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SMとはちょっと違うかもしれませんがやってみるとナカナカ楽しいですよね。
痴漢・夜這い・お医者さんごっこなどイロイロなパターンがあると思いますが、私が好きなのはレイプ。そう、嫌がる女性を無理やり犯すプレイが大好きです。 とはいえ、あくまでもお互いが納得の上にやるのですからある程度、芝居っ気がないと面白くない。互いにストリー上の役どころを心得その役になりきることが大切だとおもいます。 そこで、もともと加虐性向のあるSと被虐性向のあるMが演じる役として強姦魔とその被害者という設定がしっくり来るように思えてそのシチュエーションで楽しんでいます。 とは言え何でも度が過ぎると犯罪になりかねませんから節度のある大人の遊びということをわきまえてプレイしましょうね。 みなさんはどんなシチュエーションが好きですか? マイはリビングのソファーに腰掛けながら手にした雑誌から目を上げる。時計の針は9時少し前をさしている。 ―――昨晩のシュンとの電話 「明日の金曜日マイの家に遊びに行っていい?」 「いいよ、ご飯でも作ろうか?」 「いや、ちょっと遅くなるかもしれないから食事は済ましといて。それから、処分してもいいようなやつを着といてくれないかな?」 「えっ、どうして?」 「あぁ、この前あったときチョット話したと思うけどレイププレイやろうと思ってさ。」 「ふ~ん、いいけど・・・」 「じゃあ決まりね、明日9時ぐらいにはいけると思うからそれまでに準備して待っといて。」 いくらお芝居といえ自分がレイプされると思うとなんだか落ち着かない。マイは、会社から帰り簡単な食事を済ませシャワーを浴びて打ち合わせ通りに身支度を整えシュンの襲来を待つことにした。 玄関で錠前の外れる音がした。マイの鼓動がいよいよ高まる。次の瞬間忍び足で近づいてきた何者かに背後から口をふさがれのど元に登山ナイフが当てられる。男は目だし帽をかぶり正体を隠している。 「静かにしろ」 声色を変えてはいるが間違いなくシュンの声である。マイの緊張がいくらか和らぐ。マイは無言のまま小さく頷く。男は一旦口をふさいだ手を外すと用意しておいたハンカチをマイの口に押し込みガムテープで塞いでしまう。 そして、マイをソファーから立ち上がらせるとキッチンまでつれて行きテーブルの足を背にして座らせた。 そして男はバッグからオモチャの手錠を取り出すとマイの腕を後ろでテーブルの足を抱え込むように組ませると両方の手首に手錠を掛けた。 「今から起こることは全部夢の中の出来事だ。事が終わって目が覚めたらきれいさっぱり忘れてしまうことだな。」 男は登山ナイフでマイのホッペタをヒタヒタと叩きながらうそぶく。 男の言葉にマイが頷くと、男は目だし帽を外す。見慣れたシュンの顔が現れた。 シュンはマイのブラウスのボタンに登山ナイフを掛け留め糸を切断してしまう。うえから順にボタンがはじけ飛んでいく。3つ目のボタンがはじけた時、ブラジャーに押し込められ窮屈そうな乳房が完全に露出する。 「はぉ、結構なオッパイしているじゃないか。」 下卑な言葉を掛けながらナイフのブレードがマイの乳房を撫で回す。ブラジャーの上からとは言えひんやりとした金属の感触が伝わりマイの本能的な恐怖感を呼び起こす。 「ふぅんぐ」 マイは、短い悲鳴をあげ首を大きく左右にふる。 「じっとしとかないと綺麗なオッパイが傷だらけなってしまうぜ。」 芝居がかった台詞をはきながら胸の谷間にナイフを滑り込ます。そしてナイフを軽く前に引くとブラジャーのカップを連結している布が切断されてしまった。これによりブラジャーはその機能を果たせなくなり、豊満なマイの乳房がこぼれだす。 「ピンク乳首がなんともかわいいねぇ。」 ナイフの切っ先が乳首をつつく。 「ぅうんぐ」 マイはきつく目を閉じたまま激しく首をふる。 つづく
