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「スレイバー」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:「スレイバー」
投稿者: フカポーニャフ
「プロローグ」暖



吉祥寺の町にある量販店で 買い物をしていた誠は ひととおり買い物を済ますと店を出た暖

長い時間 店内にいたので 煙草を吸いたくなり 路地のガードレールに座り 煙草を吸い始めた暖

オーバーオールを着た痩せ型の誠は 一見 女と見間違える容姿であった暖

煙草を吸い終わると 誠は 不意に尿意をもよおしてきたのだった暖

何処か立ち小便が できそうな場所を探そうと 細い道を探して歩き始めた暖

しばらく歩いていると 道の端に 5人程の中学生が たむろしていた暖

誠は 中学生達を横目で見ながら その場を通り過ぎて なおも 立ち小便のできる場所を探して歩き続けた暖

適当な場所が見つからず 歩き回っていたが やがて諦めて 元いた場所に戻り始めた暖

その後を 先程の中学生達が なにやら相談しながら 誠の後を ついてきていた暖

誠は それには 気がつかず 元の路地を目指して そのまま歩き続けていた暖

しばらく歩き続け 先程 煙草を吸っていた路地に戻ってきた暖

誠は ガードレールに腰かけると 再び煙草を吸い始めた暖

すると 二人の中学生が 誠に近づいて来て 話かけてきた暖

「さっき 見ていたでしょ?仲間の一人が 怖がっちゃってるんですよ 謝って貰えませんか?」暖

誠は 不思議に思ったが 特に気にすることもなく 少年の問いかけに答えた暖

「ああ 別にかまわないけど どの子に謝ればいいの?」暖

少年達は お互いに うなずきあいながら言った暖

「あっちの 裏道に いますんで ちょっとついてきてほしいんです」暖

誠は 少し迷ったが その言葉に応じた暖

「わかったよ」暖

誠は 少年達の後について歩きだした暖

しばらく歩くと 廃工場のような建物が見えてきた暖

廃工場の周りに 人気は無く 閑散としている暖

少年二人は 廃工場の中に入っていく 後に続く誠も その後について中に入っていった暖

すると物陰から3人の少年が現れた暖

誠が 不安を感じた時には もう遅かった暖

気がついたときには 5人の中学生に囲まれていた暖




「其の壱」暖



誠は 少年達に囲まれ 何がおきたのか解らないまま その場に立っていた暖

5人の中学生は 全員ナイフを持っていた暖

少年達の中からリーダー各の少年が 誠に近づいて来て怒鳴った暖

「おい!!さっきは 何を見ていたんだ!!何か文句でも あんのか!!」暖

誠は 驚いて答えた暖

「そんなつもりで 見ていたんじゃない 小便をしようと思って場所を探していただけだよ」暖

リーダー各の少年は 誠にナイフを近づけて威嚇する暖

「うるさい!言うことを聞かないと刺すぞ!!」暖

誠は 怯えていた暖

「わかったよ…どうすればいいんだ?」暖

少年達は お互いに ニヤニヤしながら 誠を取り囲んでいる暖

リーダー各の少年が 誠に言った暖

「ここで ズボンを脱ぎな!!」暖

誠は 怯え 硬直していた暖

「え!?」暖

誠は 驚きの表情を隠せなかった暖

少年達は ナイフを持ち 誠に詰め寄ってくる暖
リーダー各の少年が 誠に命令する暖

「いいから早くズボンを脱げ!!」暖

誠は 逆らうのを諦めた暖

戸惑いながらも 着ていたオーバーオールの金具を外すと ゆっくりと脱いでいった暖

誠は ピンクのビキニブリーフを履いていた暖
女顔の誠には 似合いの下着であった暖
黒のタンクトップに ピンクのビキニブリーフを履き 白いハイソックスに スニーカーだけという姿で そのまま立ち尽くしていた暖

誠は オーバーオールを地面に置くと 少年達の視線を避けた暖

少年達は ニヤニヤしながら その姿を眺めている暖

リーダー各の少年が 誠を眺めながら言った暖

「随分 可愛いの履いてるじゃねえか!! 女のパンティー みてえだなぁ」暖

誠は 恐怖と恥ずかしさで 硬直していた暖

リーダー各の少年はナイフを誠に近づけながら言う暖

「それも脱ぎな」暖

誠は もう抵抗する気力を失っていた暖

言われたとおり 自分のビキニブリーフに手をかけると ゆっくりと下ろし始めた暖
そして 震える手で 自分のビキニブリーフを 膝まで下ろしたのだった暖

恐怖で縮こまった誠の包茎ペニスが 露出した

少年達の視線が 誠の股間に集まった暖

「なんだこいつ!!毛が生えてねぇぞ!!」暖

少年が 言うように 誠の股関には 毛が1本も生えていなく ツルツルに剃られていた暖

少年達は 誠を取り囲んで笑っている暖

「子供のチンチンみてぇだな!!皮被ってやがるし」暖

誠は 少年達に 無毛の包茎ペニスを晒しながら立ちすくんでいる暖

リーダー各の少年が 煙草に火をつけながら言った暖

「いつも自分で剃ってんのか!?」暖

誠は 言葉もなく頷く暖

「おまえ変態なんだな!!」暖

誠は 少年達に囲まれ うつむいている暖

「それにしても 情けねぇチンチンだな!! 先っぽドリルになってんじゃねえか」暖

リーダー各の少年は 誠の包茎ペニスの先に余った皮を ちょんちょんと指で弾いた暖

「…っん…」暖

誠の口から 思わず喘ぎ声が漏れた暖

誠は 恐怖を感じながらも 少年達に 無毛の包茎ペニスを見られてるという羞恥心が刺激に変化していくのを抑えられずにいた暖
(僕のオチンチン見られてる…こんな恥ずかしい姿を中学生に見られてる…)暖

