休日の午後の学園内のテニスコート。ギラツイタ多くの視線を浴びながらプレイをする私。
以前はジャージ姿だったのに今は新しく買ったテニスウエアを来ています。

特別セクシーなものでも無いけれど36歳の私にとっては少し大胆かも。
男子学生も冴子に自慢のプロポーションに見とれてくれてるかしら？

ここは地方国立大学医学部のコートです。
教授らに無理矢理誘われテニスのお付き合いし出した頃は嫌っていた視線も今ではすっかり快感になってしまいました。

虫唾も走る程嫌っていた横柄な連中なのに。
連中にお尻を向けボールを拾う私。もう彼らは見ているのでしょうか？その中身まで写った冴子のビデオ。

顔は映らないようにベッドに顔を伏せ大きくお尻を突き出し女の部分からお尻の穴まで晒し調教と性交を懇願する冴子のビデオ。
連中がＳＭ同好会を定期的に開催しているのは学園内でも噂されていました。

漸く探し当てたそのホームページ。それは私の隠された恥ずかしい願望を十分満足させるものでした。
離婚した原因も前の主人とのセックスに満足出来なかった部分も大半が占めていたと」今はっきり認識できました。

高額の報酬のせいか若くて綺麗な女の人が月に一人か二人は奴隷として応募してくるそうです。
36歳という年齢に少し躊躇いがありましたがその存在を知って以来講義や診察にも集中出来ない日が続き毎日のようにオナニーしました。

恥ずかしい妄想の世界に入ると最近はイチジク浣腸をしてから素っ裸でバスルームに向かいます。
そこは冴子のオナニーショーの舞台。観客は当然連中です。

胸、クリを摩りバイブも使い排便と同時に逝ってしまうのが最近のオナニーのパターンです。
そして等々ホームページに載っていた番号に電話したのです。

若そうな女の人が応答して来ました。気になっていた年齢のことも伺うとやはり前例は30歳以下の人までとのことでした。
唯審査に合格すれば年は関係ないから来て下さいと言われました。

偽名で真由美と名乗り決心がついたら伺いますと答えてその時は電話を切りました。
数日たっても講義に身が入りません。そして遂に金曜日の夕方教えられたマンションの一室に向かいました。

電話に出た20代前半の女の人が一人います。
「絶対合格するわ。先生方大喜びするって言われました。

ビデオの審査のため裸になりましたがもう彼らは見ているのでしょうか？