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ハプニングバー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ハプニングバー
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
薄暗い店内には私達以外に熟年カップルが一組と熟年男性と若い女性のカップルが一組、単独男性が5人ほどいた。
店内では女性はコスプレのように色っぽい格好になっている。
ココは噂のハプニングバー。
初めてお前を連れてきた。
私達は熟年カップルの横のテーブルに座った。
まだ店は開いたばかりのようで乱れた光景にはなっていない。
横の熟年女性がお前も着替えたらどうかと声をかけてきたのでお前は奥にいって着替えてきた。
出てきたお前はノーブラにキャミソール。パンティは履いている。
店内の他の2名の女性も同じだ。
出てきたとき5人の単独男性が一斉にお前を見た。
「乳首見えてるじゃん」
「いいねぇ」
などと視姦しながら言葉をかけてくる。
「他の人と同じじゃイヤでしょ」
私はお前に言いながら鎖のリードがついた真っ赤な首輪を付けた。
「おおぉ~~~」
周りから小さな歓声が沸き上がる。
「御主人様。。恥ずかしい」
「そんなこと言いながら乳首がビンビンじゃないか。上からでもわかるぞ」
首輪をつけたお前に若い女性が興味を示しお前を誘ってきた。
「奥にいかない?」
私達と若い女性、熟年カップルは奥の大きな部屋に入っていった。
そこはソファーがいくつも置いてある薄暗い部屋。
天井は鏡張り。
若い女性(A子)がお前にキスをしてきた。

「彼女はバイなのよ」
私の横に擦り寄ってきた熟年カップルの女性(B子)が囁いてきた。
その横では熟年カップルの男性(B男)が股間を膨らませてお前とA子の行為を見ている。
A子の連れの熟年男性(A男)もお前とA子の行為を興奮した目で見ている。
A子はお前にディープキスをしながら空いた手で胸を愛撫している。
お前は異常な光景と行為にイッテしまっているようだ。
私はリードをソファーに結びつけた。
A子がねっとりとレズプレイでお前の唇と上半身を愛撫している下ではB男が指を蜜壷にいれている。
B男は両手でク○トリスと蜜壷を触っている。
A男は乳首を舐めている。自分の股間を触りながら。
もう男は皆全裸。
私の横ではB子が私の股間をくわえている。
「彼女(お前)すごい乱れ方ね。私たちも愉しみましょ」
私はB子の愛撫に身を任せながらもお前を見ている。
天井の鏡には痴態が映し出されている。
いつのまに入ってきたのか単独男性のうち3人がお前の体を触っている。
一人の女性と5人の男性に玩具にされているお前。
わけがわからなく感じているが時々天井の鏡越しに私を見ている。
私もお前を見ている。
私はいtもお前に使っているバイブとローターをを取り出してお前の近くに置いた。
私の股間をしゃぶっているB子も自分のバイブを出している。
単独男性のうち二人はお前とA子に抱きついている。
お前に抱きついている男はモノをお前にしゃぶらせている。
A男はまだオナニーしながらお前の体中を舐めている。
A子は執拗にお前の体中を嘗め回し蜜壷をお前に押し付けている。
B男はバイブでお前の蜜壷をかき回している。
一人のレズと3人の男に犯されているお前。
まだ饗宴は続く

お前を一人の女性と3人の男性が弄んでいる。
A子はお前を四つんばいにしてバックから乳首を愛撫している。
そのA子を別の男がバックから突き刺している。
A男とB男は蜜壷をバイブでかき回したりク○トリスやアナルを嘗め回している。
別の男は四つんばいのお前にフェラチオを強要している。
お前はいつの間にか全裸にされこれだけの人数で犯されている。
四方八方から手やバイブ、ローターやモノでおかしくなっている。
私は熟年のB子を四つんばいにさせて口にモノを突っ込み犯している。
その姿を見たお前は目を光らせて興奮している。
ついにお前の蜜壷に男が挿入した。
四つんばいのまま口と蜜壷にモノをくわえ女にも体中を舐められ狂っている。
他の男はお前にモノを擦り付けている。
一人の男が蜜壷で射精するとすぐに別の男がお前に突き刺す。
お前の口は2本のモノを代わる代わるくわえている。
お前は四つんばいのまま犯され続けている。
私は熟年女性の口に放出し一人ソファーに座ってお前が犯されているのをお酒を飲みながら眺めている。
お前の顔が恍惚でとろけている。
私はお前に歩み寄り髪を乱暴に突かんでしゃぶっているモノから離し顔を強引に私に向けた。
「淫乱。捨てるぞ」
低いがしっかりした声でお前の耳元で喋り、お前を突き倒した。
そのまま私はソファーに戻り汚いものを見る目でお前を眺めている。

