ななほ25歳。私はあの日から課長の変態性欲処理奴隷になりました。
会社ではいつもノーパンを義務付けられています。仕事中、課長はスカートの中に手を入れてきて、ななほのオマンコを弄ります。オマンコはすぐヌルヌルになり、課長はマン汁がべっとり付いた指をななほの肛門に入れ、ヌチュヌチュ動かしたり、肛門の中を指でグリグリ掻き回したりします。そして、その後二人きりになると・・・

「ななほ、見てごらん、さっきまでななほの肛門に入ってた指だよ。ほら、近くでよく見るんだ、ななほの汚いウンコの匂いが付いた指だよ。ほらぁ、どうするんだぁ？」
「あぁ～、凄く臭いですぅ～、ななほのウンコが付いた指ぃ～、ああ～、はあぁ～」
私は課長の指を舌でベロベロ、チュパチュパ舐めまわします。
「ななほのウンコの穴に入った指ぃ～っ、チュパッチュパッ、ななほの糞穴をほじくった指ぃ～っ、ベチョ～ッ、ズルルゥ～、あぁ～、課長ぉ～、課長ぉ～っ、今日、残業させて下さいぃ～っ」
「よ～し、いい子だぁ～、今日の残業はいつもと違う所でするからね。」
「チュパッチュパ～、はひぃ、はかりまひたぁ～」
私は指を舐めながら答えました。

・・・

仕事が終わり、私は課長と待ち合わせをして今日残業する場所へと向かいました。
その場所は古い木造アパートでした。
「俺の知り合いに頼んで借りたんだ。もう誰も住んでない無人のアパートなんだ」
私達は2階へ上がり、真ん中の部屋へ入りました。
中は真っ暗でしたが、課長が裸電球をつけると畳部屋に敷布団と大きな姿鏡だけがありました。そして布団の脇にビデオカメラが取り付けられていました。
「今日の残業は、ななほのド変態な姿を撮影するからね。いつも以上に乱れんだよ。」
私の太ももにマン汁が垂れ落ちるのがわかりました。私のオマンコは既にグチョグチョに濡れていました。

私達は全裸になり向き合いました。課長のペニスは勃起して反り返っています。私は腕を大きく上に伸ばしました。私はワキの毛を剃ることも許されておらず、ワキ毛はボーボーでした。
「ななほはだらしないなぁ～、ワキ毛ボーボーじゃないかぁ、ペッ！ワキ臭せ～っ、ななほワキガじゃないのかぁ～、ペッ！」
課長はそう罵りながら、私のワキに唾を吐き掛けたした。。そして首輪をはめられ、鼻フックを付けられると、さらに罵りながら、顔に唾を吐き掛けられました。
「ななほの鼻、凄げぇ豚鼻だよぉ～、凄げぇブサイクな顔だよぉ～、ペッ！、ほら豚、ペッ！、ヤリマン豚、ペッ！」
私の顔は課長の唾でドロドロになりました。

「よし、今度は俺のケツの穴をなめるんだ、まず俺が手本を見せるから。ななほ、足を開いて前屈みになりなさい。ケツを突き出して、足はガニ股に。」
私は言われた通り前屈みなり、お尻を突き出しました。課長は私のお尻を鷲掴みにすると、お尻の穴を拡げました。そして舌を肛門の中に入れるとブチュブチュと、いやらしい音を立てながら舐め始めました。
「ななほのケツの穴っ、たまんねぇ～っ、ななほの肛門のシワがふやけるまで舐めてあげるよ」
「課長ぉおあ～っ、ああ～、気持ちイイィ～、ななほお尻の穴舐められるの好きぃ～っ」
今度は課長が前屈みになりました。私は課長のお尻の穴にむしゃぶりつきました。
「課長のお尻の穴ぁ～、ブチョ～、素敵ぃ～っ、ベチョ～、課長ぉ～、課長ぉおおお～」
「もっと下品な言葉で言いなさい」
「課長のケツの穴ぁあああ～っ、ブチョ～ブチョ～、ウンコの穴ぁあああ～っ、ベチョ～ブチョ～、素敵ぃいいい～っ」
「よ～し、次はチンポを舐めなさい」
私はそのまま課長の股を潜り、ペニスにしゃぶりつきました。
「課長のオチンポぉおおお～、ジュルルルル～、課長のオチンポぉおおお～好きぃいいい～っ、ブバァ～ッ、オチンポ、オチンポぉおおおおお～っ」
「そんなに好きなのかぁ？、じゃあ、もっと奥まで咥え込みなさい」
課長は私の頭を掴み、自分のペニスに私を押し付けました。
オエェ～ッ、オゴォ～オオオオオ～ッ！
私は白目を向きながら鼻水を飛ばし悶えまくりました。
「ななほ、凄い顔だよ。ほら鏡を見てごらん、鼻水垂らした汚い豚顔を」
「あぁあああ～、凄いぃ～、課長ぉ～もっとななほを汚く下品に調教してくださいぃ～っ」
「次はカメラに向かって四つん這いになりなさい。」
私は四つん這いになりお尻を突き出しました。
「ぁああああ～っ、撮られてるぅ～っ、ななほのケツの穴ぁあああ～っ、撮られてるぅううう～」
私は腰をクネクネ動かしながら悶えました。

