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パンスト熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:パンスト熟女
投稿者: NYLON
大学生のあきらは家庭の事情で、両親の古い知り合いである奈美恵(48歳)のマンションに数日お世話になることになった。奈美恵はバツイチで1人娘は今年結婚、今は奈美恵ひとりでマンションに住んでいた。

あきらは脱衣場で服を脱ぎ、浴室に入ると、ドアの外から奈美恵が声をかけた。
「あきら君、今日は掃除手伝ってくれてありがとう、背中流してあげるわ」
あきらが突然のことにとまどっていると、奈美恵はすぐにガラス戸を引き浴室に入ってきた。あきらはあわてて股関にタオルをあてた。奈美恵は「水かかってもいいように、どうせこの後洗濯するから」とブラジャーとパンティを履いたままだ。年のわりにオシャレな下着で、まだ恋人1人しか経験のないあきらは興奮して目のやり場に困った。
「お風呂場、冷えるわね。ちょっと待ってて」
奈美恵は脱衣場に行くと、さっきまで履いていた黒いパンストを履いて戻ってきた。艶かしいパンストの太ももを見てあきらはペニスが充血するのをこらえようと必死だ。奈美恵はあきらのタオルを持つと泡だて、後ろからごしごしと背中を洗う。あきらは手を股関に当て、大きくなり始めたイチモツを隠した。時々奈美恵のひざが腰や背中に触れ、パンストの肌触りが妙に心地よい。あきらはひざではなく、パンストごしの柔らかそうな太ももや尻にさわりたい衝動にかられた。もうペニスは完全に勃起してしまい、不自然に手をあて必死に背後から見られぬよう隠した。
「これでよし、流そうか」
奈美恵がシャワーを取り蛇口を捻るため、椅子に腰かけているあきらの前に背中を向け立つ。湯加減を調整する奈美恵の尻が目の前にある。パンティは面積がハーフバックに近く、熟女特有の肉付の良い尻がはみ出しパンストに包まれている。あきらは欲情し、立ちあがった。シャワーを手に振り返った奈美恵の目に、完全に勃起したペニスが映る。「まあ」と驚く奈美恵の太ももに手を伸ばす。奈美恵は後づ去りしたが、さらにあきらが近づき太ももを撫でると抵抗しなかった。
夢中でパンスト脚を撫で回すあきらに
「あきら君、私もう48よ。おばちゃんでしょ」
と言って困ったように微笑んだ。あきらはムチムチの太ももを撫でながら、自らペニスをしごいた。奈美恵の後ろに壁掛け鏡があり、尻が写っている。あきらは奈美恵を抱き寄せ、手を尻に回し揉みくちゃに愛撫した。
「エッチね、お尻さわって」
奈美恵は静かにささやいた。パンティとパンストごしでも、尻肉の柔らかさは充分伝わる。ペニスを太もものあいだに抜き差ししながら、尻を撫で続けた。パンスト太ももにペニスがはさまれ、カウパー液が滲む。
鏡に写る尻を見ていると、あきらは無性に顔を埋めたくなった。
「奈美恵さん、後ろ向いてください」
「後ろ?ダメよ、これ以上のことは」
奈美恵はまだ理性があるようだ。
「パンスト脱がさないから大丈夫」
奈美恵を安心させるようそう言うと、背後にまわり尻に顔を押しつけた。微かに厭らしい匂いがし、鼻から深く息を吸う。
「恥ずかしいわ」
奈美恵の言葉も聞きながし、顔を埋め、パンストごしにペロペロと舌を這わせた。しばらく味わうと、あきらは腰を上げ、尻にペニスを密着させた。
「奈美恵さん、お尻にこすってイきたい。お尻ふってください」
奈美恵は少しだが尻をくねらせてくれた。豊満な尻にペニスを押しつけ腰をふる。亀頭をすりつけ手で激しくしごき始める。若いあきらはもう果てそうだ。
「もう出そう、お尻にかけるよ」
激しくペニスをしごき、最後は腰を振り尻に密着させて射精した。黒パンストを大量の白く濁った液が汚した。
~完~












2017/06/22 09:58:18(Gn5Kjc3f)
2
投稿者: (無名)
臨場感が素晴らしいですね!!
17/06/22 22:58 (oK17Rb.d)
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