「ふみ、ベルトと新しいバイブ持ってきて」
ふみは美里から離れ戸棚から言われたものを取り出し君江に渡した。ベルトにはバイブを収める筒が付いている。
君江はベルトにバイブを装着すると美里の足枷を外しベルトを装着した。バイブはオマンコの奥まで押し込まれている。再び足枷を嵌められ美里はまた自由を奪われた。クリを責めるバイブの突起も美里のクリにしっかり当たっている。
「あたし達はちょっと休憩してくるからこれで楽しんでて」
君江がバイブのスイッチを入れた。
「あー!!ダメ!!すぐイッチゃいます。」
美里が悲鳴を上げた。
「さっきのより強力なやつだからね。いいのよ、好きなだけイキなさい。電池は新品だからたっぷり楽しめるわよ」
「はー!イク!!イキます!!」
股間に固定された淫具で悶え狂う美里を少し眺めてから君江とふみは施術室を出て行った。
「いやー!!ダメ!あー!イキますー!!」
イッテも直ぐに次の絶頂に追い込まれる美里の鳴き声が施術室の中に響いていた。