「どうされたいの?恥ずかしがらずに言ってごらん」
僕は裸にされ、手足を大の字にベッドの四隅に縛られている。ペニスはこれから始まる変態プレイに期待し、ピクピク怒張して先走り汁が溢れている。
「ゆかりさんの…唾の匂いが嗅ぎたいです」
「唾の匂い?」
「はい。ゆかりさんの唾を鼻にたらされたいです。鼻を口でくわえて、ベロで鼻を舐めてベトベトにして下さい」
「変態っ!そんなんで興奮するなんて、いやらしい男!」
「はい。ゆかりさんの唾でいじめられたい変態なんです」
「わかったわ。いっぱい唾でいじめてあげる。私の唾の匂いを味わいなさい」