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お前と二人で東京駅で新大阪行きの新幹線を待っている。
時間は昼前。京都への旅行だ。 のぞみが入ってきたのでグリーン車に盛り込んだ。 平日の昼間は会社員で乗車率が高い新幹線だが、グリーン車は少しすいていた。 私達の席の戦後左右3つくらいは空席のまま。 お前を窓際にすわらせ2人は席についた。 のぞみが発進したのを見計らってお前に備え付けのブランケットをかけた。 その中に手をいれスカートをめくりパンティの中にローターを入れた。 「ご主人様ぁ」 「どうした?」 「こんなところでしたらバレちゃう」 「お前が我慢すればバレませんよ」 「だって・・・」 そしてローターのスイッチをコードが見つからないように私の手の中にいれた。 少しスイッチを入れる。 「あうぅ」 お前の体が敏感に反応する。 のぞみは静かなのだが無音ではない。ローターの音などまったく聞こえない。 安心してスイッチを入れたり出したりしていく。 それでもお前がモゾモソするので座席の前のテーブルを下ろして足元を見えにくくした。 20分ほど愉しんでいると新横浜についた。 お前側にホームがあり窓の外を人が歩いている。 「こら、そんな顔をしているとバレますよ」 「あ、はい」 お前の顔はうっとりしていたので。 しかし、ホームについたとわかると外の人にばれそうだと感じ急に緊張してきたようだ。 ローターのスイッチは入ったまま。 時々コードを引っ張って刺激する場所を微妙に変えていく。 お前はバレるのをきにしながらも感じてきている。 ホームの人を気にしながら感じてたお前だが、列車がホームを離れると安心したのか、またモゾモゾしだした。 お前の顔に手を添えて耳を愛撫していく。 パンティの中ではローターがク○トリスを刺激している。 場所は新幹線の座席。 いつ、誰に見つかるかもわからない状態でお前は快感に浸っている。 指を耳から胸に。 ブランケットの中に手を入れて服の上から乳首を摘む。 「ご主人様、周りにバレます」 「大丈夫だよ」 「あああぁぁぁ。。。」 お前の口から小さな吐息が漏れる。 前方から車掌が切符の検札に来たのでお前から手を離した。 だがローターはつけたまま。 「切符を拝見します」 「どうぞ」 検札は一瞬だったがお前には長く感じられたようだ。 「はぁ・・・」 息を詰めてやり取りを見守っていたようだ。 お前に覆いかぶさってキスをし、旨を激しく愛撫する。 「あっ、だめ」 お前も抱きついてくる。 1,2分そうしたあとお前から離れた。 「愛液が凄いんじゃないか?」 そういってお前のパンティの中に手を入れた。 もうそこは洪水のようになっている。 私はローターをつかんでク○トリスに強くあてた。 「ご主人様、だめ。。こんなところで」 お前のからだがだんだんとずり下がってくる。 お尻は座席から落ちそうになっている。 お前がイキそうになったので私はローターのスイッチを切った。 さて・・舐めるかな。。 列車はリズミカルな音を立てて走っている。 お前の前のテーブルを元に戻し私はお前の足元に膝まづいた。 ブランケットの中に頭を入れスカートをめくりパンティを下げた。 足を強引に開いてそこに顔を入れた。 いやらしい匂いが充満している。 私は舌を伸ばして蜜壷を舐め始めた。 もうお前は愛液を垂れ流しドロドロになっていた。 ク○トリスをチュウチュと吸ったり蜜壷をベロベロと舐めたり。 お前には人の気配がしたら合図するように言ってある。 私は無心の愛液を舐めている。 激しく吸いながら。 3分ほど舐めていたのでブランケットから出て自分の席に座った。 私の顔は愛液で光っている。 「舐めて綺麗にしなさい」 お前は私の顔を無心で舐めた。 お前は体を熱くしている。 今度は蜜壷にバイブを入れた。 その上からパンティをはかせて抑えた。 スイッチを入れるとローターよりも大きな音がする。 横に座っている私にはかすかに音が聞こえるがそれ以上はなれると聞こえない。 お前はうつむいて快感に耐えている。 息遣いも荒い。 そんな時、車内販売が来た。 「すみません」 私は車内販売の女性を呼び止めた。 「コーヒーをください。君は?」 お前にもメニューを聞いた。 「あlる、えっ。。