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糞豚義母奴隷 奈美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:糞豚義母奴隷 奈美子
投稿者: マスオ ◆y8rjO5czLA
私は31歳の既婚者です。 妻26歳と妻の母51歳と3人で暮らしています。
実は私には性奴隷がいます。なんでも言うことを聞くドMな変態熟女が。
その変態熟女とは妻の母親なんです。
これは私が妻の母親を糞豚変態奴隷に調教した話です。

私はマスオと言います。妻は陽子と言い、妻の母は奈美子と言います。
妻の母と、初めて会った時から、ドMと確信していました。
私はスカトロ、アナルに興味があり、とくに熟女を屈辱したいと常に思っておりました。そんな時、会社の部下の陽子と出会い、何となく付き合うよになり3回目のデートの時に陽子の実家に伺いました。
義母と初めて会った時、私は遂に自分が探して求めていた人だと感じました。
義母は6年前に旦那さんを亡くして今は陽子と二人暮し、小柄ですが肉付きは良く、大きなお尻で、足首は締まっており、唇は厚めで綺麗ではないですが、可愛らしい上品な雰囲気の人でした。お腹の下の方は、かなり贅肉が付いているみたいでしたが、それが返って自分の好みで良かったです。
義母と初めて会って、目が合った時、直感しました。

この人はドMだ。

多分、義母も私の目を見て、私の何かを感じたと思います。変態同士通じるものを。
私は義母をモノにする為、陽子の婿養子になり、義母の家に住み込み、3人での暮し始めました。

3人での暮しが始まってから、私は妻が居ない時に義母をワザと挑発し反応を伺いました。
風呂の時にワザと下着を忘れて行き、上がる時に義母に下着を持って来てくれますかと呼び、義母が下着を持って脱衣場に入ってくる時に、全裸で髪の毛を拭いて自分の顔を隠し、ペニスは勃起状態で丸出しにしながら「お義母さん、すみません。そこに置いてて下さい。」と平然を装いながら言うのです。義母は「あっ、ハイ。こ、ここにお、置いときますね」明らかに焦った感じでソワソワしてるのが解り、チラッと義母の顔を見ると目線は勃起したペニスに釘付けで、頬を赤らめていました。
またある日は、風呂から上がり勃起した状態でバスタオルを腰に巻き、台所で洗い物をしている義母の横に行き、冷蔵庫からビールを出して「お義母さん、ビール頂きますね」と言いながら義母に勃起状態の姿を見せ付けたりしました。
次第に義母は私と目が合うと直ぐに反らすようになりましたが、その顔は恥ずかしそうな感じでとても動揺している感じででした。

義母は私を意識している。

そう確信した私は、遂にある計画を実行しました。

妻が仕事の研修で1週間家を留守にする日、私は会社を休みました。義母は、妻を駅まで送り買い物をしてから帰るとのことでした。私は義母には、暇なのでパチンコにでも言ってきますと言ってありました。



”義母奈美子の回想”
”今日から1週間、婿のマスオさんと二人きり。私は何故かドキドキしていました。マスオさんの私を見る目、勃起状態のペニスを見せつける行為、マスオさんが何故そんな行為をするのか解りませんでしたが、マスオさんを見る度に、何故か胸はドキドキして、アソコは熱くなる日々でした。
陽子を送り、買い物を終え、私がが帰ってくると玄関が開いていました。あらマスオさんまだ家にいるのかしら?と思いながら家の中入り、台所に荷物を置いた時、脱衣場の方から声が聞こえました。マスオさんの声だと解りましたが何か変な感じがしたので、恐る恐る脱衣場の方へ行き覗き込むと、マスオさんが脱衣場に寝転び、ペニスをシゴいていました。右手でペニスをシゴき、左手には女性用の下着を持っていました。それは、私が昨日履いていた下着でした。朝、洗濯をする時間がなかったので帰ってからするつもりでした。まだ洗ってない私の下着を顔に当てながら、ペニスをシゴいていました。
私は見てはいけないモノを見てしまった驚きと、私のまだ洗ってない下着を顔に埋めて、ペニスをシゴくマスオさんに、マスオさんのいやらしい行為に釘付けになりました。
「あぁ~っお義母さんのオマンコ臭せ~っ」
「お義母さんの肛門にチンポぶち込みて~っ」
そう叫びながらペニスを激しくシゴくマスオさん。亀頭の先からは我慢汁が溢れ、ビチョビチョと音を立てながら激しくシゴくマスオさん。
私の洗ってない下着を、オシッコとマン汁で汚れた場所を舐め廻し、私の卑猥なことを言いながらマスターベーションするマスオさん。
私の手は無意識に下着の中に入っていました。私のオマンコはグチョグチョに濡れていました。
マスオさんは更に、激しくペニスをシゴき
「お義母さんのクソ穴にぶち込みて~っ」
「俺のザーメンを、お義母さんの顔にぶち撒けるよ」
そう言いながらマスオさんは私の下着に射精し、イキました。
もの凄い量の精液でした。その時、私は 、マスオさんの精液を浴びたいと思いました。