2019/07/10 13:15:07(rZl62u0s)
「っく」
マイの体が固まる。ブレードが乳房を撫で回し、ナイフの背が乳首をこする。お芝居とはいえ刃物に対する本能的な恐怖がマイの体を硬くする。 「声を出さないと約束するならガムテープとってやるぜ。」 マイは小さく頷いた。それを確認したシュンは無造作にガムテープを剥がしハンカチをとりだす。 「さて、かわいいお口が自由になったところでいいものをやるよ。」 そういいながらファスナーをおろしマイの目の前に一物を引き出す。マイは唇を固く結び顔をそむける。シュンの手が髪の毛を鷲づかみして顔を引き戻し、怒張した一物をマイの唇に押し付ける。 マイは体をそらして逃れようとするが髪の毛を強くつかまれ逃れることが出来ない。 「なに気取っているんだよ、本当は好きなんだろ。」 シュンの言葉にマイの顔が赤くなる。いつもはマイのほうからおねだりするくらいにフェラは好きな方だった。それをあからさまに指摘され羞恥に身悶える。 「さっさと銜えないとこのかわいい乳首が、オッパイとさよならすることになるぜ。」 ナイフの背を使って乳首を下からこそげ上げる。 ビックとマイの体が反応し繋がれたテーブルが大きく揺れ、その反動でテーブルの上に飾ってあった花瓶をたおれた。こぼれ出た水が天板をつたいマイの背中をぬらす。背中をつたう冷たい水がマイの心を浸し自分が本当に暴漢に襲われているような錯覚に陥り、思わず涙がこぼれる。 シュンにつかまれた髪の毛が強く引かれ首がのけぞる。観念したかのように目をとじたまま唇を開きシュンの一物を迎え入れる。 「ちゃんと舌をつかえよ。」 シュンの一物はマイの上あごを擦りながらノドの奥まで無遠慮に侵入する。 「ふぅごっく、ぅえっく」 ノドを犯される苦痛から逃れよともがくが、後ろ手に拘束され、髪の毛をつかまれどうすることも出来ない。シュンの腰が大きく前後し、さらに深くマイのノドを犯しにかかる。 腰の注挿に合わせマイの頭も髪の毛をつかみ前後に揺すられる。完全に人格を無視した道具のような扱いにマイの陵辱感が昂り股間が熱くなる。 シュンの動きは激しさを増し、その一物硬度は最高点に達する。シュンの熱い迸りがマイのノドの奥深くではじける。あの独特の匂いが口の中いっぱいに広がる。シュンは異様な昂ぶりに中であっさりと果てしまった。 「ぐぅふっ、 はぁ、 はぁ ・・・」 マイは大きく息を吸い込む。シュンはマイの前に座りこむと右の足首をつかみ無造作に持ち上げる。 「やっ」 マイは小さく悲鳴を上げる。 バランスを崩し倒れそうになるが、手錠で繋がれた手でかろうじて支える。しかし、スカートがまくれあがり黒いパンストに包まれた太ももが現れる。 シュンは掴んだ足首をそのまま横に移動させると、テーブルの下に収められた椅子の肘掛にガムテープで固定してしまった。そして今度は反対の足首を掴みと高々と持ち上げた。 「なかなか、いい眺めだな。」 スカートが完全にめくれ、黒いパンストをはいたマイの下半身があらわになる。パンストごしにブラとお揃いのショーツが透けて見える。シュンは足首を持ち上げたままナイフのブレードを左右の太ももに這わす。パンストごしに伝わる冷たい金属の感触にマイの太ももが小刻みに震えている。 さらにつづく
19/07/10 14:22
(rZl62u0s)
「さて、ボチボチご開帳といこうか。」