誠は 自分の包茎ペニスに刺激が 伝わるのを制御できないでいた暖



「其の弐」暖



ナイフを持った5人の中学生に囲まれた誠は ピンクのビキニブリーフを膝まで降ろして無毛の包茎ペニスを晒したまま 直立していた暖

誠は 少年達の視線を避けるように うつむいているが 自分の恥態が 晒されていることに 羞恥心が 高まっていく暖
(恥ずかしい…見ないで…僕のオチンチン…見られてる…)暖

「おい こいつ 俺達に見られて興奮してやがるぜ!!」暖

もう一人の少年が 誠の無毛の包茎ペニスを摘まみあげながら言う暖

「先っぽが ぬるぬるしてきてやがる」暖

少年の言うように 誠の包茎ペニスからは カウパー液が じわじわと溢れてきていた暖
余った皮の先端の ドリルのような皺が 透明の液で濡れている暖
(感じちゃいけないのに…オチンチンが 疼いてきちゃう…)暖

リーダー各の少年が 誠を眺めながら言った暖

「こいつは変態のマゾだな!!」暖

少年達は ニヤニヤしながら誠を取り囲んでいる暖

「こいつの恥ずかしい姿を動画に撮ってやろうぜ!!おいっ 誰か 携帯で録画しとけ!!」暖

側にいた 少年が頷く暖

「よし!!まかせとけ」暖

少年の一人が 携帯電話を取りだして 誠を撮影し始めた暖

誠は 自分の恥態を少年達に観察され 撮影までされているという事に 羞恥心を募らせていった暖

押さえようのない刺激が 誠の包茎ペニスに伝わっていく暖

陰毛を剃られたツルツルの包茎ペニスの先からは カウパー液が溢れだし 糸を引きながら足元に垂れていった暖

リーダー各の少年が その姿を見て言った暖

「おいおい こいつ本当に変態だぜ!!先から 糸引いてやがる」暖

誠は 少年達に視姦されているという現実に 欲情を制御できないままでいた暖

「あぁ…ん…」暖

誠は 興奮を押さえきれず 喘ぎ声を漏らす暖

リーダー各の少年が ニヤニヤしながら言った

「おい!! 自分のチンチン見られて どんな気分だ?嬉しいんだろ?」暖

誠は うつむいたまま黙っている暖

リーダー各の少年が 怒鳴る暖

「なんとか言えよ!!こんなに我慢汁垂らしやがって!!」暖

少年達の視線に晒された誠の包茎ペニスの先からは 溢れだした透明の液が糸を引いて床を濡らしている暖

リーダー各の少年が 命令した暖

「そのまま足開きな!!」暖

言われるがままに 誠は 両足を開いた暖

膝で止まったままのピンクのビキニブリーフが 左右に延びる暖
そこへ 無毛の包茎ペニスから糸を引いて垂れる透明の液が 落ちていった暖

誠は 自分の恥態を見ている少年達の視線を感じて 羞恥心を更に募らせていった暖
(溢れちゃう…オチンチンから…恥ずかしい液が止まらない…見ないで…)暖

しばらくするとピンクのビキニブリーフは 滴り落ちる透明の液が溜まり 濡れて染みになっていった暖

ニヤニヤしながらその姿を見ていたリーダー各の少年が 誠に命令した暖

「僕の恥ずかしいオチンチン見てくださいって言って見な!!」暖

誠は もう頭が真っ白になっていた暖

「ぼ…僕の…は…恥ずかしい…オ…オチンチン…見てください…」暖

5人の少年達に囲まれながら 誠は直立したまま呟いた暖

リーダー各の少年が 怒鳴る暖

「もっとだ!!おめぇのチンチンはどんなんなってんだ!!」暖

誠の包茎ペニスの先からは 止めどなく カウパー液が溢れだし ピンクのビキニブリーフに垂れ続けていた暖

勃起しては いなかったが かえってそれが 縮こまったままの憐れな無毛の包茎ペニスを卑猥な物に見せていた暖

「ぼ…僕の…は…恥ずかしい…ツルツルの…ほ…包茎…オチンチン…見てください…濡れてヌルヌルになった…恥ずかしい 包茎オチンチン見てください…」暖

