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メール調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:メール調教
投稿者: むっく ◆8uoDrbOuUk
君は私とメールするだけでいやらしくなる。
私のメールに愛撫されながら気持ちよくなってるんだね。
本当に淫乱だね。私だけの可愛い淫乱奴隷。
そして私にメールで犯されながらオナニーを何度もしなさい。
お前をベッドの上にM字開脚のまま固定して、後ろから耳元でいやらしい言葉を囁きながら・・・
時々耳を舐めたり噛んだり・・・
乳首をコリコリと愛撫しながらク○トリスを指先で弄んでるよ。
動けないお前はこのまま乳首とク○トリスと耳を長い長い時間愛撫され続けるんだよ。
蜜壷に入れて欲しいのに入れない。
愛撫しながら焦らして楽しむよ。

お前はM字開脚のままバックから私に焦らされている。
蜜壷からいやらしいよだれを出して腰をクネクネと動かしているが私は人差し指でク○トリスを弄ぶだけ。
耳元でイキを吹きかけ耳を舐めながら「腰が動いているよ、我慢できないのかな?」などと囁く。
30分以上弄んだのでそろそろローターでも使いましょうか。。
私はお前の前に回ってローターを取り出す。
蜜壷からいやらしいよだれをたらしたお前は歓喜する。
スイッチの入っていないローターをク○トリスにあてがい上からガーゼをかぶせる。
陰毛が着かないようにガーゼで抑えたローターをガムテープで固定。
M字開脚に固定され、後ろ手に縛られたお前は何も出来ない。

「ローターのスイッチを入れたよ」

ガムテープで固定されたローターがク○トリスを刺激する。お前がどんない動いてもローターはク○トリスから離れない。
私は少し離れてお前をじっと見ているよ。激しく狂ったように感じるお前を視姦してる。
何分耐えられるかな?
何度イッテもローターはク○トリスから離れない。
何度イッタかな?

こうやってお前にリアルに調教を感じさせて上げます。メールだけでもお前を狂わせてイカせることができるんだよ。

まだまだメール調教は続きます。
お前はM字開脚のままバックから私に焦らされている。
蜜壷からいやらしいよだれを出して腰をクネクネと動かしているが私は人差し指でク○トリスを弄ぶだけ。
耳元でイキを吹きかけ耳を舐めながら「腰が動いているよ、我慢できないのかな?」などと囁く。
30分以上弄んだのでそろそろローターでも使いましょうか。。
私はお前の前に回ってローターを取り出す。
蜜壷からいやらしいよだれをたらしたお前は歓喜する。
スイッチの入っていないローターをク○トリスにあてがい上からガーゼをかぶせる。
陰毛が着かないようにガーゼで抑えたローターをガムテープで固定。
M字開脚に固定され、後ろ手に縛られたお前は何も出来ない。

「ローターのスイッチを入れたよ」

ガムテープで固定されたローターがク○トリスを刺激する。お前がどんない動いてもローターはク○トリスから離れない。
私は少し離れてお前をじっと見ているよ。激しく狂ったように感じるお前を視姦してる。
何分耐えられるかな?
何度イッテもローターはク○トリスから離れない。
何度イッタかな?

こうやってお前にリアルに調教を感じさせて上げます。メールだけでもお前を狂わせてイカせることができるんだよ。
取り出したローターをク○トリスを刺激している結び目に挟んだ。

まだ場所は洗面台。
洗面台の鏡に映ったお前の顔がゆがむ・・・

私がローターのスイッチを入れたから。

「ハァウン・・・」

お前は腰をくねらせる。

突然私はスイッチを切った。

「いやぁぁぁ」

お前は快楽をおねだりする。

「何がいやなんだ?」
「ス・・・スイッチ・・・入れてください」
「フン、淫乱」

私はまたローターのスイッチを入れた。

3分もスイッチを入れたままにしているとお前は立っていられなくなっていた。
洗面台に両手をついて必死で耐えている。

そんなお前をバックから抱きしめ乳首を強くコリコリと愛撫する

ク○トリスから離れないローターとバックからの乳首への愛撫、そして耳元での囁きと愛撫。

もうお前の膝はガクガク震えている

私はバイブも取り出した。

さて。。。

洗面台に両手をついて膝をガクガク言わせながらローターの責めに耐えているお前。
可愛いよ。

「ちゃんと立って、縛られて感じている姿を見なさい」
「はい」
「じゃあ、洗面台に両手をついたままお尻を突き出しなさい」
「こうですか・・・」
「蜜壷がまるみえだぞ。いやらしいねぇ」

