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パンストマッサージのS女性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:パンストマッサージのS女性
投稿者: NYLON
僕はパンストに脚を通すと立ち上がり、パンストの中のペニスの位置を合わせた。
「お客様、パンストを履くの慣れてらっしゃいますね。普段から履いたりするのでしょうか」
マッサージ師の女性に聞かれ、恥ずかしく僕は狼狽えてしまった。自分の性癖を初対面のマッサージ師二人に見透かされ、何も言えなかった。
「本日、マッサージいたします。美由希と愛子です」
二人とも40代半ばくらいの熟女だ。上半身はTシャツだが、下半身はTバックに黒パンストを履いてるだけで接客するのだ。
「若いお客様は久し振りです。Mコースですね」
「はい、お願いします」
僕は勃起したペニスを手で隠し答えた。
「マゾのお客様は、両手を拘束させていただきます」
手を縛られ、マッサージ台に寝かされる。美由希、愛子の二人の熟女が両脇にすわり、僕のパンストに包まれた下半身にローションが垂らされた。爪先から太ももまでローションに浸される。
「ペニスのマッサージは最後にさせてもらいますよ」
熟女二人は、自分達のパンストにもローションを塗りつけた。
「マゾのお客様には、手は使いません。私達のパンストの脚やお尻でマッサージいたします」
美由希は爪先で僕のスネやひざをこする。ローションでぬるぬるのパンスト同士がこすれあう。愛子はもう片足にまたがり、自分の股関をすりすりと前後にゆすっている。
「お客様の脚、私のアソコにこすれて気持ちいいです」
愛子が喘ぎながら囁いた。美由希が僕に尋ねる。
「お客様、愛子さんのお尻はローションで濡れてしまったので、本日は私がお客様のお顔に座らせてもらいます」
美由希のパンストの中のお尻、Tバックが透けて見える大きなお尻が僕の顔に密着した。手でさわりたいが拘束されているので叶わない。僕は夢中で美由希のパンスト尻の匂いを嗅ぎ、舌で舐めまわし、顔を押しつけぬくもりに浸った。僕のペニスはパンストを下からもっこりと押し上げている。
「お客様のペニス、パンストの中で苦しそうですわ。そろそろさわってあげましょうか」
愛子はローションをたらし、ペニスをパンストの足の裏ですり始めた。ローションでぬるぬるにされたパンストの質感が気持ちよく、美由希のお尻の下で僕は喘いだ。しばらく足で触られたあと、愛子は太ももをペニスに押しつけてくる。熟女特有のむっちりした太ももの柔らかさに、パンストごしのペニスがぴくりと脈うった。
「私の太ももの下でお客様のペニス、ピクピクしてますよ」
「私のお尻の下でも、お客様のお顔がもぞもぞしていますわ」
二人の熟女は笑いながらマッサージを続けた。
「Mコースはパンストを脱がず、パンストの中で射精してもらいます。そろそろお時間ですが…希望はありますか」
「お尻で、パンストのお尻でちんちんこすって下さい」
僕は美由希の尻から唇をはなし答えた。愛子が僕の身体をまたぎ、パンスト尻をペニスに乗せる。前後に尻を動かしペニスをこする。
「お客様のペニス、愛子さんのお尻の割れ目にはさまれてるのが見えますよ」
美由希の言葉と愛子の尻の動きで、僕はすぐ限界に達した。美由希の尻の下から「イきそうです」と叫ぶ。愛子は激しくペニスに尻をこすり、美由希の尻は窒息するほど僕の顔面に押しつけられた。
「パンストの中に、いっぱい出してください」
熟女のパンストに包まれた尻が、僕の身体の上でいつまでも揺れていた。
~完~











2017/06/23 13:32:22(bErccXJ/)
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