玉枝の乳房の上下に縄が食い込み乳房は絞り出されていた、玉枝は女性従業員の姿に怯えた恥じらい「み、みないでっ、、、」と声を震わせ消え入りそうな声で言った、しかし女性従業員は緊縛された女を見るのは初めてだったのか玉枝の緊縛姿を凝視していた。
立ち竦む女性従業員の肩を軽く叩き善治が言った
「驚かせて済まないね、この女こうやって縛られ辱しめられないと満足出来ないマゾ女なんだよ」
善治の言葉に女性従業員が「えっ」とした表情をし浮かべ玉枝は恥ずかしさと惨めさに下唇を噛んだ
「そうだろ玉枝」問い掛ける善治に玉枝は俯いたまま返事をしなかった、善治は玉枝のその態度に不満な態度を表し正座緊縛された玉枝の前に行くと縄に依って絞り出された乳房を撫でそして勃起した黒ずんだ乳首を親指と人差し指で捻り潰した玉枝は苦悶の表情を浮かべ声に成らない声を洩らした
「そうだろ玉枝！」少しドスの利いた声で玉枝に再度聞くと玉枝は脂汗にまみれた緊縛裸体を震わせ
「は、はい、、」
「言ってみろ自分がどんな浅ましい女かを言ってみろ！」
「、、、私は、、ﾝﾝンン、、、ｱｱｱアアアﾝﾝﾝ、、、、辱しめられて、、悦ぶ、、マ、、マゾ女で御座います、、ンンンングｳｳｳｳﾝﾝﾝ、、、、逝かせてｯ、、、逝かせて下さいっ、、、」
玉枝は悶え喘いだ、玉枝のヴァギナにはバイブレーターが挿入され玉枝を責め続けていた

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