誠の羞恥心は 濡れた無毛の包茎ペニスへ刺激として伝わっていった暖



「其の参」暖



廃工場の片隅で 無毛の包茎ペニスを晒し 卑猥な言葉を強制される誠の恥態を 5人の中学生が取り囲み 携帯電話で撮影していた暖

上半身は 黒のタンクトップを着ていたが 下半身は ピンクのビキニブリーフを膝まで下げさせられ 両足を開いたまま誠は 立たされている暖

白いハイソックスとスニーカーを履いていたが 全裸よりも卑猥な姿である暖

誠の羞恥心は 濡れた無毛の包茎ペニスに 刺激を与え続けた暖

膝で止まったまま左右に伸びたピンクのビキニブリーフは 包茎ペニスの先から糸を引いて滴り落ち続ける透明の液で濡れていた暖

リーダー各の少年は 吸っていた煙草を床で揉み消しながら仲間達に言った暖

「このマゾ野郎を もっと恥ずかしい目にあわせてやろうぜ!!」暖

少年達は ニヤニヤしながら頷いている暖

リーダー各の少年が 誠に怒鳴った暖

「おい!!さっき立ち小便する場所を探してたって言ってたな!!だったらここでしてみろ!!」暖

誠は 驚いた表情でリーダー各の少年を見つめた暖

リーダー各の少年が 命令する暖

「ここで小便するんだよ!!そうだっ!!女のようにしゃがんで足を開いてやれ!!」暖

誠に抵抗する気力は なかった暖

戸惑いながら ゆっくりと その場にしゃがみこみ 膝に引っ掛かったままのピンクのビキニブリーフを左右に伸ばして両足を開いた暖

リーダー各の少年が ニヤニヤしながら命令する暖

「早くしろ!!」暖

誠はしばらくの間 身震いしている暖

先程からオシッコを我慢していたのが 限界にきていた暖

誠の包茎ペニスのドリルのような皺がプルプルと震えた暖

やがて 少しずつ 包茎ペニスの先からオシッコが溢れてきたのだった暖

「ん…出ちゃう…み…見ないで…」暖

尿道口が余った皮に覆われているので 溢れ出すオシッコは だらだらと包茎ペニスを伝わり 尻の方へと流れていった暖

やがて 少しずつではあるが 包茎ペニスの余った皮の隙間を オシッコがチョロチョロと垂れだした暖

少年達は 歓声をあげた暖

「お!!出てきたぞ!!もっと勢いよく出しやがれ!!」暖

誠の尿意は 我慢の限界に達していた暖

少年達の 視線を避けて 恥ずかしそうに 誠は うつむいていたが 溢れるオシッコは 止まらなかった暖

チョロチョロと包茎ペニスの先から垂れていたオシッコは やがて勢いよく 放物線を描きだしたが 尿道口が余った皮で覆われている為に 斜めに飛んだり 放物線が二つに割れたりを繰り返した暖
その度に 誠の包茎ペニスは 上下に脈打つのであった暖

ビシャ!!ビシャ!!暖

という音を床に響かせながらオシッコは 溢れ出し続ける暖

誠は 女の様にしゃがみこみ 両足を開いたまま 少年達の前でオシッコを出し続けた暖

左右に伸びたピンクのビキニブリーフを膝に引っ掛けたままオシッコをする誠の恥態は 女の排泄姿のようであった暖

しばらく放物線を描いていたオシッコは やがて チョロチョロとした滴りになり やがて止まった暖

誠の足元の床は 出したばかりのオシッコで 水溜まりのように濡れていた暖

誠は 両足を開いたままの格好で放心していた
(オチンチンだけでなく オシッコしてるとこまで 見られるなんて…恥ずかしいけど…オチンチンが 疼いてきちゃう…)暖



「其の四」暖



5人の中学生達の目の前で 女の様に両足を開いてしゃがみ放尿する恥態を撮影された誠は 自分の足下を濡らしているオシッコの跡を見つめるように うつむいていた暖
(人前でオシッコしちゃった…恥ずかしい…恥ずかしいけど…)暖