マスオさんが起き上がろうとして、私はハッと我に返えり静かにその場を離れ、荷物を持って外に出ました。
頭の中はマスオさんのいやらしい行為で一杯でした。マスオさんに犯されたい。無茶苦茶にされたい。そんな思いが頭の中を駆け巡りました。
私は、時間を見計らい家に帰りました。玄関を開けると丁度出掛けようとしているマスオさんと鉢合わせになりました。マスオさんは何事も無かったように私に「お義母さんお帰りなさい。ちょっとパチンコに行ってきます。」と声を掛けてきましたが、私は恥ずかしさでマスオさんの顔を見ることが出来ず、ヨソヨソしく「あっ、い、行ってらっしゃい」と言うのがやっとでした。
私は家に入ると、直ぐに脱衣場に向かいました。そして洗濯機を覗き込むと、さっきマスオさんが持って使っていた、私の下着がありました。
私はその下着を恐る恐るつかみ、拡げてみました。下着にはマスオさんのザーメンがベットリ大量に付いており、とてもいやらしい匂いがしました。私は主人を6年前に亡くし、セックスはもう10年もありませんでした。
私のアソコは疼き、マン汁が溢れ出しているのが解りました。
私はそのザーメンを指ですくい、鼻に近づけ、思いっきり匂いを吸い込みました。

その時、私の理性が砕け散りました。

私は、マスオさんのザーメンがこびり付いた私の下着に顔を埋めて悶えだしました。下着を顔に被り、四つん這いになり、スカートを捲り上げ、左手でグチョ濡れのオマンコを弄り、右手をマン汁でヌルヌルの肛門に持って行き、中指を肛門の中に突っ込み悶えました。
「マスオさん見て~っ、マスオさん犯して~っ。奈美子のオマンコにチンポぶち込んで~っ。奈美子のケツ穴にチンポぶち込んで~っ。」
私は我を忘れて悶えまくりました。”



ザーメンで汚れた自分の下着を被り、巨尻を丸出しにしながらオマンコと肛門を弄るお義母さん。
その姿を洗面所の下に隠したビデオカメラが映していました。そう、そのカメラを仕掛けたのは私なのです。義母が帰るのを見計らい、ワザと義母の下着を使い義母の卑猥なことを叫びながらのオナニーを見せ付けて、義母の反応を確かめたのです。そして私の計画どうり、義母の本性を暴き出しすことに成功しました。

