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お前は全裸で上半身を胸を強調した感じで縛られている。
両手は後ろ手に縛られている。 その状態でお前は椅子に座っている私の前に立っている。 私は下からお前を見上げている。 「少し足を開きなさい」 「・・・はい」 お前は少し足を開いた。 私はお前の目を見ながら右手の中指を足の間に入れた。 ツーーーっと割れ目を撫でる。 触れるか触れないかの微妙でソフトなタッチで。 アナルからク○トリスにかけて何度もソフトに撫でていく。 「ああぁぁぁ・・・いいぃ」 お前は立ったまま吐息を漏らしている。 「ちゃんと私の目を見なさい」 お前は虚ろな目で私を見下ろしている。 私はお前の目を見ながら何度も何度もゆっくとソフトに割れ目を撫でている。 お前は腰が引けてきている。 「ちゃんと立っていなさい」 「・・・はい」 蜜壷は愛液が染み出してきている。 私の指はク○トリスをソフトに擦っている。 お前は上半身を胸を強調して縛られ両手は後ろ手で立ったまま。 「ちゃんと立ってなさい」 「腰に力が・・・」 「止めますよ」 「いや!」 お前は膝をガクガクをさせながら必死で立っている。 私の指は小さな円を描くようにゆっくりとク○トリスを皮の上から擦っている。 もう蜜壷は愛液でドロドロになっている。 乳首も左右を順番に唇と舌で祖フォトにスローに愛撫している。 「いやぁ!御主人様ぁ壊してください!乱暴に壊して欲しい・・・」 私は乳首を軽く噛んだ。 「ああぁぁぁぁ」 お前の喘ぎ声が大きくなった。 ク○トリスを愛撫している中指に薬指を加えて2本で愛撫し始めた。 2本の指を交互に動かしながらク○トリスを引っかくように。 ヌルヌルなのですべるように指が動いていく。 「いいぃぃ・・・気持ちいい・・」 「ちゃんと立ってなさい!ちゃんと私の目を見なさい!」 お前は必死に立って私を見下ろしている。 私の指はク○トリスをソフトに擦っている。 お前は上半身を胸を強調して縛られ両手は後ろ手で立ったまま。 「ちゃんと立ってなさい」 「腰に力が・・・」 「止めますよ」 「いや!」 お前は膝をガクガクをさせながら必死で立っている。 私の指は小さな円を描くようにゆっくりとク○トリスを皮の上から擦っている。 もう蜜壷は愛液でドロドロになっている。 乳首も左右を順番に唇と舌で祖フォトにスローに愛撫している。 「いやぁ!御主人様ぁ壊してください!乱暴に壊して欲しい・・・」 私は乳首を軽く噛んだ。 「ああぁぁぁぁ」 お前の喘ぎ声が大きくなった。 ク○トリスを愛撫している中指に薬指を加えて2本で愛撫し始めた。 2本の指を交互に動かしながらク○トリスを引っかくように。 ヌルヌルなのですべるように指が動いていく。 「いいぃぃ・・・気持ちいい・・」 「ちゃんと立ってなさい!ちゃんと私の目を見なさい!」 お前は必死に立って私を見下ろしている。 私はローターを取り出した。 お前は椅子に座っている私の前に裸で縛られたまま立っている。 ク○トリスや乳首をスローな愛撫で刺激され蜜壷はドロドロになっている。 私はローターのスイッチを入れてク○トリスにあてた。 「はぁうっっ・・ああぁぁぁぁ」 お前は足を閉じて崩れ落ちそうになっている。 「ちゃんと立っていなさい!」 「無理です・・・」 「ちゃんと立ちなさい。そして私の目を見ていなさい」 お前は必死に立っている。 そして懇願するように私の目を見つめている。 私はク○トリスをローターでグリグリと犯していく。 先ほどまでのスローでソフトな愛撫とは正反対の乱暴な愛撫。 「いやぁ!だめぇ壊れるぅ」 私は乳首を口に含み噛んだり吸ったりしながらク○トリスをローターで犯し続ける。 「だめぇ!イク・・・」 私はローターを外した。 「いや!いや!いや!お願いします!止めないでください!いやぁぁ」 「ちゃんと立っていますか?」 「はい!何でも言うこと聞くので犯してください!」 私はまたク○トリスにローターをあてた。 「ああぁぁぁぁいいぃぃぃ!!」 お前は必死に立っている。 「イクぅっ」 ローターをグリグリとク○トリスに押し付ける。 「だめめめぇぇぇ」 お前は膝を震わせ必死に耐えている。 「御主人様。。イキたい。。。イッテいいですか?イッテいいですか?」 「逝きなさい。立ったまま逝きなさい」 ローターを激しく動かしていく。 「だめぇぇぇ壊れる!!壊れる!!」 お前は両手を後手に縛られているので支えることができない。 「イクっ!!!!!」 お前は体を私に倒した。 そして体を震わせて逝ったようだ。 私はゆっくりとお前を立たせた。 「後を向きなさい」 「はい」 逝ったばかりで力が入らないお前を後ろ向きに立たせた。 そして床にクッションを置いた。 私はお前を優しくリードして四つんばいにさせた。 お前は両手を後手に縛られているのでクッションに顔を埋めるようにして四つんばいになった。 逝ったばかりで力が入らないお前も四つんばいなら出来る。 