尿意から解放された誠の包茎ペニスは 次第に次の段階の反応を始めたのだった暖

少しずつ 誠の包茎ペニスは 上を向き始めた暖

全身の血液が 股間に集まるようだった暖

やがて 誠の包茎ペニスは 完全に勃起してしまっていた暖

少年達は 誠の反応に気づいた暖

「この 変態マゾ野郎 俺達に小便してるとこ見られて 興奮してやがるぜ!!」暖

誠は うつむいていたが 直立した無毛の包茎ペニスは ピクピクと脈打っていた暖

尿道をカウパー液が通る感覚が 誠の包茎ペニスを快感に導いていた暖

無毛の包茎ペニスの先からは 透明な液が再び溢れだし ドリルのような先端の皺が濡れて光だした暖

リーダー各の少年が 誠を見下ろしながら言う

「大きくなっても皮は被ったまんまなんだな!! この 包茎マゾ野郎!!」暖

先程 オシッコをさせられた格好のまま 両足を開いて しゃがみこみんでいる誠の包茎ペニスの先端は 勃起をしても皮に包まれていた暖

自分の意志とは無関係に そそり立って脈打つ包茎ペニスを 誠は 制御できないでいた暖

次第に 包茎ペニスの先端からは 透明の液が溢れ出し 糸を引いて床に垂れていった暖

リーダー各の少年は ニヤニヤしながら誠に命令した暖

「どうしょもねぇマゾ野郎だな!!おい!!そのまま オナニーして見せろ!!」暖

少年の命令に 誠は 躊躇した暖

リーダー各の少年は 誠を見下ろしながら怒鳴る暖

「どうした!!オナニーして見せろって言ってんだよ!!見てもらいてぇんだろ?」暖

誠は うつむいていたが 少年の言葉に否定はできなかった暖
(人前で オナニーするなんて…オチンチン…恥ずかしいオチンチン自分で触るの…見られるなんて…)暖

リーダー各の少年が 誠の尻を蹴飛ばした暖

「とっとと始めやがれ!!」暖

誠に 逆らう勇気は 残っていなかった暖

戸惑いながらも 誠は自分の包茎ペニスに右手をゆっくりと持っていった

リーダー各の少年が 言葉を挟んだ暖

「おっと!!ただ普通にしこるんじゃつまらねぇからな!!しごかねぇでやって見せろ!!」暖

少年の言葉に 誠は 戸惑いをみせた暖

「どうしろって言うんですか?」暖

いつしか誠は 少年達の言いなりになっていた

リーダー各の少年が 命令した暖

「おめぇの包茎チンチンの余った皮を引っ張ってやって見せろ!!」暖

誠は 戸惑いながらも答えた暖

「わ…わかりました」暖

オシッコをしたときのままの格好で 誠は ゆっくりと 自分の包茎ペニスの先の皮を指先で摘まんだ暖

「あっ…んん」暖

すでにカウパー液でヌルヌルになった包茎ペニスの先端を自分の指先で摘まみ 余った皮を引っ張って見せる暖

少年達は 誠を見下ろしながら叫ぶ暖

「そうだ!!もっと引っ張れ!!」暖

誠は 言われたとおりに これ以上伸びないと言うほど 自分の包茎ペニスの余った皮を前に引っ張って見せた暖

カウパー液が 尿道を通る感覚が 誠の羞恥心を掻き立てる暖

クチユッという卑猥な音が少年達の耳にも聞こえた暖

「あぁん…」暖

誠の口から喘ぎ声が漏れていた暖

少年達は 誠を見下ろしたままニヤニヤしている暖

「この変態野郎 感じてやがるぜ!!」暖

少年達は 携帯で撮影しながら誠の恥態を見下ろしている暖

誠は 一心不乱に 自分の包茎ペニスの余った皮を前に引っ張り続けた暖
(こんな…こんな恥ずかしい格好…見られるなんて…)暖

誠の羞恥心は 濡れた無毛の包茎ペニスに 刺激となって伝わっていった暖

右手の指先で引っ張られた包茎ペニスの尿道からは とめどなく カウパー液が溢れ続ける暖

指先で先端を塞がれて皮の中に隠れている亀頭に 溢れ続けるカウパー液が 絡みついていく暖

クチユッ…クチユッ…暖

卑猥な音とともに 誠の喘ぎ声が聞こえる暖

「あぁん…恥ずかしい…見ないで…」暖

誠の右手は言葉とは裏腹に 激しく包茎ペニスの余った皮を引っ張り続けている暖

「あぁん…駄目…溢れちゃう…み…見ないで…」暖

理性を失った誠は 自分から 足を大きく開き 少年達の視線を感じていた暖

膝で止まったまま染みまみれになったピンクのビキニブリーフは 引きちぎれんばかりに左右に伸びきっている暖
(見られてる…僕の恥ずかしいオチンチン…皮の伸びきったパイパンのオチンチン…皆に見られてる…)暖

誠は欲情していた暖

リーダー各の少年が 怒鳴る暖

「ようし!!もっとだ!!」暖

誠は 両足を大きく開いて 少年に命令されるがまま自分の包茎ペニスの余った皮を激しく引っ張り続けた暖

伸びきった包茎ペニスの先端は 誠の指先で塞がれているので 溢れ出すカウパー液は 包皮の中に溜まり 皮に隠れた亀頭にヌルヌルとまとわりついた暖

クチユッ…クチユッ…暖

卑猥な音が 鳴り続く暖

「あふぅん…もう…」暖

誠の指先は 快感を求めて激しく前後する暖
(もっと見て…僕の恥ずかしいオチンチンよく見て…僕の恥ずかしいオナニー見て…)暖

誠は 快感に身を委ね 口を半開きにしながら 自分の包茎ペニスの先端を指先で引っ張り続けている暖

誠は 初めて感じる快感に理性を失っていた暖

「ぁあん…んん…出ちゃう…逝っちゃう…み…見ないで…」暖

誠の快感は 頂点に達した暖

ドビュドビュッ!!暖

卑猥な音と共に 誠の包茎ペニスの先から白濁液が吹き出した暖

「あぁん…み…見ないで…見ないで…」暖

どくどくと 誠の包茎ペニスの先から白濁液が 勢いよく溢れだし 床に垂れ流された暖

足下には 吐き出された精液が 水溜まりのように床を濡らしている暖

リーダー各の少年が 誠を見下ろしながら言った暖

「逝っちまいやがったか!!」暖

誠の包茎ペニスは 白濁液を滴ながら ピクピクと脈打っていた暖
(人前でオナニーしちゃった…逝くとこ…見られちゃった…パイパンの包茎オチンチンから出るとこ…恥ずかしい…)暖