そして妻が研修を終えて帰ってくる前日の、義母との最後の二人きりの夜に、私は最後の計画を実行しました。晩ご飯を食べ終わり、私は義母を晩酌に誘いました。義母は私の誘いを受け入れました。
私は無言で義母の目を見つめながらお酒を飲みました。義母は恥ずかしいそうに目を逸らします。
その状態のまま数十分たったあと、私は義母に声を掛けました。
「お義母さんに見てもらいものがあるんです。」
「えっ、あら何かしら?」
私はビデオカメラを取り出し、義母の横に座り直し、カメラを再生させました。
義母はカメラの画面を見つめました。
黒い画面が明るくなると同時に、義母の丸出しになった巨尻が映し出されました。顔に下着を被り、オマンコと肛門を弄りながら、狂ったように乱れまくる義母が映し出されました。
「お義母さんて、物凄く変態なんですね。」
「何これ、ど、どうしてこれを、」
「お義母さん凄いアヘ顔ですね。剛毛オマンコのビラビラが卑猥で、凄くマン汁が溢れてるじゃないですか。肛門にも指を入れて、はしたないですね。あれ、肛門に指が3本も入っているじゃないですか。
あっ、肛門に入れた指を、旨そうに舐め廻して、凄く変態ですね。」
「嫌だ、消して、マスオさんどうしてこれを?」
「ずっと、お義母さんを狙ってたんですよ。変態なお義母さんを。」
「マ、マスオさん、何を言っているの」
「お義母さんの願望を叶えてあげるよ」
「何、願望って、わ、私は、・・・」
義母は下を向き、恥ずかしそうにモジモジしていました。
私は義母を強引に抱き寄せ激しくディープキスをしました。

すると義母は直ぐに舌を絡ましてきました。

ブチョ~ッ、ブバ~ッ、ベチョ~ッ

いやらしい音を立て唾液塗れで唇を合わせながら舌を絡めました。義母の目はトロンとして、Mの顔に変わってました。
「お義母さん、お義母さんを無茶苦茶にしてやる。」
「あぁ~、マスオさんの好きにして下さい。奈美子を無茶苦茶にして下さい。何でもします。」