私は手に持ったバイブを蜜壷にゆっくりと入れた。

先だけを入れてそのままにしていると、お前は我慢できずに
「ご主人様、奥まで入れてください」
とおねだりしている。

「本当に淫乱だねぇ」

ゆっくりとバイブを挿入していく。

途中まで入ったところで一気に抜いた

「ご主人様、抜かないでください」
と大声でお前はお尻をもっと突き出す。

再度私はバイブを挿入。

先だけゆっくり入れて、途中から一気に奥にあたるまで突きさした。

「アゥ・・・」

お前は一瞬のけぞったが、さらにお尻を突きだしてきた。

ローターを装着してバイブで後ろから犯されているおまえ。

私はバイブをゆっくりとピストンさせている。
ゆっくりと。

そしてバイブのスイッチを入れて子宮まで届くくらい深く突き刺し子宮を押したままじっとした。
じっとしていてもバイブがクネクネとお前の蜜壷をかき回していく。

「イク・・・ご主人様・・・イッテいいですか?」
「我慢しなさい」
「お願いします・・・」
「我慢しなさい」
「・・・ダメぇ」
「いきなさい!」

お前は声を張り上げて果てた。
膝が砕けそうになったを私は床に横たえた。

ローターのスイッチは切ったがまだ装着したまま

さぁ、四つんばいになりなさい
洗面台に四つんばいになったお前に装着したローターのスイッチを再度入れた。

お前はさっき果てたばかりだというのにまたお尻を突き上げて歓んでいる。

「淫乱」

パチッ

私は軽くお前のお尻を素手で叩いた

叩くとお前は熱い息を出して歓んでいる

止め処も無い快感と軽く叩かれる痛さの快感
2つの違った感覚をお前を支配している。

パチッ

「ご主人様・・・もっと私を叱ってください」

パチッ

「あぅっ」

パチッパチッ

「はぁ~~~ん・・・」

軽く叩いているだけだがお尻が少し赤くなっている。

「乳首も遊んで欲しいみたいだぞ」

私は乳首に手のひらを当てた。
乳首と手のひらが触れるか触れないかの微妙な距離で乳首を刺激する。
空いた手はお尻を叩きながら。

お前の乳首はビンビン

おもむろに乳首を強くつまんで引っ張る。

何故かお前が愛しく思える

お前をもっと狂わせたい

四つんばいになっているお前の背中を私の指がいやらしく這っていく。
ローターのスイッチははいったまま

指が首筋から背中、お尻、とゆっくり張っていく。
10本の指が体中を縦横無尽に這い回る。

背中、お尻、体中を。

背中を愛撫しながら私はお尻や背中を舐め始めた。
私の舌や唇がお前を犯している。

体中を丹念に味わっていく。

ゆっくりとゆっくりと時間をかけながら
お前を舌で唇で指で堪能している

お前のアナルに私はローションを塗った

指にコンドームをつけて

ゆっくりとアナルに入れていく

「はぁん」

お前は私にアナルを開発され、アナルのほうが感じるようになっている。

ク○トリスにはローター
アナルには私の指

私の指はアナルを犯していく

奥まで

アナルは入れればいいってわけじゃない
ちゃんと敏感な部分を上手に愛撫してあげないとだめ

私は敏感な部分を激しく優しく愛撫していく

「ご主人様ぁ・・・おしっこ出ちゃう・・・」
「ク○トリスとアナルだけだよ?もうお漏らしか?」
「だめぇ、出ちゃう・・・」
「気にしないでお漏らししなさい。私たち二人の間ではそんなこと気にしないように。安心しなさい」

アナルを愛撫されながらお前は熱いものを垂れ流した

それでも愛撫をやめない

2穴しか責めてないから3穴責めにしないとね
アナルには指、ク○トリスにはローター
そんなお前の蜜壷に私はバイブを突っ込んだ

激しくアナルを愛撫しながら蜜壷も激しく突き始める

もうお前は壊れている

リズミカルに腰を動かしながら快楽をむさぼっている

「あぅ」

何度もおまえはイッテいる。
それでもやめない

今度はおしっこではなく潮を噴出しながらイッテいる

10分、20分と3つの穴を責められお前の意識は朦朧としている

それでも私はやめない

狂ったようになっているお前を見ているとお前が無性に欲しくなった

バイブを蜜壷にいれたままお前の前に立ち
「しゃぶりなさい」

お前の口にねじこんだ

気持ちいい

お前の奉仕でしか私は満足できない

私がお前を支配しているようだが、お前も私を独り占めにしているんだよ
愛しい

お前はいやらしくしゃぶり続ける

我慢できない

真っ赤なロープで縛られ、ローターやバイブをつけて私のモノをしゃぶっているおまえ。

後ろに回り、バイブを抜き

私は一気に怒張したモノを突き刺した

奥まで!奥まで突っ込んでいる

バックから

ローターをつけたままのお前を

胸に手を回し乳首を激しくコリコリと摘まんだり引っ張ったりしながら

「ご主人様、今日は大丈夫なので中にください」

私はお前のことを信用している
お前も私を信用している

私を生で中に欲しがる気持ちをわかっていたが、危険だと言う理由で抑えてきた

お前が大丈夫というのだから大丈夫なんだ

体の快楽だけで感じているのではない
心の快楽と秘密を共有できる喜びとお互いにしか理解できない誰にも見せたことの無い秘密を出せる場所

全てがそろって初めて感じることができる甘美な世界

「愛してるよ」

私は一気にお前の中に流し込んだ

「ご主人様・・・離さないでください。何処にも行かないでください」

お前の中に入ったまま二人は体位を器用に変えて正面から抱き合った、中に入ったまま

シャワーでもしましょうか
2017/04/11 14:16:40(J0.tjpzZ)
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