誠は 放心状態のまま その場に しゃがみこんでいた暖

少年達に その一部始終を携帯電話で撮影されていたのだった暖

リーダー各の少年は 誠を見下ろしながらニヤニヤしている暖

「おめぇのこのざまは録画したからな これからは 俺達の奴隷になってもらうぞ!!言うことを聞かなかったら 動画をネットにアップしてやるからな!!わかったか!!」暖

誠は しゃがみこんだまま頷いた暖

開いたままの両足の膝には ピンクのビキニブリーフが 精液まみれになって 引っ掛かっていた暖

誠は 放心したまま少年達が 立ち去るのを見送っていた暖



「其の五」暖



廃工場での出来事から 二週間が経った日の出来事である暖

誠は 携帯電話でリーダー各の少年の家に呼び出されていた暖

部屋の中には 先日の廃工場で誠を弄んだ5人の中学生達が 煙草を吸いながら座っている暖

誠は 少年達の視線を感じながら部屋の中に足を踏み入れた暖

リーダー各の少年だけが 椅子に座っている暖

「よく来たな」暖

誠は うつむいたまま頷いた暖

先日と同じようにオーバーオールを着た誠は やはり どこか女のような容姿であった暖

少年達は 誠に視線を向けながらニヤニヤと笑っている暖

リーダー各の少年は 椅子に座ったまま誠に言った暖

「こないだは愉しかったろ?嬉しかったか?」暖

誠は 言葉も無く うつむいたままである暖

「こないだの約束は覚えているよな!?」暖

先日の廃工場で凌辱された誠は 少年達の奴隷になることを強要されていたのだった暖

誠は 静かに頷いた暖

「今日は もっと いいことしてやるからな」暖

誠は 諦めた表情を見せながら頷いた暖

「まずは ズボンを脱ぎな」暖

少年に言われたとおりに誠は オーバーオールの金具を外して ゆっくりと脱いでいった暖

今日の誠は 水色のビキニブリーフを履いていた暖
やはり 女顔の誠にはビキニブリーフがよく似合っている暖

少年達は 誠に視線を向けながらニヤニヤしていた暖

「今日のは水色か?可愛いじゃねぇか」暖

誠は うつむいたまま立ち尽くしている暖

「おめぇに プレゼントがあるんだぜ」暖

リーダー各の少年は 立ち上がると 側にあった黒い包装紙に包まれた物を誠に投げ渡した暖

「開けてみな」暖

誠は 包装紙を破って中身を手に取った暖

赤いパンティーと赤いブラジャーだった暖

「おめぇに似合いそうだろ!?」暖

誠は 赤い下着を見つめながら当惑していた暖

「着てみろよ」暖

誠は 戸惑いの表情を浮かべたが 少年に逆らう勇気はなかった暖

水色のビキニブリーフに手をかけ ゆっくりと膝まで降ろすと 片足ずつ足から外して脱ぎさり 水色のビキニブリーフを床に置いた暖

誠の縮こまった無毛の包茎ペニスが 露出された暖

少年達は ニヤニヤしながら誠の股間を見ていた暖

「やっぱり剃ってあるんだな!?今日もツルツルだ」暖

誠は 無毛の包茎ペニスを晒しながら赤いパンティーを見つめていたが やがて諦めたように ゆっくりと赤いパンティーに 片足を通した暖
両足を通すと ゆっくり両手で引き上げた暖

そして躊躇いながら自分の包茎ペニスを赤いパンティーの中に納めたのだった暖

赤いパンティーのフロント部分には リボンが1つ付いていた暖
布地は薄く 透ける素材だったので 赤いパンティー越しに誠の縮こまった包茎ペニスが 透けて丸見えになっている暖

リーダー各の少年は 誠を眺めながら言った暖

「似合うじゃねぇか!!次は上だ」暖

誠は ゆっくりと黒のタンクトップを脱ぎさり床に置くと 戸惑いながら赤いブラジャーに腕を通していった暖
慣れない手付きで背中のホックをはめる暖
ブラジャーにも中心部にリボンがついていた暖