「ななほ、片足を上げなさい。」
私は、雄犬がオシッコをするポーズになりました。
「さあ、何かするのか解るよね」

シャアアアアアーッ、ジョババババァアアアーッ

私はオシッコを勢いよく出しました。
「んはぁああああ～、ななほのオシッコ見てぇええええ～っ、見てぇえええええええ～っ」

オシッコを出し終えると、課長は牛乳パックを持て来ました。
「何をするのか解るかい？」
「か、浣腸ですか？で、でも、どうやって入れるんですか？」
「どうやってて？ななほ、こうするんだよっ」
課長は口に牛乳を含むと、ななほのお尻の穴に口を付け、勢いよくお尻の穴の中に吹き入れました。
「んおおおお～、入ってくるぅううう～、牛乳がななほのケツの穴に入ってくるぅううう～っ」
課長は口に牛乳を含んでは、ななほのお尻の穴に吹き入れる行為を繰り返しました。
「ちゅごいぃいいい～っ、何ごれぇえええ～っ、課長の口から、ななほのケツの穴に牛乳がぁあああ～っ、ちゅごいっ、ちゅごいっ、ちゅごいぃいいいいいい～っ」
牛乳パック一本分入れ終わると、課長は私を仰向けにして両脚を抱え上げ、お尻の穴が上に向くようにマングリ返しにしました。
「ななほ、この状態で出すんだよ、さあ思いっきり出しなさい」
「出しますぅううう～っ、ななほ、ウンコ出しますぅううう～～っ、ウンゴォ～っウンゴォおおおおおお～っ」

ブゥブゥブゥブゥうううううう～、ブリュブリュブリュううううううう～っ、ブリブリブリィいいいいいいいい～っ

もの凄い糞音とともに、茶色く濁った牛乳とウンコが天井目掛けて飛び出しました。そして、ななほの顔に降り掛かりました。

バチャ～ッ、ビチャッビチャ～ッ

ななほの顔は牛乳とウンコに塗れました。

「ななほ、全部撮られてるぞ、ほら、カメラに向かって何か言いなさい」
「あはぁあああ～見でぇ～っ、ウンゴ塗れのななほ見でぇええ～っ、見でぇえええええ～っ」

茶色に染まった布団の上で、仰向けに大の字になっているななほに課長は寄り添いました。
「ななほ、今日は凄いよ、最高だよ。ななほ、愛してるよ。」
課長は、ウンコ塗れのななほに、優しく激しくディープキスしてくれました。
「ななほぉ～っ、ブチョ～ッ、ななほぉ～っ、ベチョ～ッ、ななほぉおおお～」
「課長ぉ～っ、ブバァ～ッ、好きぃ～っ、課長ぉ～っ、ベチョ～ッ、好きぃいいいいい～っ」
「ななほぉ～っ、ヤリマンななほのガバガバマンコに入れるょおおお～っ」
「入れでぇえええ～っ、ななほのガバガバマンコに課長のオチンポォ～ッ、入れでぇえええええええ～っ」
課長は、ななほのオマンコにペニスを挿入すると激しく腰を動かしました。

グチョ～ッ、グチョ～ッ、グチョ～ッ！

課長がペニスを出し入れする度に、卑猥な音が部屋中に響き渡りました。
「ななほ、中にだすよぉ～っ、ななほのオマンコの中に出すよぉおおおおお～っ」
「だじでぇえええ～っ、ヤリマンななほのオマンコにぃいいいい～っ、妊娠させてぇっ、妊娠させてぇっ、妊娠ざぜでぇえええええええ～っ」

ドプュッ、ドプュッ、ドプュぅううううう～っ！

課長は、ななほのオマンコの中に精子をブチまけました。
課長がペニスを抜くと白い精子がドロドロと、ななほのオマンコから溢れだしました。

「ななほ、まだ終わらないよ」
そう言って課長は、ななほの顔の上に股がり、しゃがみ込みました。
「ななほ、口を大きく開けなさい、ご褒美をあげるから」

ブリッブリブリッブリブリブリブリィいいい～っ

課長は、ななほの顔に排泄しました。
「アガァ～ッオゴォおおおおおおおお～っ」
ななほの顔は課長のウンコで一杯になりました。
「課長ぢゅごいぃいいい～っ、ウンゴがぁあああ～っ、ウンゴがぁあああ～っ、ウンゴがぁああああああああ～っ」
課長は、ななほの顔の上のウンコを手で広げ、口の中、鼻の穴にもウンコを詰め込んだりしました。
「あうぉおおお～っ、ななほの顔がぁあああ～っ、ななほの顔がぁあああ～っ、ウンゴで、ウンゴで一杯ぃいいいい～っ、鼻の穴にもウンゴがぁあああ～っ、狂っちゃう～っ、ぐるじゃうぅううう～っ、ななほウンゴでぐるじゃうぅうううううううううう～っ」

・・・

その後、私達はスカトロセックスに狂い、ななほは穴という穴に精子を注がれました・・・

終わり