私は義母の顔に唾を吐きだしました。義母は大きな口を開け受け止めました。
義母の顔は私の唾でベチョベチョになりました。
「マスオさんもっとかけてっ」
義母を抱きかかえ立ち上がりました。
義母は膝まつき私のズボンを脱がしチンポにむしゃぶりつきました。
「マスオさんのチンポ欲しい~っ」
義母は無我夢中で私のチンポをほう張り廻しました。
「お義母さん、うまいかぁ」
「マスオさんのチンポ美味しいっ」
私は義母の頭を掴み、自分のチンポに押し付けました。
義母は鼻水を垂らし、口から胃液と涎を吐き出しながら私のチンポをほう張りました。
「マスオさんのチンポ美味しいっ。あぁ~っ金玉も美味しいわぁ。マスオさんの肛門も舐めて良いですか。」
「お義母さん、俺のケツの穴に舌を入れて舐めるんだ」
義母は私の肛門に舌を突っ込み激しくピストンしながら舐めてきました。
「マスオさんの肛門美味しいっ。マスオさん、奈美子何でもするね。マスオさんの便器になりたいの。マスオさん、好き~っ」
私は義母を立たせ両腕を上げさせました。
義母はノースリーブシャツで腋が丸出しで、腋毛もモジャモジャでした。
「腋毛ボーボーじゃないか、お義母さん」
そう言いながら義母に激しくディープキスをしました。義母の顔は自分の鼻水と、私の唾液でベチョベチョでした。私は義母の鼻の穴に舌を突っ込みピストンし、義母の鼻水を吸い取りそれを義母の顔に吐き付けました。義母はもの凄いアヘ顔で悶えました。
「ああああぁ~っ、もっと汚してください~っ」
私は義母の腋にむしゃぶりつきました。
義母の腋はとても汗臭く、とても興奮しました。
「お義母さんの腋臭せ~っ、ワキガだろう。」
「ハイッ、奈美子ワキガです。奈美子の臭い腋を舐めて下さりありがとうございます。」
私は義母の腋を舐めながら、シャツのボタンを引きちぎり、服を脱がせました。義母はノーブラでした。熟れて垂れ下がった乳房と、下腹についた贅肉がとても卑猥でした。
「腋毛ボーボーで垂れ乳で、しかもこの腹の肉、なんてだらしない身体なんだお義母さんは」
スカートもズリ落とし、義母は下着だけの姿になりました。義母の下着は白のマイクロビキニ風でマン毛が下着の上からはみ出していました。
「お義母さんの汚ねえ剛毛オマンコ見てやるっ」
私は義母の下着を剥ぎ取り、片足を持ち上げました。義母のオマンコはマン毛で覆われ、ビラビラも卑猥で、明らか濡れているのが解りました。匂いも強烈で汗臭いマン臭でした。
「お義母さんのオマンコ、凄げ~臭せ~っ。ワキガの匂いがするな~っ、臭せ~っ、凄げ~っ」
私はそう言いながら義母のオマンコを舐め廻しました。
ブチョ~ッ、ベチョ~ッ、ブバァ~ッ
「奈美子の臭いオマンコ舐められてる。奈美子の臭いオマンコ気持ちイイィ~ッ」
義母は涎を垂らしながら卑猥な言葉を叫び悶えまくりました。
私は義母のオマンコを舐めながら、マン汁でヌルヌルになっている肛門に指を2本突き入れました。
「おおおぅ~っ、あうぅぅ~っ。奈美子のウンコの穴に指が入ってるぅぅ~っ。奈美子のウンコ穴をほじくってぇ~っ」
私は指を上下に激しく動かしました。
ビチュ、ビチュ、ビチュ
マン汁と腸液が混ざり、いやらしい音を立てながら指を激しくピストンしました。
「ぎ、ぎもちいぃ~っ、奈美子のウンコ穴ぎもぢイィ~ッ」
肛門から指を抜き取ると、指の先に義母のウンコが付いていました。
私は立ち上がり、ウンコの付いた指を義母の顔に近づけ言いました。
「お義母さん、だいぶん溜まってるみたいだな。見ろよ、お義母さんの汚いウンコがほら、おらっ、綺麗しろよ、お義母さん」
ウンコの付いた指を義母の口の中にこじ入れると、義母はむしゃぶりつくように舐め廻しました。
「奈美子のウンコ美味しいぃ~っ、奈美子の臭いウンコ美味しいの~っ」
自分のウンコが付いた指を美味しいそうに舐め廻す義母に興奮した私は、義母を抱き寄せ、むさぶるようにディープキスをしました。
そして義母を後ろ向きにし、足を開かせ前屈みにして義母の巨尻を鷲掴みにし拡げました。
義母の肛門は、さっきの指ピストンで軟らかくほぐれ、義母が力を入れる度にキュッと口を閉じ、まるで魚の口のようにパクパクと閉じたり開いたりを繰り返していました。
「なんて卑猥なクソ穴なんだ。たまんねぇ~っ、お義母さんの肛門、たまんねぇ~っ」
私は舌を突っ込み激しくピストンしながら義母の肛門の中を舐め廻しました。
ブチョッ、ブチョッ、ブチョッ。
「マスオさんの舌が、奈美子のクソ穴に入ってるぅぅぅ~っ、マスオさんイィィ~ッ、ぎもぢイィィィイィィ~ッ」
「たまんねぇぜ、よしっ、お義母さんのウンコが詰まったクソ穴に、チンポぶち込んでやるよ」
「下さいぃ~っ、奈美子のウンコの穴に、マスオさんのチンポぶち込んでぇぇぇ~っ」
私は立ち上がると、義母の肛門に、勃起したペニスを一気に挿入しました。
「あああぁ~あうぉぉぅおうぉぉぅ~ぅ」
一気に根元まで押し込むと、義母は獣の様な呻き声を上げ悶えまくりました。
私は力一杯、激しく腰を前後に動かしました。
パァン、パァン、パァン。
物凄い音を立てながら狂った様に激しく腰を動かしました。
ペニスが肛門から出て来る度に、ウンコが付き茶色く染まているのが解りました。
「俺のチンポが、お義母さんのウンコで茶色くなってるぞ。オラ、オラ、オラッ。凄げ~っ」
「ぎもちイィィィ~ッ、グソ穴ぎもぢイィィィ~ッ」
私がペニスを一気に抜き取ると、ウンコがベッタリ付いていました。
義母は直ぐに振り返り私のペニスを咥えてきました。
「マスオさんのチンポが、奈美子の臭いウンコで汚れてるわぁ~、マスオさんゴメンなさい。口で綺麗にしますぅ~っ」
「マスオさんのウンコチンポ美味しいぃ~っ、ウンコ~、ウンゴォォ~ッ」
義母は狂った様にウンコの付いたペニスをしゃぶりました。自分から口を押し付け、イマラチオ状態で鼻水を垂らし、ウンコの混ざった涎を垂らし、白目をむきながらアヘ顔で悶えながらしゃぶていました。
「なんてド変態なんだ、よし、お義母さんの腹に詰まった汚いウンコを、俺のチンポでかき出してやるよ。」
私は義母の口からペニスを抜き、また一気に肛門にぶち込みました。
「おらぁ、お義母さん出せっ、汚ねぇ糞、ぶちまけろ~っ」
物凄いピストンで肛門を突きまくりました。
「おおおおおぉぉ~ぅ、ずごい~っ、クソ穴が溶げちゃうぅぅ~っ、イグッ、イグッ、イグゥゥ~ッ。」
「マスオさん、で、出ますぅ、奈美子の臭いウンコが出るぅぅ~っ、み、見て~っ、奈美子の臭いウンゴ、見でぐださいぃぃ~っ」
「よしっ、お義母さん出せっ、力一杯ぶちまけろ~っ、この茶碗に出すんだぞ~っ」
私は、洗い場にあった妻陽子の茶碗を取りました。
ペニスを抜き取ると、陽子の茶碗を義母の巨尻の下に置きました。
「あぁぁ~っ、娘の茶碗に出すなんて、ごめんなさい陽子~っ、お母さん変態なの~っ、凄く興奮するの~っ、マスオさん見てぇ~っ、見でぇ~っ」