少年達の視線を浴びながら誠は 女物のランジェリーに着替えさせられたのだった暖

誠は 少年達の視線を避けるように うつむいたまま股間を隠し両手を前に組んで立っている暖

体を包むランジェリーの肌触りが誠の羞恥心を高まらせていった暖
(女の子の下着…着ちゃった…)暖

リーダー各の少年は 舐めるように誠を上から下まで眺めた暖

「手をどけな!!」暖

誠は 言われたとおりに両手を下におろした暖

リーダー各の少年は 誠に近寄ると 誠の履いている赤いパンティーのリボンを指先で弾きながら言った暖

「おめぇのちっこいチンチンでも 流石にこれじゃあ 頭を出しちまうなぁ チンチン下に向けとけ!!」暖

誠は 少年の言う通りに赤いパンティーの中に収まっている自分の包茎ペニスを下に向けて収めなおした暖

透けた赤いパンティーの中に収まった無毛の包茎ペニスの先端が クロッチ部分に隠れる暖

リーダー各の少年は 赤いパンティー越しに透けて見えている誠の包茎ペニスを指先で弾いた暖

「さぁ 撮影会を始めるか!!」暖

誠は 羞恥心を募らせて うつむいている暖

少しずつ誠の包茎ペニスが 疼き始めていた暖



「其の六」暖



5人の中学生の視線に晒されながら誠は 赤いランジェリーを身に付けて立っていた暖

リーダー各の少年は ニヤニヤしながら仲間達に目配せをした暖

「さぁて 始めるか」暖

1人の少年が ランジェリー姿の誠を携帯電話で撮影し始めた暖

リーダー各の少年が 机の引き出しからローションのボトルとピンクローターを取り出して誠に見せた暖

「何されるか解るか?」暖

誠は 黙ったままピンクローターを見つめている暖

リーダー各の少年が 命令した暖

「四つん這いになりな!!」暖

誠は 戸惑いの表情を見せたが 少年の言葉に従った暖

ゆっくりとした動きで膝を床に着くと 赤いパンティーに包まれた女のような丸い尻を突きだして四つん這いになった暖

リーダー各の少年は 赤いパンティー越しに透けて丸見えになっている誠のアナルを人差し指でゆっくりと撫でた暖

ビクンッと誠の体が 痙攣する暖

「ぁん…」暖

誠は 思わず喘ぎ声を漏らす暖

「やっぱり こっちも感じるようだな」暖

リーダー各の少年は パンティーの布地を人差し指で捲ると 誠のアナルを露出させた暖

四つん這いになっている誠は パンティーを捲られて露出したアナルを 5人の少年達に晒していた暖

リーダー各の少年は ローションの蓋を開けると 人差し指の指先にローションを塗りつけた

そして人差し指で 誠のアナルの入り口を ゆっくりと撫で始めた暖

ローションでヌルヌルの指先でアナルを刺激され 誠の包茎ペニスが疼いてくる暖
(駄目…感じちゃう…)暖

しばらくの間 焦らすようにアナルの入り口を撫で回していた指先が ゆっくりと誠のアナルの入り口を押し広げた暖

誠は 指先の感触に耐えるように歯をくいしばっていたが やがて 自ら その感触を味わうように尻を指先に向けて動かしていた暖
(指が入ってくる…気持ちいいよ…)暖

その姿を見下ろしていた少年達は 誠の変化に気づいた暖

「こいつ 感じてやがるよ」暖

「尻 振ってやがる」暖

「とんでもねぇ変態野郎だ!!」暖

リーダー各の少年の人差し指が 少しずつ誠のアナルに埋もれていく暖

誠の前立腺に刺激が伝わっていった暖

「ぁはあん…」暖

誠は 喘ぎ声を漏らしながら尻を指先に向けて突きだしていく暖

ズブッ…ズブッ…暖

リーダー各の少年の人差し指が 誠のアナルに第二間接まで埋まっていく暖

「ぁあん…」暖

前立腺に伝わる刺激が 誠の包茎ペニスに伝わっていく暖

尿道からは カウパー液が溢れ出し 包茎ペニスの先端を濡らしていった暖

リーダー各の少年は ニヤニヤしながら人差し指をゆっくりと前後に動かした暖

「おめぇの オマンコ 開発してやるよ」暖

少年の人差し指は 前後に動きながら 深々と誠のアナルに挿入されていき暖
やがて 指の根元まで飲み込まれた暖

「ん…ぁはあん…」暖

誠は 喘ぎながら女の様に尻を突き立てる暖

リーダー各の少年は 根元まで埋まった人差し指の指先をアナルの中で回転させながら言った暖

「そろそろ準備は いいかもな」暖

そう言うと少年は ゆっくりと人差し指を誠のアナルから引き抜いた暖

誠は 両足を痙攣させながら尻を突きだして四つん這いになっていた暖

リーダー各の少年は ピンクローターに たっぷりとローションを塗りつけると その先端を誠のアナルに押しあてた暖

「今から 入れてやるからな」暖

誠は ピンクローターの感触をアナルに感じて身を震わせた暖

ズブッ…ズブッ…暖

ゆっくりと少しずつピンクローターが 誠のアナルに飲み込まれていく暖

誠は 裂けるような痛みに堪えながら尻を突きだしていた暖

「ん…あっ…」暖

ズブッ…ズブッ…暖

誠のアナルが 押し広げられていく暖

やがてピンクローターは 全て誠のアナルに飲み込まれた暖

リモコンに繋がる細いコードだけが アナルから垂れている暖

ピンクローターを挿入されて押し広げられていた誠のアナルは 再びキュッと入り口をすぼめた暖

リーダー各の少年は ピンクローターの挿入を終えると 捲っていたパンティーを元に戻した

そして 赤いパンティーの股下から垂れているリモコンの細いコードを手繰り寄せてリモコンの本体をパンティーに挟む暖

「よぉし セット完了!!」暖

5人の少年達は 四つん這いになったままの誠を見下ろして笑っていた暖

誠は アナルに挿入されたピンクローターの感触に 前立腺を刺激されて欲情を募らせていくのだった暖
(気持ちいい…恥ずかしい…気持ちいい…)暖



「其の七」暖



5人の少年達の前で四つん這いになり 赤いランジェリーを身に付けた誠は アナルにピンクローターを挿入されていた暖

リーダー各の少年が 命令する暖

「立ちな!!」暖

誠は ゆっくりと立ち上がった暖

アナルに挿入されたピンクローターの感触が 前立腺を刺激して誠の包茎ペニスに伝わる暖

股間に血液が集まり勃起しようとするが 下に向けられて収まっている包茎ペニスは パンティーの布地に圧迫されて膨張を阻まれていた暖

普通なら完全に勃起していた筈である誠の包茎ペニスは 尿道を通るカウパー液が 溢れ出す度にビクン…ビクンと脈打っていたが 血液の流れを遮断された包茎ペニスは 萎えたまま透明の汁を吐き出し続けている暖

