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壊されても使われ続ける…おじさんのオナホ奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:壊されても使われ続ける…おじさんのオナホ奴隷
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ


こんにちは、あかねです…
このお話は

工事現場にて…泡を吹いても終わらないレイプ

の、続きとなります…
読んでなくても…楽しめます…



あれから一週間と少しが過ぎ…

私はあの快楽地獄を思い出してはおまんこをうずかせ…
駄目…と思いながらも遂に…
その時のメモの電話番号に…かけてしまったのです…

「お嬢ちゃんか…どうしたんだ」
「あ…おじさま…あの…」

おじさまは、金曜日の夜に…お家の人にはお友達の家に泊まると言ってから
来い…と、とあるホテルを指定してきました…


そして私はまんまと金曜日の夜…そのホテルに来て…

指定された部屋のドアをノックすると…

ドアが開いたと思ったら…強く腕を捕まれ…
部屋に引きずり込まれ…
そのまま…狂乱の快楽地獄が始まったのでした…


「んぉぉおおっ…あおっ…んほぉぉぉ…あへっ…あへぇぇっ…ちんぽ凄いい…おじさまのちんぽ凄ぃぃいん…あへぇぇぇぇんっ…」

ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!!


会話もなく…いきなり服をはぎ取られ…そのままいきり立ちまくった凶悪な巨根が突き刺さり…

拷問のようなピストンが既に一時間近く行われていました…

私は既にとろけ切り、ちんぽの奴隷に成り下がっていました
このちんぽの為に私のおまんこは存在している…とすら思いました


「おじさまぁぁ…もっとおまんこ使ってぇぇ…あかねのオナホまんこたっぷり使ってぇぇ…あひぃぃぃん」
「心配しなくても壊れても使ってやるから安心しなさい…おまんこおかしくなっても…あかねが狂ってもハメ続けてやるからな…ちんぽが飽きるまで使い込むから覚悟しなさい」
「嬉しぃぃ…おじさまのちんぽ大好きぃぃ…ちんぽイイぃぃ…あひゃぁぁん…ちんぽぉぉ…あへぇぇぇ…」

私は喜びの余りぶっしゃぁぁぁ…とおもらしをしました…
激しいピストンでおっぱいをぶるんっぶるんっと上下に揺らしながら、ぶしゃんっぶしゃんっと合わせておもらしをしました




「んぉぉぉ…あぉぉん…」



時計を見ると、土曜日の朝になっていました
約10時間…ちんぽに使われ続けていることになります…

「んへぇぇあぁぁ…ちんぽ凄すぎます…おまんこ壊れちゃぅぅ…あかねのおまんこ壊れるのぉぉ…」
「壊してほしいんだろう…あかね…おまんこ壊れても終わらないからな…」
「あぎゃぁぁぁん…おまんこ死ぬぅぅ…」


おじさまのちんぽは固くなるばかりで…おさまることはありません
既に何度射精したのか…接合部からはぶっちゃぁ!ぶっちゃぁ!と精液とまん汁が飛び散り…私のお尻周りからふくらはぎまで…おびただしいザーメンが流れていました





「あひぃぃぃ!!おじさまぁぁ…少し休ませてぇぇ…少しでいいから許してくださぃぃん…あひゃぁぁん…」

そして土曜日の夜…
止まることのない…抜かれることのないちんぽに…私は懇願していました
もう息も絶え絶えで…この地獄から少しでも開放されることを願っていました

「おまんこ死んじゃいます…少しだけ許してください…おまんこ許してくださぃぃぃ!」
「何を言っているんだ…飽きるまで使い込むと言っただろ…そんな生意気まんこはお仕置きだな」
「んごぉぉぉぉーー!!あへぇぇぇぇんっ!!」

ピストンは一層激しくなってしまいました…
鬼のような種付けプレス…
ぶしゃんっ!ぶしゃんっ!と潮が飛び散りました
ゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッ!!!

子宮の奥をちんぽで殴られまくり…

私はぐりんと白目を剥き、ぶくぶくと泡を吹いて

「んぼぉぉぉぉ…おげぇぇぇ…ぢんぼ許じでぇぇ…」

お仕置きちんぽの凶悪な拷問に耐え…
泡をごぼごぼと絶え間なく溢れさせ
痙攣しながらおもらしを繰り返すのでした。


日曜日の朝…

白目を剥いたまま動かなくなり、泡と潮を垂れ流す私を、おじさまは飽きることなく使い続けていました。

もうこのままちんぽに殺されてしまうのでは…と思いました
おまんこ壊されてヤリ殺される…
そう考えただけで

ブシュゥウウウウン!!

と激しく潮を吹き…痙攣が止まらなくなるのでした



日曜日の夜…
どうやら死ぬ前に開放されるようです…

あかねはまだ高校生なので…月曜日には学校に行かなくては…


「俺はまだ飽きてないから…またおまんこ使うからな」
「はい…おじさま…」



たぷんたぷんと、お腹にたっぷりの精液を揺らしながら

私は帰路についたのでした…

2018/04/15 09:31:29(ocnGuvZo)
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