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「御主人様ぁ、なんだか不気味ですね。クスッ」
「雰囲気は出てますね」 二人は部屋に入るとこんな会話をかわした。 ココは有名なSMホテル。 部屋はそれぞれ趣向が凝らしてある。 空いていた部屋からこの部屋を選び部屋に入った。 部屋は全体が赤く壁にあるエックスの形の30センチ幅の真っ黒な板が目立っている。 その板の両端にはベルトが固定されている。 二人はシャワーを済ませた。 お前に編みタイツを履かせその上から真っ白なTシャツを着せた。 もちろん下着はつけていない。 「淫乱、もう濡らしてる」 「はい。。部屋の雰囲気がエッチなんだもん」 「その板の前に立ちなさい」 「こうですか?」 私はお前の四肢をそれぞれ板の両端のベルトに固定した。 「これでお前は板にエックスの形で貼り付けられたんだよ」 「動けません・・・」 壁に貼り付けになったお前に真っ赤な首を付けた。 首輪からは鎖のリードが垂れている。 貼り付けになったお前に目隠しをした。 口にはサルグツワ。 お前は少しもがいている。 「んぐぐ・・」 私は指先でお前の体中を撫でている。 お前の耳元に息を吹きかけながら。 「お前は私に支配されているんだよ」 「んんんぐぐぐぐ・・・」 「逃げることも拒むことも出来ないんだよ」 お前は支配されることで興奮する。 自分の意思を無視されることで興奮するのを私は知っている。 お前も私がそれを知っていることをわかっているので安心して私に全てを任せている。 「今からお前は人じゃないよ。私の玩具」 お前は首を上下に振って理解したことを表している。 私はローターを取り出した。 スイッチを入れ乳首をローターで責めていく。 「乳首をこんなに立たせて・・・淫乱道具」 そのままローターを下半身に移動させた。 編みタイツの上からク○トリスにあてた。 お前は仰け反って感じている。 そのままローターを編みタイツの中にいれた。 ローターがク○トリスに当たる位置で固定した。 お前は足を閉じようとしているが貼り付けに固定されているので動けない。 私はお前の胸をTシャツの上からソフトに揉み始めた。 段々と激しく乱暴に。 お前は頭を仰け反らせてク○トリスの快感を味わっている。 私は乳首を強く摘んだ。 「んうぐっ」 お前は痛さに反応している。 それでも無視して強く摘んでいく。 乳首をコリコリと。 Tシャツの上からでも乳首が固く立っているのがわかる。 「淫乱」 私はTシャツの上から乳首を口に含んだ。 口に含みながらク○トリスに当たっているローターをグリグリと押し付けた。 「うううぐぐぐggggg」 目隠しされサルグツワされたお前は何が起こっているのかわからない。 私はTシャツの上から口に含んだ乳首を軽く噛んだ。 その間もク○トリスのローターをグリグリとしている。 「お前のいやらしい声がききたいよ」 私はサルグツワを緩めた。 瞬間お前は大きく息を吸った。 「御主人様ぁぁだめぇ壊れるぅ」 まだ乳首を噛んでいる。 「ああああぁ何してるの。。ああぁ見えない」 さらに強くク○トリスのローターをグリグリとしていく。 「だめ、、止めてください。。壊れるぅ。。いくぅ」 お前は顔を後ろに反らして快楽をむさぼっている。 私はリードを強く引きお前の顔を元に戻した。 リードを引いたままク○トリスをローターで責め続ける。 「いやぁ!!壊れる。。乳首も。。だめぇ」 「お前の言うことは聞きません」 「壊れるぅ・・いくっ!!だめぇ」 お前は全身を震わせている。 ク○トリスをローターで責めている私の指が愛液でヌルヌルしている。 「こんなに愛液を垂らして・・淫乱変態」 「いやぁぁ!!!だめぇぇ。。壊れる。。壊してぇぇぇ」 「もっと感じなさい。もっといやらしく感じなさい」 「だめ!!!!!」 お前は体を大きく震わせて逝った。 「まだ終わりませんよ」 私はバイブを取り出した。 ぐったりしているお前の網タイツを太ももまでずらした。 固定していたローターが落ちた。 代わりにヌルヌルの蜜壷にバイブをゆっくりと突き刺す。 「あう・・」 バイブのスイッチを入れたまま網タイツを元に戻した。 「バイブが入ったまま固定したよ」 「ああぁぁ。。。だめ・・・」 目隠ししているお前は何をされたのかわからない。 「御主人様ぁぁ。。何したのですか?」 私は無視してお前を見ている。 「気持ちいい・・もっと・・・ああぁぁぁ」 私はお前に近寄り胸を乱暴に揉み始めた。 「ああぁぁ。。だめぇ壊れる。。壊してください」 強く胸を揉んでいく。 その間も蜜壷はバイブで責めらてている。 「乱暴にしたら壊れるぅぅぅ」 そういいながらお前は愛液を太ももまで垂らしている。 私はTシャツの首の部分を持ち一気に裂いた。 お前の胸が露になった。 「いやっ」 お前は目隠ししているので状況がわからない。 