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止まらない疼き PT2(小悪魔 愛へ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:止まらない疼き PT2(小悪魔 愛へ)
投稿者: ケンジ
病院に着き受付を済ませ順番を待っていた。

待合室には数人が順番待ちしていて一人きりでは無かったので触りたくも触れない状況が更にうずきを加速させていた。

そして何時呼ばれるかも分からないのでトイレで触る事も出来なかった。

一人悶々とする愛が呼ばれた。

そして医師に症状を告げ、医師に言われた通りにパンツを脱いで診察台に上がった。

ここは内科では無く産婦人科である。診察台と言っても考え過ぎかもしれないが、考えようによってはSMで使えそうな台である。

胸元のカーテンが閉められ「両足を足掛けに乗せてください」と医師が告げる。

普通に病気で診察されるのと違い、中々足を乗せて股を開く事が出来ないでいたが、意を決して足を乗せ股を開く。

恥ずかしさで真っ赤になる愛。

「ここは危険な物も有りますから動けない様に足を固定しますよ」

と言い終わると足首と太股をベルトで固定された。

「次は両腕も真横に伸ばしてください」と言われ何も考えずに腕を伸ばした。

「腕も固定します」

腕も?と思ったが「ハイお願いします」と愛が答えた。

直ぐに両腕も固定された。

ではクリから診てみましょうね。と医師がいった。その瞬間に物凄い格好をさせられてる。と気がついた瞬間にマンコから汁が垂れてきてしまった。

準備が出来ましたので診察を始めますよ。(足の付け根にライトを当てる)




 
2018/05/26 17:48:24(7l58a5lg)
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