玉枝は自ら口走った、善治は玉枝の言葉にニヤリと笑うと玉枝の肉好きの良い腰を両手で掴むと上に持上げ玉枝の膣から肉棒を抜き出した、膣からはドロッとした愛液が大量に流れ出てきた
「、、、何故、何故なの、、抜かないで、、、、」玉枝は戸惑った何故ならいつもなら善治に強制的に言わされる、おねだり、の言葉を何度も言わされる辱しめを受けてからの絶頂の筈であった
「嗚呼、、嫌ｱｱｱ、､抜いちゃ嫌ｱｱｱ・・・」
「悪いな、もう少しでルームサービスが来る時間でな」善治の言葉に玉枝は不穏な空気を悟った、いやいや、と首を横に振る玉枝に善治は悪魔のような言葉を口にした
「折角ルームサービスが来るんだからな、出迎えて遣らなきゃな」善治の言葉に玉枝は血の気が引いたそして玉枝はベッドから引き摺り下ろされた。
暫くするとホテルの部屋のチャイムが鳴りドアをノックする音が数回した、善治が返事をしドアを開けた、そこには20代前半のまだ幼さが残る女性従業員が食事を載せたカートと共に立っていた
「ルームサービスをお持ち致しました」女性従業員がそう言い善治に軽く一礼した、善治は頷くと部屋に入れるように指示をすると女性従業員はカートを押しながら部屋の中に食事を運んだそして直ぐに「キャー！！」と短い悲鳴を上げた、立ち竦む女性従業員の目線の先には、床に正座をさせられ全裸姿で緊縛され顔を歪ませ脂汗を吹き出し悶える玉枝の姿があった

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