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しばらくすると、部長が風呂から上がってきました。奥さんは何事もなかった様に洗い物をしていました。
その時、部長の携帯電話が鳴りました。 「もしもし、あっ、これは専務。はい・・・・・ ・・・はい、わかりました。」 部長は電話を切り、私に言いました。 「坂口君すまない。昨日広島の取引先の会長が亡くなられたんだか、明日の葬儀に、私が専務の代わりに出席することになってしまったんだよ。だからこれから最終の新幹線で広島へ向かうから、悪が、私の車で駅まで送ってくれないか?」 「はい。わかりました。」 急いで準備をし、部長は私が運転する車で駅へ向かいました。 駅に着き、部長は車から降りる時に私に言いました。「今晩は泊まっていっていいからな。妻には言ってあるから。じゃあ明日、葬儀が終わったら連絡するよ。」 部長を見送り、私は部長宅へ戻りました。戻る途中にコンビニで買い物をしました。 食器用洗剤(先端が丸い物。先端を上に持ち上げ容器を押さえたら中身が出るタイプ) ビニールテープ (3個) 輪ゴム(1箱) セロハンテープ(1個) 部長宅へ戻ると奥さんが出迎えてくれました。 「急なことでバタバタしてごめんなさい。」 「いいえ、そんなことありません。だって、奥さんと二人きりになれたんですから・・・」 「坂口さん・・・」 奥さんは少し照れたように微笑みました。 「坂口さん、お風呂に入ってきて。私は坂口さんの後に入るから。」 ・・・ ”私は風呂に入りながら、ある準備を始めました。 それはこの後、奥さんを調教するために使うものです。 まず、食器用洗剤の中身を全部捨てます。中をお湯で、泡が出なくなるまで洗います。綺麗になったら、中にぬるま湯を一杯に入れ、フタを閉めます。 そして、先端の口を持ち上げ、先端が下に下がらないように、溝部分を輪ゴムで何十にも巻いて固定すれば、即席浣腸器の出来上がりです。” ・・・ 風呂から上がると、奥さんがバスタオルを持って来てくれました。 奥さんは、私の肩、腕、背中、胸をやさしく拭いてくれました。そして私の前にしゃがみ込み、股間を拭き始めました。 私の股間を見つめながら、やさしく、丁寧に拭く奥さん。奥さんは、口を半開きにして顔を股間に近づけてきました。 奥さんの吐息で、私のペニスはムクムクと大きくなり、直ぐに勃起してしまいました。 「あぁ~、坂口さんのオチンポ凄いわぁ~、はあぁ~、凄いぃ~、大っきぃ~」 「奥さん、舐めても良いですよ。」 「あぁ~ん、オチンポ~ッ」 ジュポォ~ッ、チュパァ~、ジュルルルル~ 奥さんは私のペニスを頬張ると、私の顔を見ながら、いやらしい音を立ててしゃぶり始めました。 「ジュポォ~、坂口さんのオチンポ~ッ、ジュルルルル~ッ、オチンポ~ッ、オチンポ~ッ」 「奥さん、凄いひょっとこ顔ですよ。下品な顔。もっと下品にしてあげますよ。」 私はセロハンテープをちぎり、奥さんの鼻先に貼りました。そして片方を奥さんのおでこに貼り付けました。 「奥さんの顔、凄く下品になりましたよ。豚鼻でチンポしゃぶる顔、凄くブサイクですよ。奥さんの豚顔、最高ですよ。」 「あはぁ~っ、ジュポォ~ッ、もっと言ってぇ~っ、ジュポォ~ッ、悦子をもっと罵しってぇ~っ、ジュルルルル~ッ」 「凄い下品な情けない顔だよ。凄いマヌケな面だよ。ほら、もっと下品な姿にしてあげますよ。 」 私は奥さんの頭を掴み、自分の股間に強く押し付けました。 オゴォッ、オゴォオオオ~ッ、ブバァ~ッ 奥さんの鼻から大量の鼻水が飛び出しました。 「凄い汚い顔ですよ。鼻水垂らして、なんてだらしない顔なんですか。凄いブサイク、下品な面、汚い顔、最低な顔ですよ奥さん。」 「坂口さん、もっと恥ずかしくこと一杯して下さい。」 私は奥さんに全裸になって浴室に入るよう命令しました。 そしてビニールテープで両腕を後ろで縛り、体中を不規則に巻き上げました。 「奥さんのだらしない垂れ乳がテープで潰れて凄く卑猥ですよ。だらしない体がさらに醜くなってしまいましたね。さあ、奥さん、私の方にお尻を向けて四つん這いになって下さい。」 奥さんは言われた通りに四つん這いになりました。 「あはぁ~、恥ずかしぃ~、こ、肛門が丸見えにぃ~っ、見られてるぅ~、肛門見られてるぅ~」 私は唾をつけた指で、奥さんの肛門をやさしくほぐすと、さっき風呂場で作った即席浣腸器を肛門に突っ込みました。そして容器を押さえ込み、中のぬるま湯を肛門の中に注入していきました。 「はあぁ~っ、中に、中に、入ってくるぅ~、あはぁ~っ、中に入ってくるぅ~っ」 奥さんは大きなお尻をクネクネ振り動かし悶えました。 「奥さん、この浣腸器は空気も一緒に入るからね。楽しみですね。」 「凄いわぁ~、一杯入ってくるぅ~、あぁ~、あぁ~」 そして注入が終わり、私は勃起したペニスにボディソープを塗り、奥さんの肛門に押し付けました。 「奥さん、これで栓をしますからね。これ、何か解りますか?」 「あはぁ~、オ、オチンポォ~、坂口さんのオチンポォ~、悦子のケツの穴にぶっ込んでぇ~」 私は奥さんの肛門にゆっくりとペニスを挿入していきました。 根元まで挿入すると、そのままの状態でペニスをグイグイ押し付けました。 「ああ~っ、気持ちいぃ~っ、お尻気持ちいぃ~っ、凄いっ、凄いっ、気持ちいい~」 私は、ペニスの押し付けを速くしていきました。 「あはぁ~、この振動がいいの~っ、あひぃぃっ、イキそうですぅ~、坂口さん、イキそうですぅ~っ、坂口さんのオチンポで、坂口さんのオチンポで、悦子、悦子ケツの穴でイッイッイグゥゥゥゥゥゥゥ~ッ」 私は一気にペニスを抜き出しました。 ブゥウウウ~ッ、プリュゥウウウ~ッ、ブバァバババァアアアア~ッ、ブゥ~、ブビビビビィ~ッ 物凄いオナラの音と、排泄音が浴室に響き渡りました。 「奥さん、凄い下品な音ですね。こんなに一杯撒き散らしちゃって。」 「ハァハァハァ、さ、坂口さん、こ、こんなの初めてです~、もっと、もっと一杯して下さい」 「いいですよ奥さん。奥さんのオマンコの中に一杯入れてあげますよ。お尻の穴とオマンコの中に、一杯出してあげますからね。」 「坂口さ・・・」 ・・・・ その後二人は、朝まで狂ったようにセックスをやり続けました。 終わり
2016/05/03 19:18:05(qXmFIfic)
投稿者:
♪
面白いし興奮しますが、浣腸の際に奥さんが恥ずかしがりながら漏らすと、より凌辱してる感が出て良いと思いました♪
16/05/05 09:14
(mQJNjclA)
投稿者:
マスオ
♪さん、読んでくれてありがとう。
次回も感想があれば教えて下さい。 凄く参考になります。
16/05/05 10:24
(IcD4g7/r)
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