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人妻の裏顔 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 3
投稿者: KEN
ID:ken0902
ユキ
「は、恥ずかしい・・・です」


「そりゃ、恥ずかしいよな?今会ったばかりの男に、小便を漏らして、そのままのくっせーマンコをこんな体勢で、自ら俺の顔跨いで、見せつけてるんだもんな」



ユキは、あまりの恥ずかしさにうつ向き耐えていた。
でも、この男の言いなりなるしかなかった。
この男の気が変わらないように・・・


この時、ユキの心の中には、少し安心する気持ちが芽生え初めていた。
なぜなら、この状況で一番恐れていたことは

乱暴にズタズタに犯されまくり、証拠隠滅の為に殺されること・・・


今のところ、この男から野獣のように理性だけで突っ走るような感じはないことが全てもの救いだった。

それを良いことに、その男はどんどんとユキを追い込んでいく・・・



「フッ。スタイルの良い綺麗な女も、こんなはしたない牝の匂いを漂わせるんだな。」

「ピンポイントで視姦もいいが、せっかくのスタイルのいい体や綺麗な容姿がもったいな。そこの大きい木の前にに立て。」

ユキは、男の顔から離れ、木の前に全裸でうつむき立った・・・



「何度も言うけど、絶対に俺の目を見ろ。そらしたら、お仕置きが増えていくと思え」
「分かったのか?」

ユキ
「はい・・・」
ユキは消え入りそうな声で、自分だけ全裸にさせられている恥ずかしさに耐えながら、
男の目をしっかりみて答えた。



「こんな綺麗で、こんなスタイルの良い女が深夜の公園で全裸になり、俺の目を見つめながらいいなりになる。堪らないね。」

「おい淫乱ユキ、手は頭の後ろに組め。そして、ガニ股になり股を開け!」

そういうと男は、ユキに携帯を向ける・・・


ユキは言われた通り、バンザイをするように腕を上げ、頭の後ろで手を組みガニ股になった。


恥ずかしい・・・
その羞恥心からユキは、男から目をそらしてしまった。



「あぁ~あ、目をそらしたな?これでお仕置きが1つ増えた。」


「ガニ股は、もっと足開いて、もっと膝を曲げて腰を落とすんだよ!」


ユキ
「は、はい・・・」

ユキは、先ほどよりも、もっとガニ股に足を開き、膝を曲げ腰を落とす・・・


その姿を男は携帯で撮影している。


「こんな綺麗な女性が、なんてはしたない姿晒してんだよ。恥ずかしくないの?」

「変態ユキのはしたない姿をどうぞご覧ください。言ってみろ」


ユキ
「変態ユキのはしたない姿をどうぞご覧ください・・・」

ユキは、恥ずかしさに顔を赤らめながら呟いた。



「そのままの体勢をキープしろよ。目の前でこんな姿、披露してんだから、携帯の画面越しに見るのは失礼だよな。」


そういうと、目を合わせた男の顔がユキの顔に近づいてくる・・・
キスをするぐらいの至近距離に男の顔が近づいてきて、

ユキは、いよいよキスからコトが始まるのかと思うと、目をつぶってしまった。


男は小声で
「お仕置き2つめ」

男の息がユキの顔にあたる・・・



ユキは慌てて、鼻と鼻がくっつきそうな距離の男と目を合わせる・・・

ユキは、自分の体全体が心臓になったかのように、ドキンドキンと体が波打っている。

これから始まるコトへの不安から、体に力も入っていた。


ユキの予想に反して、キスをされるのではなく、ユキと視線を合わせながら
ユキの顔をクンクンと鼻を鳴らしながら匂っていく・・・


ユキの顔中を男の鼻が触れる触れないかの微妙な距離を保ちながら
執拗にわざと鼻を鳴らしながら、徐々に下に下がっていく・・・・

次は首筋・・・
男の生暖かい息がユキのうなじを這っていく・・・
そして時折、触れては離れる、
その男の鼻・・・・

全身に鳥肌がたつ・・・


首筋は、目を合わすことができなかったが、
首より下に男の息が移動していくと共に、また視線を合わせながら匂いを嗅いでいく・・・


男の鼻は無防備に開いているユキの脇の部分に差し掛かろうとしていた。

ユキは、思わず身をよじり、腕を下ろしそうになる・・・・

ユキ
「い、いやぁ、嗅がないで・・・・」

弱々しい声で、身をよじりながらつぶやく




「その体勢を崩したら、お仕置きが増えるだけ」

「ハハハッ。恥ずかしいよな。一日この時間まで動き回った自分の体。風呂も入ってない自分の体をこんなに嗅がれて。」


「お前の放つもともとの体臭、汗の匂い、牝の匂い。全部知らない男に目を合わせながら嗅がれてるんだもんな」


男は、目を合わせながら、ユキの大きく開く脇の匂いを嗅ぐ・・・
