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スローセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スローセックス
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
この間、お前を縛ってスローセックスで楽しみました。
その時かなり感じたようなので今回は純粋にスローセックスでお前を犯してあげます。
ただ形だけのものではなく、やはり心から感じさせたいので言葉責めしながらしてあげます。
スローセックスをもう一度おさらい。
簡単に言えば挿入しないで女性に時間をかけて愛撫していくこと。
愛撫は指先が皮膚に触れるか触れないかの絶妙で繊細なタッチ圧をキープしたまま全身を愛撫していく。
さぁ、楽しみますよ。
二人はシャワーから出てきた。
体を拭いたお前の体はまだしっとりと湿っている。
「ベッドにうつ伏せに寝なさい」
「はい」
お前の背中にベビーパウダーを振りかけた。
それを私の素手で首筋から背中、お尻、足の指先まで全身に伸ばしていく。
全身にベビーパウダーが振りかけられたお前の体はサラサラとしている。
私はお前の太もも辺りに跨った。
私の手も指もベビーパウダーがかかっている。
10本の指先をお前の左右の首筋に触れるか触れないかの絶妙で繊細なタッチ圧で当てた。

指先を小さな楕円を描くように首筋から肩にかけてソフトタッチで這わせていく。
首筋から肩、肩から肩甲骨にかけて小さな楕円を描きながら10本の指をソフトタッチで這わせていく。
「ご主人さまぁ・・ああぁぁ感じる・・・」
「まだ始まったばかりだよ。こんなに感じて淫乱」
「そんなこと言わないで下さい」
「お前はセックス大好きな淫乱女だよ」
スローセックスだけでもかなり感じるのだが言葉責めもしていく。
お前は言葉で心を犯されながら指で体を犯されている。
「次は背中だよ。お前の性感帯の」
10本の指は背中を大きな楕円を描きながら首からお尻の割れ目にかけてソフトにゆっくりと動いていく。
ゆくりと、ゆっくりと。
お前はもう感じてきている。
体を捩って悶えている。
「ああ・・・おかしくなるぅ」
「淫乱。もっと感じなさい。お前はエッチしか考えていない淫乱奴隷」
「恥ずかしい・・・」
背中を何度も何度も往復させる。
首からお尻に、お尻から首に。
楕円を描きながらゆっくりゆっくりと。

背中の指をわき腹に。
わきの下からわき腹にかけて楕円を描きながらソフトにゆっくりと指を這わせていく。
「壊れちゃう・・・」
「体中で感じてるね、淫乱。お前は淫乱な女だよ」
「違います・・」
言葉で責められますます興奮しているようだ。
指はベビーパウダーがついているお尻に。
お尻の膨らみを10本の指がソフトなタッチで円を描くように這っていく。
お前はお尻を無意識のうちに突き出して感じている。
「だめめめぇぇぇ欲しい。。ご主人様が欲しい」
「まだ始まったばかりです。我慢しなさい淫乱」
「・・・はい」
もう我慢できなくなっている。
お尻を丹念にソフトタッチでゆっくりと愛撫していく。
お前にまたがっていた私は体制を変えた。
背中にまたがり足の裏を愛撫するために。
10本の指はそれぞれの足の裏をサワサワと這っていく。
「ああぁぁ。。はぁうぅぅん」
指は足の裏からひざの裏、太ももを愛撫している。
指先から太ももまで何度も何度もゆっくりと往復している。

お前にまたがっていた私はお前から降りた。
足を開かせその間に座った。
内腿を10本の指でゆっくりと楕円を描きながらソフトに愛撫していく。
蜜壷に向けて。
蜜壷に触れる直前で戻っていく。
何度も繰り返すとお前は腰を突き上げておねだりしてくる。
「お願いします。欲しい。焦らさないでください」
中指をツーっと割れ目に這わせた。
「あああああぁぁぁぁぁ」
「もうドロドロじゃないかぁ、淫乱」
左手の5本の指はお尻を円を描くようにソフトにゆっくりと愛撫している。
右手は中指だけで割れ目を何度も撫でている。
ク○トリスの直前でアナルに向けて。
アナルの直前でク○トリスに向けて。
もう蜜壷から愛液が垂れている。
「淫乱、変態、愛液が凄いよ」
「ああぁぁ気持ちいい。。。もっと!もっとください」
無視してゆっくりと割れ目に指を這わせ続ける。
「ああぁぁぁぁ」
お前は腰を大きく振って悶えている

お前の腰を掴んだ。
「四つんばいになりなさい」
「はい」
もうお前は力が抜けている。
「溶けているみたいだね、淫乱」
「凄いの・・とろけちゃってます・・」
「アナルや蜜壷丸出しだよ。変態」
「犯してください・・・」
私の指についた愛液を拭いて、バックから胸にベビーパウダーを塗っていく。
胸全体に塗った後ソフトな愛撫を胸にしていく。
左右それぞれ5本の指を乳房に当てて乳首に向かってゆっくりと這わせていく。
ゆっくりとゆっくりと、何度も何度も。
最後に優しく乳首に触れる。
その瞬間お前は体をピクンとさせる。
何度も何度も乳房や乳首へのソフトな愛撫を続けていく。
「だめぇぇぇ激しく犯して!犯してください!」
「何言ってるんだ、変態」
「めちゃくちゃに犯してください」
「まだまだ駄目です、淫乱」
乳房や乳首へ執拗にソフトな愛撫を繰り返していく。