オレンジジュース」 車内販売の女性は怪訝な顔をしていたが行為には気づかなかったようだ。 ドリンクを受け取ると車内販売は去っていった。 ブランケットの中に手を入れパンティの上からバイブをぐりぐりと押し付けた。 「ご主人様ぁ。。我慢できません」 「ほしいのか?」 「はい・・・」 「我慢しなさい」 お前は我慢できなくなったようだ。 バイブのスイッチは入ったまま。 腰がリズミカルに動いている。1時間以上いすの上で私に責められ蜜壷がおかしくなってきたようだ。 時々ブランケットの中に手を入れバイブを動かしたり、ク○トリスを刺激したり。 時には耳を舐めたり胸を揉んだり。 お前は半分以上椅子からおちそうになっている。 顔も紅潮し時々小さな声で感じている。 たまに通路を人が通るので見られるかもしれないという緊張感もある。 「ご主人様・・・お願いします」 「こんなところで挿入できないぞ」 「・・・」 「トイレにいきますか」 「はい!」 お前は急いで服を直した。 二人連れ立ってトイレに向かった。 周りを見て誰もいないのを確認してf照りでトイレに入った。 トイレは様式。 パンティを脱いだお前を便座に座らせた。 「オナニーしなさい」 バイブを渡しオナニーをさせた。 その姿を見ながら私はモノを取り出した。 「オナニーしながらしゃぶりなさい」 「はい」 お前はバイブで蜜壷をかき回しながらモノをしゃぶり始めた。 淫乱奴隷。お前は新幹線のトイレで私に犯され感じている変態。 新幹線のトイレでオナニーしながらフェラをしているお前を見下ろしていると無性に興奮してきた。 「壁に背をつけて立ってこっちを見なさい」 壁に立ったお前の両手をお前の頭の上で私は左手だけで押さえ込んだ。 右手を乱暴にスカートの中に入れ、蜜壷をまさぐった。 激しくキスをしながら乱暴にク○トリスをこすっていく。 愛液がついた手で上の服をめくりブラをずらして胸を露にした。 激しい手マンで蜜壷を責めながら胸にしゃぶりついた。 お前の口から声が漏れているので手をお前の口に移して手で塞いだ。 口を手で塞ぎながら乳首を強く吸い、蜜壷を壊れるくらい責めていく。 そのときドアがガチャガチャと動いた。 誰かが待っているようだ。 お前は目を見開いたが私はお前を犯すのをやめない。 またドアがガチャガチャと音をたてた。 ドアを隔てた向こうに誰かいる。 それなのにココではお前は犯されている。 お前は声を落しているが興奮しているのがわかる。 ドアがガガチャガチャと音を立てる度に愛液が溢れて子宮が蜜壷に入っている私の指を包むからだ。 「静にしなさいよ」 お前の耳元で囁くと、また愛液が溢れてくる。 3分くらい外で待っていたようだが音は収まったようだ。 あまり長居はできないのと私もそろそろ我慢の限界なのでお前を突き刺すことにした。 新幹線のトイレで口を塞がれて犯されているお前。 立ったままのお前の蜜壷に勃起したモノを突き刺した。 お前の口を押さえているので声は出ない。 下からお前を突き上げる。何度も何度も突き上げていく。 開いた手は胸を乱暴に揉んでいる。 気持ちいい・・・ 口を塞いでいた手をどけるとお前は私に抱きついてきた。 声を抑えるために私の肩を噛んでいる。 私はだんだんと激しく腰を振っていく。 立ったままなので下から上に突き上げていく。 子宮まで突き上げている。 私は両手でお前のお尻を持った。 そしてお前を抱えあげた。 狭いトイレで駅弁スタイルになった。 立っていた時より強くお前を突き上げている。 お前の全体重でモノを押し付けている。子宮が強く押されて苦しそうだ。 お前が噛む力が強くなってきた。 子宮も下がってきた。 駅弁スタイルでお前を激しく上下に揺さぶるとお前は一気にいった。 と同時に私も果てた。 静にお前を下ろし優しく抱いた。 でもゆっくりしている時間は無い。 慌てて服の乱れを直した。 私はお前を抱きかかえるようにしてトイレからでた。 偶然外に出たとき車内販売の人がいたが 「彼女が具合が悪くて吐いていました。すみません」 「お大事に」 とごまかして席についた。 座席をリクライニングして肘掛も上げて京都駅まで抱き合って寝た。
2017/04/28 06:24:09(91ANJXnK)
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