ブバァァァッ、ブリュゥゥ~ッ、ブバァブバァバァァァ~ッ、ブリュブリュリュゥゥゥ~ッ。

もの凄い勢いで、大量のウンコが義母の肛門から飛び出し、一瞬で、陽子の茶碗一杯にウンコが山盛りになりました。
「凄い量じないか、お義母さん。陽子の茶碗がウンコ塗れだぞ。ほら、お義母さん、俺の糞塗れのチンポも綺麗にしろよ。」
義母は、私のペニスを咥えると、股を開き、自分でオマンコを弄りながらペニスをしゃぶりました。
「陽子の母親はなんて変態なんだ。こんな変態見たことねぇよ。お義母さん、最高だぜ」

ジュボォ~ッ、ジュボォ~ッ、ブゥバァ~ッ

義母のオマンコを弄る手は激しくなり、狂った様に悶えまくりました。
「マスオさんのウンゴヂンボでイグゥゥゥゥ~ッ、イグゥ~ウゥゥゥゥゥ~ッ」

プシャ~ッ、ジョバァァァァァ~ッ

義母は潮を吹きながらイキはてました。

私は、放心状態の義母に更に激しくイマラチオをしました。
「お義母さん、出すぞ、糞豚ババァの汚い顔に精子をブッ掛けてやるからな」
「あっ、イクぞっ、おぉぉぉ~っ、お義母さん、糞豚ババァ~ッ、イクッ、イクぞぉ~っ」
私は口からペニスを抜き取り、義母の顔面に精子をブチまけました。
義母の顔中に、白い精子がたっぷりと飛び散りました。
「お義母さん、今日からお前は俺の糞豚奴隷だ。これからずっとお前を虐めてやるからな。」
「あ、ありがとう、ございます。私はマスオさんの糞豚変態ババァです。糞豚変態奈美子です。マスオさん、マスオさん・・・」
私と義母の、変態奴隷関係が始まった瞬間でした。

つづく



































2016/04/19 11:07:15(dE6L8AqM)
2
投稿者: 熟女マニア
興奮しました。
続きを楽しみにしています。
16/04/19 21:35 (5xTiamJE)
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