やがて赤いパンティーのクロッチ部分には 包茎ペニスから溢れ出したカウパー液が溜まり 濡れて染みを作っていた暖

少年達が 喚声をあげる暖

「なんだぁ もう ビショ濡れじゃねぇか!!」暖

「淫乱な雌犬だな!!」暖

リーダー各の少年が 煙草に火をつけながら言った暖

「おめぇ確か 誠って名前だったよな?だったら マコって 名付けてやるよ 女みてぇで ピッタリじゃねぇか」暖

少年達が 一斉に笑い声をあげる暖

「真子か?」暖

「麻子だな!!」暖

「マコちゃ~ん」暖

誠は 黙ったまま うつむいていた暖

「んじゃ そろそろ 麻子のオマンコを可愛がってやるとするか」暖

リーダー各の少年が 誠に言った暖

「床にしゃがんで足を開きな!!M字開脚ってやつだ!!」暖

誠は 少年の言う通りに床に尻をついてしゃがむと 両手で両足を掴んで ゆっくりと左右に足を開いていった暖

5人の少年達に恥態を晒した誠の羞恥心は 高まり続ける暖
(恥ずかしい…けど…オチンチンが疼いて止まんない…)暖

赤いパンティーに挟んでいたリモコンをリーダー各の少年が 引き抜き手に取った暖

「んじゃ いくぞ!!」暖

ピンクローターが 弱い振動を始めた暖

ブブブ…ブブブ…暖

誠は 体を痙攣させて仰け反る暖

「ぁあん…んぁ…」暖

アナルに挿入されたピンクローターが 誠の前立腺を刺激する暖

「はぁあん…あ…ぁあん…」暖

誠は 喘ぎ声を漏らしながら頭を左右に振る暖
(駄目…お尻…気持ちいい…)暖

前立腺を刺激された誠の包茎ペニスは 勃起しようと脈打つが パンティーの布地を押し上げるまでの威力は無く 惨めに萎えたままカウパー液を垂れ流し続けていた暖

赤いパンティーのクロッチ部分からは 溜まったカウパー液が 布地を通り越して溢れ出す暖

誠は 両手で両足を掴んだままM字開脚で欲情していた暖

男とも女とも言えない卑猥な姿である暖

誠は 理性を失い口を半開きにして喘ぎ続けた
(駄目…気持ちいい…恥ずかしい…お尻もオチンチンも…気持ちいい)暖



「其の八」暖



ランジェリー姿でM字開脚をした誠は アナルに挿入されたピンクローターの刺激を感じ続けていた暖

リーダー各の少年が ピンクローターのリモコンで振動を少しずつ強めていきながら笑っている暖

「そろそろ チンチンも 刺激が欲しいんじゃねぇのか?」暖

誠は 前立腺に伝わるピンクローターの刺激に喘ぎながら首を縦に振った暖

「だったら おねだりしてみろよ!!」暖

欲情した誠は 理性を失っていた暖

「ま…麻子の…オ…オチンチン…さ…触らせて下さい」暖

「違うだろ!!クリトリスだ!!」暖

リーダー各の少年が ピンクローターの振動を更に強めた暖

「あぁん…ま…麻子の…ク…クリトリス…触らせてください」暖

「まだまだ 足りねぇなぁ」暖

「ま…麻子の…は…恥ずかしいクリトリス触ってるとこ…み…見て下さい」暖

「まだだ!!」暖

前立腺に伝わるピンクローターの刺激が 誠の理性を奪う暖

誠は 喘ぎ声をあげながら両足を痙攣させた暖

「ぁあ…ぁあん…ま…麻子の…い…淫乱な麻子の…は…恥ずかしいクリトリス触ってるとこ…み…見て下さい…グチュグチュの…い…いやらしいクリトリス触ってオナニーしてるとこ…み…見て下さい」暖

M字開脚をしたまま誠は 喘ぎながら卑猥な言葉を絞り出していた暖

「よぉし 始めな!!」暖

誠は 掴んでいた両足から右手を離すと ゆっくりと自分の包茎ペニスに指先を這わせた暖

萎えたままの無毛の包茎ペニスは 溢れ出したカウパー液でヌルヌルに濡れていた暖

赤いパンティーの布地越しに触れた無毛の包茎ペニスの感触は 誠の欲情を掻き立てた暖

クチュッ…クチュッ…暖

ピンクローターの振動音に混じって卑猥な音が鳴る暖

両足を大きく開いてM字開脚をした誠は 足を痙攣させながら赤いパンティーの布地越しに透けて丸見えになった自分の濡れた包茎ペニスの感触を指先で感じ続けていた暖
(僕の濡れたオチンチン…よく見て…恥ずかしいパイパンのオチンチンよく見て…)暖