シュンはそう言いながら、ナイフに先端を使って太ももの付け根から器用にパンストをすくい上げそのまま引っ張り上げる。ある程度引き上げたところでナイフを差込みエッジを立てる。張り詰めたパンストは瞬時に張り裂け再びマイの太ももに張り付く。 切り裂かれた部分からレースで縁取られた淡いピンクのショーツとマイの白い肌が露出する。 「ひぃいい」 股を閉じよとしたマイの右足がガタンと椅子を鳴らす。 「おっと、もう少し大人しくしないとアンタの大事な部分が大変なことになるぜ。」 股を極端に広げられ浮いてしまったクロッチの部分からブレードが侵入しマイのポッテリしたラビアに冷たい感触を与えた。ナイフのブレードはピンクのショーツを持ち上げながら背中の部分でラビアを擦り上げる。 「あっ、あぁあ」 下から上へ割れ目からはみ出したラビアを削り取るようにナイフが動き、そしてクリトリスを押しつぶす。熱く火照った股間をナイフで犯されるひんやりとした感覚が心地よく感じ始めたころクロッチ上端にナイフの刃が食い込み、レースに縁取られた淡いピンク色のショーツはただの布切れとなってしまった。そしてマイの割れ目は完全に露呈する。 「おやおや、これはどう言うことだ。」 シュンはナイフの背のぬめりをなでながらニヤニヤと笑ってみせる。 「・・・」 マイは無言まま俯いている。その顎をぐいと持ち上げながらシュンがマイの顔を覗き込む。 「えっ?どう言うことか?って、尋ねているだろ。ちゃんと答えろよ。」 「・・・」 マイは黙ったまま顔を背ける。 「へぇ、どうしても答えないつもりかい?」 そう言いながらシュンはマイの陰毛を一つまみ摘み上げその根元にナイフを当てる。音もなく陰毛は刈り取られる。シュンはそれをマイに目の前に持っていくとわざとらしくハラハラと落としてみせる。 2回そして3回目の刈り取りが終わったとき、マイの小さく呟いた。 「やめて、やめてください。」 その言葉に、シュンは刈り取りをやめることはなかった。4回・5回と繰り返す。 「いいます、答えますから・・・」 「感じました。」 マイが再び呟くように言った。 「聞こえないな。」 シュンは作業をやめよとしない。 「アソコが感じてショーツ濡らしました。」 「アソコ?」 陰毛を摘み上げたままシュンが尋ねる。 「・・・」 再び陰毛がマイの目の前をハラハラ落ちていく。 「お、お・・・」 「おま・・・」 「おま・・・」 「ん」 「こ」 マイの顔が耳まで赤く染まり羞恥に体が震える。 「そうか? じゃあ、確かめてやるよ。」 シュンはナイフを使ってラビアを左右に広げ、割れ目に沿ってナイフの背を這わす。スーっと引き上げ切っ先をクリトリスに当てる。ピクリとマイの体が反応する。くつろげられた割れ目からはヌラヌラとした、したたりが溢れていた。シュンは右足の拘束と手錠をはずすとマイを立ち上がらせテーブルの上に上半身を伏せさせ後ろで手錠をかけた。 「ここに入れてほしいのか?」 シュンはヴァギナに指を押し込み中をかき回しながらマイを問いただす。 「・・・」 「毛が無くなってしまってもいいようだな。」 マイの沈黙にたいしてシュンはマイの陰毛を引っ張りながらマイの耳元で囁きかける。マイは首を振って答えるがシュンはマイの恥丘にナイフの刃を当てる。 「い、入れてください。」 「私のオマンコに・・・」 その言葉を待っていたかのようにシュンはマイの腰を抱え込むと一物をマイの割れ目に深々と押し込んでいった。 マイは羞恥に熱くなった頬を濡らす花瓶の水の冷たさを感じていた。 おしまい。
19/07/10 15:15
(rZl62u0s)
投稿者:
(無名)
わたしもレイププレイは好きです
19/07/11 14:38
(SKeEvohS)
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