ただ蜜壷にバイブが入って壊されているのだけはわかっている。 私はお前の目隠しを取った。 一瞬のうちにお前は自分の状況がわかったようだ。 「ああぁあぁぁ。。壊れてる。。ううぁああああ」 お前は破れたTシャツを着て編みタイツでバイブが固定されているのを見て壊れた。 理性が飛んでいった。 「ああぁぁぁだめだめ・・もっともっともっと。。。壊れる」 私は露になった乳首を口に含んだ。 乱暴に嘗め回し、乱暴に噛んでいく。 乳首を責めながらローターを手に取り網タイツに中に手を入れた。 ローターをク○トリスにあてた。 「ぎゃぁぁぁだめめぇぇぇ。。おかしくなるぅ」 蜜壷には固定されたバイブ。 ク○トリスをローターで乱暴に責められている。 「いく!!壊れるぅぅぅ」 また逝ったようだ。 「まだまだお前を犯しますよ」 「いや・・・許してください・・・壊れる・・」 私は左右の乳首にローターをテープで貼り付けスイッチを入れた。 お前にキスをしながら手でバイブを奥まで押し付ける。 「んぐぐぐっぐ」 お前の舌を強く吸いながらバイブを抜き差しする。 段々と早く抜き差ししていく。 その間も乳首はローターで責められている。 私はキスをしたり首筋に吸い付いたりとお前を味わっている。 ジュポジュポと蜜壷からはいやらしい音がしている。 「ああぁぁぁ」 もうお前は責められ過ぎて体がおかしくなっている。 「だめ!おかしいです。。凄く感じます。。おかしくなってる」 さらにバイブで責める。 「ああぁぁぁぁぁ!!壊れる!!!!」 また逝ったようだ。 だがペースは変えない。 バイブで乱暴に犯し続ける。 「いやぁぁ壊れる!!いやいやいや」 それでも止めない。 「あっ。。いやぁ!出る。。だめ!」 また逝ったようだ。 お前の体から力が抜けている。 私はバイブを抜いたが乳首のローターは貼り付けたまま。 私はお前の足元に座り込んだ。 お前は貼り付けられたまま私を上から空ろな目で見ている。 「お前を味わいます」 「・・・」 私は編みタイツを裂いた。 蜜壷が露になった。 そこに顔を突っ込んでク○トリスを舐めていく。 舌の先に力を入れでツンツンと。 舌全体で蜜壷をベローっと舐めて愛液を舌ですくい取る。 「ああぁぁ」 お前は小さく悶えている。 今までの乱暴な愛撫からソフトな愛撫へと変化してまた感じ始めている。 「気持ちいいです。。御主人様ぁ」 私は円を描くようにク○トリスを舌と唇で愛撫していく。 壁にエックスの形に貼り付けられたお前はク○トリスを舐められ感じている。 「凄いの・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・もっと」 私は時々ク○トリスを強く吸いながら舐め続けていく。 「もっと・・・壊してください」 乳首はずっとローターで責められている。 私はク○トリスを舐めながらバイブを手に取った。 そして一気に奥まで突き刺した。 「ああぁぁいやぁ」 バイブを円を描くように動かしながらク○トリスを舐め続ける。 「そんなに動かしたら・・・だめぇ」 ク○トリスを強く吸っていく。 千切れるくらい強く吸いながらバイブで蜜壷を壊していく。 中をかき回したり奥まで突いたり。 「壊れる壊れる壊れる・・・だめぇ!!」 私はバイブで蜜壷を犯しながら立ち上がって片方のローターをむしりとった。 「あうっ」 その乳首を口に含みながらむしりとったローターでク○トリスをを犯していく。 私は左右の手にそれぞれローターとバイブを持ち蜜壷とク○トリスを同時に犯している。 口は乳首を。 「だめ!!だめ!!」 お前は狂ったように感じている。 「だめだめ!!!」 また逝ったようだがまだ止めない。 「壊れるぅぅぅぅぅ」 まだお前を犯し続けている。 お前の全身から力が抜けて意識も抜けるまで犯す。 「だめぇぇぇぇ」 もうお前の体は壊れている。 バイブとローターで犯し続ける。 「だめぇぇぇぇ!!!!!!!!」 お前は体を大きく震わせて気絶した。 私はお前を壁からはずしボロボロになった着衣をとった。 そのままベッドに運び横になった。 暫くするとお前の意識がもどり私に抱きついてきた。 「御主人様ぁぁ」 甘えている姿がたまらなく可愛い。 「今度は御主人様」 お前は私の全身を舐め始めた。 お前の舌と唇を感じながら私は怒張した。 お前の口の愛撫に我慢出来ずに放出したがまだお前は止めない。 2度、3度と私はお前の愛撫で果てた。 「うふっ。。御主人様・・3回も・・可愛い」 私はお前を強く抱きしめ何度もキスをした。 「愛してるよ」 ※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
2017/07/17 14:56:01(8R5PXwxs)
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