リーダー各の少年は ピンクローターの振動を最大にした暖

「さぁもっと淫らに おねだりしてみろよ!!」暖

誠は ビクンッと体を痙攣させて頭を激しく左右に振る暖

「はあぁん…ぁん…ま…麻子の…い…淫乱な麻子の…オ…オナニーよく見てください…淫乱な麻子の…オ…オマンコ…い…虐めてください…」暖

アナルに挿入されたピンクローターの振動が 床に反響して増幅し 誠の前立腺を激しく刺激する暖

ブブブブ…ブブブブ…暖

誠は M字開脚をしたまま淫らに尻を左右に振った暖

尿道から溢れ出すカウパー液が 萎えたままの包茎ペニスに包まれた亀頭に絡みつき 卑猥な音を響かせる暖

クチュッ…クチュッ…暖

5人の少年達は M字開脚で淫らに尻を振って女の様にオナニーをする誠の恥態を見下ろしながらニヤニヤしていた暖

誠の羞恥心は 更に高まり 萎えたままの包茎ペニスを濡らし続けた暖

「ぁあん…ん…ま…麻子の…淫乱な麻子の…ク…クリトリス…よく見てください…い…いやらしいオマンコ…淫乱な麻子のオマンコ…虐めてください…」暖

リーダー各の少年が 煙草を吸いながら言った

「そろそろ逝きそうだなぁ そら!!もっと おねだりしな!!」暖


誠は 頭を左右に振りながら喘ぎ声を漏らし続けた暖

「はあぁん…あぁん…い…淫乱な麻子の…オ…オナニー見てください…麻子の…オ…オマンコ虐めてください…い…淫乱な麻子の…い…逝くとこ見てください…」暖

誠の指先は 激しく前後に動いて赤いパンティーの布地越しに透けて見えている萎えた無毛の包茎ペニスを擦っている暖

「ん…い…逝く…逝っちゃう…逝っちゃうぅ…」暖

誠が ブルッと体を痙攣させると 布地越しの包茎ペニスの先端から精液が溢れ出した暖

ドビュッ…ドビュッ…暖

「ぁあん…み…見ないで…見ないでぇ…」暖

言葉とは裏腹に 誠は 両足を大きく開いて尻を激しく左右に振り 萎えた包茎ペニスをビクン ビクンと脈打たせていた暖

赤いパンティーのクロッチ部分から布地を通り越して白濁液が 大量に溢れ出す暖

少年達は 誠を見下ろしながら喚声をあげた暖

「出てる!!出てる!!」暖

「逝っちまったな」暖

「まだ 溢れてるぜ!!」暖

「とんだ雌犬っぷりだな!!」暖

誠は M字開脚のまま放心していた暖

赤いパンティーのクロッチ部分は 布地越しから溢れ出した精液が 床の畳に水溜まりを作っている暖

リーダー各の少年は 煙草を吸いながら誠を見下ろした暖

「畳を汚しやがって!!ちゃんと掃除して帰れよ!!」暖

誠は M字開脚のまま頷いた暖

「また 遊んでやるから楽しみにしとけよ!!」暖

少年達は ニヤニヤしながら誠を見下ろしている暖

「次のときは そのパンティーとブラジャーを着て来いよ!!」暖

誠は 放心しながら頷くのだった暖



「其の九」暖



リーダー各の少年の家で誠が 弄ばれてから 三週間が過ぎた暖

誠は 吉祥寺の繁華街にある雑居ビルに呼び出されていた暖

指定された三階のフロアーに着くと 誠は リーダー各の少年に電話をかけた暖

「着きました」暖

「早かったなぁ 突き当たりの白いドアだ 入って来い」暖

誠は 電話を切ると 突き当たりにある白いドアに向かって歩きだした暖

白いドアの前に立つと 緊張しながらドアノブを回し ドアを押し開けて中の様子を伺った暖

長い廊下に幾つもの扉があり そのひとつが開いて灯りが洩れていた暖

誠は 開いている扉に向かった暖

開け放たれた扉の中を覗くと そこは 十畳程の空間だった暖

部屋の中にリーダー各の少年を含めた5人の中学生がいて 中を覗いている誠に視線を向けている暖

「入れよ 待ってたぞ ここは俺の先輩が経営してる貸しスタジオなんだぜ 今日は休業日だから貸し切りだ」暖

誠は 部屋の中を見回した暖

左右の壁は 鏡張りで 天井には機材を吊るす為の頑丈そうなフックが取り付けてある暖
天井から3本のロープが下がっていて そのうちの2本は 滑車のような金具から垂れていた暖

扉を閉めながらリーダー各の少年が 誠を手招きした暖

「こっちへ来て 服を脱ぎな」暖

誠は ゆっくりと少年に近付くと オーバーオールの金具を外して脱ぎ始めた暖

黒いタンクトップとオーバーオールを床に置くと 少年達の前に立った暖

少年達は ニヤニヤしながら誠を眺めている暖

「命令は 守ったようだな」暖

誠は リボンの付いた赤いパンティーと 揃いでリボンの付いた赤いブラジャーを身に付けていた暖

恥ずかしそうに うつむき 両手を股間の前に組んで立っている暖

「手を下ろしな」暖

誠は ゆっくりと両手を下ろした暖

赤いパンティーの中に 縮こまった無毛の包茎ペニスが下を向いて収まっているのが 透けて見えている暖

少年達の視線を避けるように 誠は うつむいたまま直立していた暖

リーダー各の少年は 黒い包装紙に包まれた物を誠に投げ渡した暖

「また プレゼントだぜ」暖

黒い包みを受け取った誠が 中身を取り出すと それは 赤いストッキングと赤いガーターベルトだった暖

「麻子に ピッタリだろ」暖

誠は 黙ったまま 赤いランジェリーを見つめている暖

「早速 着て見せてもらおうか」暖

少年に逆らう勇気は 誠には無かった暖

戸惑いながら ゆっくりとストッキングに足を通していく暖

誠は 赤いストッキングを左足の太股まで引き上げると暖
右足も同じように履いた暖

太股までの赤いストッキングの感触が 誠を淫靡な気分に誘っていった暖
(赤いストッキング…恥ずかしいよ…)暖

両足にストッキングを通した誠は 手に持った赤いガーターベルトを見つめたまま次の指示を待つように呆然としている暖

リーダー各の少年は 腕組みをしながら その姿を眺めていた暖

「ガーターベルトは パンティー脱がねぇと付けらんねぇぜ」暖

少年の言葉の意味を理解した誠は 赤いパンティーに手を掛けると ゆっくり脱いでいった暖

リーダー各の少年は 脱いだ赤いパンティーを誠から受けとると床に投げた暖

「付け方わかんのか?」暖

誠は 腰に赤いガーターベルトを装着すると 馴れない手つきでベルトの先のホックを両足のストッキングに留めた暖

手足が動く度に 誠の包茎ペニスは 小刻みにプルプルと揺れている暖

少年達は 誠の恥態をニヤニヤしながら眺めていた暖

「今日は 沢山プレゼントがあるからな」暖

リーダー各の少年は そう言うと 側にあった鞄の中から首輪を取り出した暖
大型犬が使う首輪で 鉄の鋲が嵌めてある暖

「お揃いの赤い首輪だからな」暖

誠は 黙ったまま 赤い首輪を見つめていた暖

リーダー各の少年は 誠に近付いて 赤い首輪を誠の首に巻いた暖

首に巻かれた首輪の感触を感じた誠は 羞恥心を募らせ始めていた暖
(首輪…首輪なんて…)暖

「奴隷らしくな
2017/11/03 19:02:46(xyC4XGGw)
2
投稿者: チサト
マコが素敵です。続きをお願いします。
17/11/04 11:00 (S3C5qT3V)
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