「ドロドロの蜜壷が丸見えだよ」 「恥ずかしい」 クッションに埋めた顔を横にずらしてお前は答えている。 「アナルまで愛液がたれてるよ、淫乱」 椅子に座った私の少し下に蜜壷がある。 私はローターを取り出しまたク○トリスを犯し始めた。 さっき逝ったばかりなのにお前は喘ぎ声を上げて悶えている。 「ああああ気持ちいい・・・」 私はローターをそのまま蜜壷の中に入れた。 「ああっ中で動いています・・・ああぁぁ」 暫くそのまま放置しているとお前は突き出したお尻を振って感じている。 「犬みたいだよ。淫乱奴隷」 「中で動いて・・・変な感じですぅ」 まだじっと見ている。 「御主人様ぁ。。もっとしてください。。壊して欲しいです」 「淫乱変態」 私はバイブを取り出した。 バイブのスイッチを入れるとバイブがクネクネと動き出した。 それをク○トリスにあてる。 「ああぁぁぁぁ気持ちいい」 ク○トリスをバイブで突いたり擦ったり。 お前は腰を激しく振って快感を求めている。 バイブを少し中に入れる。 入り口だけいれて円を描くようにかき回す。 「はうぅ」 そしてゆっくりと奥まで入れていく。 ローターが入ったままの蜜壷にバイブを突き刺す。 奥まで、奥まで、ゆっくりと。 中ではバイブとローターがお前を壊し始めている。 「ああぁぁぁあ壊れるぅ。。だめぇ」 ゆっくりとバイブを抜き差しする。 何度も何度も。抜いてはゆっくりと突き刺し奥まで入れる。 これを繰り返す。 中はローターでおかしくなってきている。 「だめぇ!!本当に壊れるぅぅぅ」 奥まで入れたバイブを中をかき回すように動かす。 クネクネとバイブで中を犯している。 ゆっくりとピストン運動をしていく。 後手に縛られた四つんばいでお尻を突き出しているお前は腰を動かしている。 ピストン運動が早くなっていく。 「だめ!壊れる!壊して!ああぁぁだめだめだめ」 ローターが入ったままの蜜壷をバイブが激しく突いていく。 単調なピストン運動でお前は少しずつ絶頂に昇っている。 「ああぁぁあああああイクぅ」 お前はお尻と一段と高く突き出している。 ピストン運動を早くしていく。 「あっ!だめ!イクっ」 お前は逝った、と同時にバイブを抜いた。 ぐったりとしているお前を膝立ちにして私のほうを向かせた。 「しゃぶりなさい」 お前は怒張した私を口だけでしゃぶり始めた。 「おいしいです」 後手に縛られまま口だけで丹念にしゃぶっている。 「気持ちいいよ。。たまらない」 私のものはハチキレそうになっている。 お前の舌が絡みつき私の怒張したものはお前の唾液でヌルヌルしている。 「だめだ。。我慢できない」 私はお前を抱えあげた。 上半身を縛られ、両手を後手に縛られたお前。 そのお前を座っている私の上に跨がせた。 肘のない椅子に座っている私のモノは天を向いて怒張している。 跨いだお前の蜜壷に一気に挿入した。 「ああぁぁぁぁ」 上半身拘束されたお前は何も支えるものが無く私の性欲を受け止めるだけ。 私はお前の腰を掴みお前を乱暴に上下に動かしていく。 お前は私に寄りかかりなすがままになっている。 縛られ胸が強調されているお前の胸を乱暴に舐めながら私も腰を動かしている。 「凄い!だめ」 何もできないお前を乱暴に動かしていく。 お前は髪を振り乱し私のなすがままになっている。 「御主人様ぁぁぁぁ大きい!熱い!壊れる!」 「出すぞ」 「ください!御主人様ぁぁ凄い!凄い!イクっ!」 二人は同時に果てた。 ぐったりしているお前の蜜壷の中で私のものはまだ怒張している。 ゆっくりとお前を上下に動かす。 「ああぁぁぁ壊れる」 お前に激しくキスをし舌を絡ませながら私は腰を動かしていく。 上半身を縛られ両手も使えないお前は私の性欲処理の玩具になっている。 私にまたがっているおまえも必死に腰を動かして快楽を貪っている。 「凄いの!ご主人様!凄い!!壊れる!!」 お前の中で私の怒張したものは動き回っている。 汗だらけの二人は獣のように交わっている。 そしてまた果てた。 でもまだ私の性欲は納まらない。 まだ離れないで私は腰を動かしお前を上下に動かし続けている。 肘のない椅子に座っている私に跨っているお前を犯し続ける。 両手が使えないお前を私が支配し好きなように使っている。 5分、10分と犯し続ける。 そしてまた二人は同時に果てた。 ついに二人は性欲を全て吐き出した。 お前を拘束している全ての縄を取りお前をベッドに寝かせた。 全身汗だらけのお前を少し湿らせたタオルで拭いていく。 「御主人様ぁ、離さない!!!!」 お前が抱きついてきた。 「愛してるよ」 二人は長い間抱き合いキスを続けた。 ※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも ※真剣に大切にするただ一人だけのパートナーを探しています。少しでも興味を持っていただけましたらメールでもカカオでもいいので連絡くださいね。
2017/07/30 06:56:11(4S3payXh)
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