口の奥に しっかりとペニスを突き立てていた んぐんぐ 大久保の喉が鳴った 隣の見ると先輩はついにジャージの中に手を突っ込んで 直接まんこを触っているようだった 決して上手なフェラではなかった まだ知識のない中学生だから ピストンとかはなく 言われた通り口に含んでいるだけだった しかしそれでも十分に僕を興奮させるものだった アンあーーん 先輩の喘ぎ声がまた僕を興奮させた 思わず大久保の口に また ペニスを 突き立ててしまった あああ 僕は先輩のように喘いでしまった なぜだろう セーラー服を着ているからだろうか 男にしゃぶられているのに 気持ち悪い行為のはずなのに すごく興奮してしまう そろそろ交代しなさい いきそうになっている僕の耳に先輩の命令が飛んだ 僕はもう少しでイキそうだったので少し残念に思った しかし反面とても嬉しかった この可愛いスクール水着に包まれたペニスを早くしゃぶりたかったからだ 僕は大久保を正せ 同じように僕も大久保の前に跪いた まだ勃起はしていない 小さくはあるな しかし 女子にはないものはスクール水着に包まれてそこにあった 僕は思わず すぐにスクール水着の上から 舌を這わせた 唾液の場所だけ スクール水着が色が濃くなった そして 彼のペニスの形が 僕の舌によって どんどん削りだされていくのであった そして水着の脇から 大久保の ペニスを外に出してやった 本当に子供サイズの 包茎ちんぽがそこにあった 妙に愛おしく思い 僕は それを口に含んだ 初めての感想は 美味しい 頭で考えても理解できない 感情がそこにあった そして口の中でも思うしているうちに それはどんどん口の中いっぱいに広がっていた どんどん硬く大きくなっていたんだ 隣を見ると 先輩は 完全にジャージを膝まで下げ おまんこをいじっている それを見てまた興奮して僕は大久保のペニスをしゃぶった シックスナインでしゃぶりあいなさい 先輩が上気した顔でこちらを見ながら言った もう先輩に対して怖さは何もなかった ただこのスクール水着の 可愛いこと 愛し合いたかった 大久保仰向けに寝かせ 僕が上から覆いかぶさる そして互いのペニスをしゃぶりあった あんあんあん 3人の喘ぎ声がこだました 不思議だ セーラー服やスクール水着を着るだけで 女のような声を出してしまう あーいく そう思った瞬間僕のペニスは爆発した そして同時に僕の口の中にも 生臭く苦いものが 吐き出された 正直まだ精子というものは美味しくなかった 思わずまずくて吐き出してしまった いってしまえば 興奮は 冷めて我に帰った 男にしゃぶられて射精した 嫌悪感 そして 男のをしゃぶって興奮していた自分への嫌悪感が僕を襲った その僕達に先輩が近づいてきて こう言った 二人とも可愛かったわ これから 毎週私のところに来なさい 楽しみましょう そう言うと 僕の精子で汚れた口にディープキスをしてきた これが僕の初めてのキスだった 大久保と僕に先輩が代わる代わるキスをした そのままの勢いで僕は先輩に飛びついた 僕と先輩が抱き合って激しくキスをしていると 先輩は 大久保にこう言った 私のおまんこ舐めていいわよ 早く 舐めなさい スクール水着を着た 半分子供のような少年は 先輩のまんこにしゃぶりついた それを見た先輩そして舐められた興奮で より 高まった先輩は 激しく僕のキスを求めた 大久保は僕たちがキスをしてる間 僕のペニスと先輩のオマンコを交互に舐めさせられていた 後になって聞いたのだ ナッキー先輩も 1年生の時 女子の先輩に 寮で ファーストキス そして ペニスバンドで処女を奪われ 毎晩 クンニをしていたそうです 部活の盛んなこの学校は 3年生の夏までは 全寮制で部活をやっているが 部活引退と同時に両方出ることになっていた だから先輩のいなくなった 寂しい体を もとやましていたところに僕らが現れたようだった それから週一のペースで 軽音楽の部室で 3人で 楽しんでいた 僕も大久保も 筆をおろされるのに時間はかからなかった
18/05/04 03:10
(3WfL86cL)
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