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操りM人形に堕ちた優希
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:操りM人形に堕ちた優希
投稿者: 優希
梅雨入りして間もない頃、部屋にはクチュクチュという水音とイヤらしい吐息がしていました。部屋には優希・27歳。結婚して3年目の人妻が全裸で全身鏡の前に立ちオマンコに右手中指と薬指の2本入れて親指でクリを弄って、左手は唾の垂らされたおっぱいを揉みながらオナニーしていました。
夫とは月に2、3回SEXしてて欲求不満ではないのですが…その私が自身の恥ずかしい姿を見ながらオナニーしているのはポストに入っていた封筒のせいです。

中には私の学生時代の写真にUSBが入っていました。
その写真を見て嫌な予感がしてデータを確認してみるとやっぱりで、友人達としたハメ撮り・乱交・ レズ・露出などの快感にハマって乱れた生活を送っていたときのでした。

顔から血の気がサーっと引いて、どうしてこれが…どうして…と考えてたら、手が震えて寒気がしました。

不安な気持ちでいると昼頃にその…義弟の渉君が訪ねてきて様子のおかしかった私を見て、心配してくれましたが話せる内容ではなかったし少し苦手な子なので、なんとかごまかして渉君に昼食を用意してあげるとメールが届きました。
「どう、懐かしかった?最近あんなコトしてないだろ?動画見ながら昔を思い出してオナニーした?」とか書いてたけど、そんなことよりどうしてアレを持っているのか返信したら「まだしてないの?昔を思い出して楽しみなよ」の下に夫の勤務先・携帯番号・メアドが書いてあって「早くしないと送っちゃうよ。するならこんな写メ送って」と言われ、何も返せなくてオナニーを始めました。
指示されたポーズの写メを撮ってたらドアをノックする音が…

渉「義姉さん?どうかした?変な声聞こえたけど、何かあったん?」
優希「何でもないの、大丈夫だから。」
慌てて返事すると
渉「ホントに、さっきもなんか様子が…」
優希「あっ、ちょっと今手がはなせなくて、ゴメンね」
渉「そう…邪魔してゴメン」

渉君が離れるとさっき撮った写メを送ると
「ちゃんとしてるね♪自分の心と体に素直にならないとダメだよ、これから宜しく~。」

それを見て、これから先の不安を一瞬でも忘れたくてオマンコやクリをいっぱい弄って頭が真っ白になってイった後、ドアがかすかに動いた気がしたけど…槌
2016/04/25 21:54:14(Hj.1cDt4)
2
投稿者: (無名)
他人がいるときにオナニーするなら、
ドアに鍵ぐらい掛けてねw
16/04/25 23:21 (VYBomyO/)
3
投稿者: 優希
それからは、1日に何度も時間関係無しにメールやLINEが来て玄関やベランダ、バスルームで全裸やオナニーにしたりする日もあれば、2、3日来ない日もあり毎日不安と緊張です。
けど、その日のLINEがM女へのスタートだった気がします。

その日のLINEで最近よく訪ねて来る若い男は誰?と聞かれてもしかして渉君のこと?見られてるの!!とビックリしたけど、こんなことに巻き込みたくないから、ご近所の人と返すとすぐに渉君のプライバシーに関連することが表示されました。

冷や汗が止まりませんでした。
彼とやってるのかって聞かれて、即否定するとちょっと彼にもサービスしてあげようか?
優希ちゃんがウソついた罰として…

16/04/28 01:55 (kny52sNk)
4
投稿者: 優希
その日のお昼頃にインターホンが鳴りモニターを見ると渉君でした。私が渉君にお願いしたいことがあると来てもらいました。
もちろんメールで指示されてしたことなのですが…

すぐに出ないで2、3回呼び出し音が鳴って彼がスマホ出してからドアを開けると「義姉さん用事ってな!!…」そこまで言って私を見て驚いて言葉が泊まりました。濡れた体にタオルで前だけ隠した私の姿に。
「ゴメンね待たせちゃって、時間あったからシャワー浴びてたら遅く…」
「あ、どうも、こんにちは~(^_^;)」
渉君の横に近所のお肉屋さんのご主人が立っていて、「スミマセン、直ぐ着替えて着ますので…」とだけ言って慌ててドアを閉めました。

着替え終わった私はリビングから話し声が聞こえるので覗いて見ると2人が親しげに話しててお肉屋さんが私に気づいて「あの、先ほどは、その」と言葉に詰まってしまったので私も「いえ、こちらこそ、失礼しました」と返して、渉君を呼ぶと私の服装を見てえっ…って感じで胸元から爪先までじっくり舐めるように見られました。
ピンクのチューブトップにガーターストッキング、白の超ミニのタイトスカートとから赤のレースのTバックが透けて見えてて渉君の舐め回すようなHな目線が恥ずかしくなってこっち来て、とキッチンに移動しました。

そこで、どうしてお肉屋さんと一緒にって尋ねると渉君も少し落ち着いたのか、それよりも何の用事?と聞かれ「ん…その、ね、この服見てほしくって」
ちょっとイラっとした感じで「はぁ?」って言われて慌てて「これ見て、ストッキングのトップの柄おしゃれだから見せたいんだけど…スカートの裾を、上げないと見えないでしょ?」「あ、ああ、そうだね」「けどさぁ、上げすぎると、見えちゃうじゃない?」 「うん、見えるよなぁ」「だからね、柄が見えて下着が見えない位置を教えてほしいの」「どうやって?」 「私がスカートを上にずらしていくからベストな位置を教えて」「ああ、そうか♪ちょっと待ってて」と言ってキッチンから出て行くとお肉屋さんを連れて戻って来て「優希さん、話は聞きましたよ。そういうのは前後同時に合わせた方がいいですから、私もお手伝いしますよ」とお肉屋さんが嬉々として言うと「じゃ~、向こうの部屋でさっさとやろうよ♪」
16/05/03 22:13 (R7EXx2Tn)
5
投稿者: 優希
リビングにお肉屋さんに押されるように行くと渉君が前に、お肉屋さんが後ろの息がかかるくらいの近さに座って「じゃあ義姉さん、ちゃんと見とくから、さっさとやってよ」「こっちもちゃんと見ときますから任せて下さい。」
「そ、それじゃ…お願いします。」そう言って少しずつスカートを上に上げていくと、前後から、そっちもう少しいける?、こっちはちょっとキワドイか…、と二人は話してたらお肉屋さんが腰を叩きながら「高さが合わないから腰にくるな~」「そうですね~ちょっとしんどいですね~」とわざとらしく腰を叩くとガラスのテーブルを持ってきて「そうだ!?これの上に立ってよ」「あぁ♪それなら見やすいね♪」
私はテーブルの上に立たされると「けど渉君、これガラスは危なくないかな?」「こうすれば大丈夫ですよ、義姉さん、ちょっと足開いて」真ん中に立つと危ないけど端なら…と、股間に手が入るくらい開いて立たされました。


16/06/13 19:40 (laUknSTd)
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