左手は左右の胸へのソフトな愛撫を続けている。
右手の中指で四つんばいのお前のク○トリスにサワッっと触れた。
「ああぁぁぁぁぁ」
もう一度軽く触れる。
「いやぁぁぁもっとぉぉ」
「愛液垂れてるよ、淫乱」
もうスローセックスのソフトなゆっくりとした愛撫と言葉責めでお前はかなり敏感になっている。
少し触るだけで体中が感じるようになっている。
ク○トリスもいつもより敏感になっている。
もう一度ク○トリスに触れた。
「だめぇ!逝きそう・・・」
中指でゆっくりとク○トリスを愛撫していく。
小さな円を描くようにク○トリスに触れるか触れないかの絶妙なタッチで。
「気持ちいいぃぃぃ」
お前は腰を動かして感じている。
「動いたら触れませんよ。じっとしていなさい淫乱」
「ああぁぁぁぁ」
ゆっくりとゆっくりとク○トリスを愛撫していく。
小さな円を描くように硬くなったク○トリスを。
「だめぇぇぇ!!気持ちいいぃぃぃ」

もうお前は限界を過ぎているようだ。
まだク○トリスをゆっくりと愛撫している。
左手はずっと乳房と乳首をスローにソフトに愛撫している。
お前は腰をグルグル回している。
その動きにあわせるようにク○トリスを小さな円を描くように愛撫している。
「ご主人様ぁぁlだめぇぇもっと壊して!犯して!」
「変態」
少し強くク○トリスをグリグリとした。
中指で硬くなったク○トリスをグリグリと。
「だめぇぇいく!いく!!!」
これだけで逝きそうになっているのでク○トリスへの愛撫を中断した。
「いやぁぁぁ!止めないで!いやぁぁ」
「まだ逝かせません」
「中にください!犯してください!」
「中は最後です」
「おかしくなるぅぅ」
お前はすでにおかしくなっている。
体中が性感帯になり敏感になっている。
「仰向けになりなさい」
お前の体制を四つんばいから仰向けに変えた。

「膝を立てなさい」
M字開脚の状態のお前の股の間に座った。
両手で乳房と乳首へのスローな愛撫を繰り返す。
もう乳首もビンビンになっている。
乳首を少し強く摘むとお前は悶える。
「凄いのぉ逝きそう。乳首で逝く!!」
そこまで敏感になっている。
左右の乳首への愛撫を繰り返す。
ソフトにソフトにゆっくりと。
時々強く摘むとお前は逝きそうになる。
「犯して!めちゃくちゃに犯してください!壊してください!」
暫く胸への愛撫を続けた。
左右の人差し指をク○トリスに当てた。
右の中指でク○トリスを小さな円を描くようにソフトに愛撫していく。
左の中指は割れ目をソフトに這っていく。
どちらも中指だけで愛撫していく。
「気持ちいいぃぃ・・もっと激しく犯してっ!!」
「淫乱。変態。もっとお願いしなさい、淫乱」
「壊してぇぇぇ!もっと犯してぇぇ」
ク○トリスと割れ目へのソフトでゆっくりとした愛撫をまだまだ続けている。

そろそろ限界のようだ。
焦らすのも限界を過ぎれば快感ではなくなるから。
「犯されたいですか?壊されたいですか?」
「お願いします!もう駄目です!!おかしいの・・・」
私は股の間に顔を突っ込んだ。
舌を伸ばしてク○トリスをペロッと舐めあげた。
「ぎゃぁぁぁぁぁ」
お前は私の頭を凄い力で押さえて悶え始めた。
ペロッ。。ペロッ。。。
何度も何度も舐めていく。
スローセックスのスローでソフトで絶妙なタッチの愛撫を長時間されたお前の体はかなり敏感になっている。
「おかしいのぉぉ凄く感じる。。初めて!こんな凄いの初めて!!」
左右の指で乳首を優しく強く摘みながらク○トリスを舐め続ける。
舐めるときもソフトにゆっくり。
時々舌先でツンツンとつつく。
長い時間続けているとお前は絶頂を迎えそうになってきた。
「壊れるぅぅぅぅ」
私は少し早く舌を動かす。
「いくっ!だめっ!いくっ!!おかしいのぉ」
お前は逝きそうで逝けない状態だがまだ止めない。

「お願いです!逝きたい!」
私はク○トリスを舐めながら指を中へ入れた。
「ああぁぁぁ逝く!」
それだけでお前は逝きそうになっている。
中をゆっくりと指が動いている。
Gスポットを刺激しながら。
ク○トリスも少しずつ激しく舐めていく。
「あああぁぁだめめめめいくぅ!!」
指が蜜壷の中で優しくソフトにスローに全体を犯している。
ク○トリスは舌と唇で犯されている。
「すごいの!だめ!おかしい!何これ??だめ!」
お前はうわごとを言っている。
指は蜜壷の中をいやらしい動きで動き続けている。
「もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
一気にお前は絶頂に達した。
そのまま全身の力が抜けてお前はぐったりと気絶した。
少ししてお前は目を覚まし私に抱きついてきた。
「ご主人様・・・凄かった。まだ体がおかしいの」
ソフトにお前の体を再度愛撫し始めた。
2回、3回とお互いの体力がなくなってもスローセックスを一晩中続けた。


※感想、相談等、気軽にメールください。プロフにカカオ載せていますのでカカオでも
※小説中の「お前」を置き換えて欲しい名前がありましたらリクエストくださいね
2017/06/28 09:22:45(EPpQ27vV)
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