先ほどよりも、わざと大きな音を立てたり、深呼吸をしたりと意地悪をしてくる・・・


そして、脇からわき腹を這うように、男の息が何度も行き来する・・・

恥ずかしさ、くすぐったさの他に、時折、触れる男の鼻にユキは体をビクンっと震わす自分がいる。


ユキは心の中で
「何なのこの人・・・なんでこんな執拗に匂い嗅ぐの。この人、すごく変態・・・行動がいちいち、ねちっこくて卑猥・・・」


男は容赦なくユキの全身の匂いを堪能していく。ユキの体の隅々に男の息が舐めまわすように這っていく。


男が鼻が下腹部に到達するころには、ユキはビクンビクンと体を震わす回数が増えていた・・・

ユキは内心はゾクゾクしていた・・・・


旦那ではなく見ず知らずの男が自分の全身の匂いを嗅いでいる姿を、見つめさせられている状況・・・



「匂い嗅がれただけで、感じているのか?このスケベ女」
と下腹部から視線を合わせながら言った。


ユキ
「ち、ちがいます・・・。鼻が触れるとびっくりするだけです・・・」


「フフっ、そうか。」


男は下腹部から腰のあたりの匂いを嗅ぎ終えると、
ガニ股は終了させ、ユキを木に寄りかからせた。


すると、こんどはヒールを脱がせ、片足ずつ指の股まで丁寧に匂いを嗅がれる・・・


ユキ
「汚いんで、辞めてください・・・ほんとうにやめて下さい」


こんなに、自分の体の隅々まで匂いを嗅がれたことなどない・・・
この男の変態性に、こんな状況にも関わらず、興奮し始めている自分がいる・・・


つま先から、今度は上昇してくる男の息・・・
太ももから股関節に息を感じると

足をガクガク震わせる・・・
執拗に匂いを嗅がれる


これから一番最後に残された
ユキが最も恥ずかしい部分を嗅がれるかと思うと

想像しただけでもゾクゾクが止まらなかった・・・・


ユキの股関節あたりをうろうろしていた男の顔が
いきなり立ち上がり、ユキの顔の前に現れた。



「お仕置き1つめだ」

ユキ
「えっ・・・」

当然、一番恥ずかしい匂いを時間をかけて堪能されるものと思っていただけに驚いた・・・


男は自分のカバンからペンケースを取り出し、
ボールペンを3本ユキに手渡した。


そして、ユキの服やカバンを手にとった・・・


ユキ
「えっ、えっ?何するんですか?」



「お仕置きだよ。お仕置き。」

「そのボールペンを、全身の匂い嗅がれて興奮してる淫乱マンコにさせよ。」

「そして、反対側の公園のトイレに落とさずに来い。そして落としたらお仕置き。手は絶対に使うな!」

ユキ
「そ、そんな・・・」


「早くさせ。」


ユキは、男に手渡されたペンをオマンコに入れる為に、
少し足を開き、自分のオマンコを覗き込んだ・・・・

そしてユキは羞恥心に震えた・・・


なぜなら、ユキのオマンコから粘りの強い透明のマン汁がツララのようにぶら下がっていた。

お風呂も入っていない、一日動き回った全身の匂いを体中隅々まで堪能されている姿を凝視させられ
いつしか興奮していたのは事実・・・


でもそれは、自分の中では隠せているつもりだった・・・

でも男にはすべてバレていた・・・


自分の淫乱さを自分自身で痛感させられた。


ユキは、無言でツララのようにぶら下がっているマン汁を手で切った・・・
言われた通り、ペンを3本

ビクンっ、ビクンっと男が見ている目の前で入れた・・・


ユキ
「い、入れました・・・」
恥ずかしそうな、弱々しい目で男をみた。



「おまえ嘘つきだからな。やっぱり両手腰の後ろにまわせ」


男はネクタイを取り、ユキの両手を後ろで縛った。



「トイレに着いた時に、何本になっているかね。あと人がこないことを祈るよ。」


男は、ユキの荷物をすべて持ったまま、公園の中を横切って反対側のトイレに向かう・・・


ユキは、このままその男が帰ってしまったらどうしようと思い必死に追いかける・・・・

ユキは、この男の変態性を改めて痛感する。
ペンさえなければ、走って・・・トイレに入り身を隠すことができるのに・・・・


オマンコに刺さるペンをしっかり、膣に力をいれ落とさないようにしなければならない・・・
内股になり、ペンを太ももで挟むように、
ゆっくり、ゆっくり
すり足で進まなければならない・・・


公園を横切らなければトイレには行けない。
服もカバンもすべて持っていかれた以上トイレに向かわなければならい・・・

ユキは公園の中を後ろでに縛られて
ペンをオマンコに入れたまま、恥ずかしさに身を縮めながら、亀のようにゆっくりと慎重に全裸で進む・・・


2018/05/20 17:44:42(nYvXh6Xl)
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