お前は急に怯えた目になった。
捨てないでと言いたいようだが他の2本のモノが口を塞いでいるので喋れない。
私はA子をひざまづかせてモノをしゃぶらせた。
お前はそれを見て嫉妬に狂い始めた。
さっきまで自分を愛撫していたA子が今度は私に奉仕していることに嫉妬しているようだ。
お前を味わっている男が4人に増えている。
男たちはお前をソファーに座らせ2人が左右から手と足を持って大股開きでお前を押さえつけている。
首輪を付けたままのお前はイヤイヤをしているようだが期待で蜜壷をヒクヒクさせている。
だが心は別で私とA子の行為に嫉妬し、こんな行為で感じている自分にイヤになり、捨てられる恐怖に怯えている。
そんなことを知らない4人の男は押さえ付けられたお前の口にモノを突っ込み、胸を乱暴に揉み、アナルら蜜壷にバイブを突っ込みお前を犯している。
私はA子を立たせて立ちバックの態勢でA子を犯している。
後からがB子が私にむしゃぶりついている。
お前は自分が犯されながら私の行為から目が離せなくなっているようだ。
また一人の男がお前の口に射精した。
すぐに別の男がお前の口にモノを入れる。お前を押さえ付けている任の男はお前をソファーから下ろし床に大の字に押さえつけた。
一人は口に、もう一人は蜜壷にモノを入れている。
一人はお前を押さえつけながら胸を乱暴に揉んでいる。もう一人はお前を押さえつけながらローターでク○トリスを犯している。
お前は体中犯されている。
私はA子をお前の横に四つんばいにさせてお前の顔のすぐ横でA子の蜜壷をバックから突き刺している。
天井の鏡には痴態が映されている。
お前を見るともう何十回といったのにまたいこうとしている。
そんなお前の頬を叩いた。
「メス豚。」
お前はわれに帰ったが4人に犯されているのですぐに快楽に溺れる。
私はA子に射精するのをお前に見せつけ、さらにA子とのディープキスも見せ付けた。
まだお前を囲んでいる男達は満足していないようだ。

4本のモノに蹂躙されているお前。
そこに女性2人組が入ってきた。
男達はお前を置いて新しい女性に群がった。
何本ものモノで犯されていたお前はやっと解放されたようで少し休憩している。
そんなお前の目に私が他の女性を可愛がっているのを見ると我慢できなくなってきたようだ。
お前は私が犯している女を引き剥がし私にむしゃぶりついた。
もうお前は快楽だけをもとめる1匹の獣になっている。
2人組の女の一人がお前に気がつき近寄ってきた。
仁王立ちの私のモノをしゃぶっているお前を四つんばいにして女はペニスバンドを付けてバックからお前を突き刺した。
ペニバンをつけた女に犯されているお前。
四つんばいで私のモノをくわえながら。
女はペニバンでお前を犯しながら私にキスを浴びせてくる。
3人の行為に気がついた他の男2人が四つんばいのお前の体を乱暴に愛撫し始めた。
ペニバンが入っている蜜壷を触りながらク○トリスをグリグリと。
四つんばいのお前の乳首を乱暴に何度も何度もクリコリと。
私はお前の髪を突かんでその口にモノを奥まで突き刺していく。
ペニバンでお前を犯している女は別の男にバックから突き刺されている。
興奮した女はペニバンでお前を激しく突き刺しお尻を叩いている。
お前は完全に玩具になっている。
性欲を処理するだけの玩具に。

お前は何度イッタだろうか。
何十回とイッタようだ。
それでも何人にも犯されまだ感じている。
男にも女にも犯され狂っている。
私はソファーに座りお前を抱っこスタイルで抱き下から突き刺した。
お前は朦朧としているが私に抱かれたと思い歓喜している。
それを2人の男が愛撫していく。
お前の胸を乱暴に揉み二人の結合部を舐めている。
ペニバンをつけた女は私の体中を舐めている。
お前のアナルにも別の女の指が。
私は激しくお前にキスをし乱暴に腰を振っていく。
二人は同時に絶頂に登りつめた。
お前を犯していた男女はお前から離れ別の女性に群がっていった。
「こっちにおいで」
私はお前を優しく抱きしめ頭を撫でている。
「ご主人様、信じてください。ずっとご主人様を思っていました」
「わかっているよ。少し刺激が強すぎたかな」
「ご主人様と一緒だったらなんでもいいです」
お前は可愛い。
私だけの奴隷。
きつく優しくお前を抱きしめ部屋を出た。

2017/05/06 06:20:50(RP4754cL)
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