私は優菜です。小学5年生になりました。パパとママを毎日苛めています。私がいつもより機嫌が悪いと二

人は怯えて震えています。ご主人様の指示でパパの小さなチンコを毎日弄ります。ママのお尻の穴に指を入れたりもします。ご主人様はパパとママを優菜が苛めるととても喜び、優菜を褒めてくれるのです。ご褒美に私が前から欲しかった新しいスマホを買って頂けました。私は欲しい物があるとご主人様の前でパパとママを苛めます。ご主人様に褒めて欲しいのとパパとママが怯える姿に優菜も感じてしまうのです。パパは優菜の唾やオシッコが大好きです。いつもオシッコの後は舌で舐めて綺麗にしてくれます。ママはパパのその姿に呆れています。ご主人様はママのお尻を鞭で叩くのが大好きです。ママのお尻は真っ赤になって、泣き叫びます。私も鞭を手にママの背中に振り降ろします。ママの泣き叫ぶ姿に優菜のあそこは不思議な感覚に襲われます。トロリとした液体が溢れてしまうのです。パパの小さなチンコを蹴るのも大好きです。何回も連続で蹴るとパパのチンコから透明な液体が噴射してパパは痙攣してしまいます。ご主人様は私達家族の歪んだ変態行為が大好きだそうです。今度ご主人様の指示でお友達をたくさん連れて来てパパとママをたくさん苛めます。今夜はパパとママを苛めたご褒美にお寿司を食べさせて頂けます。ありがとうご主人様。優菜大好きです。


日曜日、優菜は同級生の友達を家に呼んだ。男友達8人、女友達6人だ。僕と香織は、普段通りにソファーに座りコーヒーを飲んでいた。「こんにちは！優菜ちゃんいます？」僕はまだ寝ている優菜を起こしに、優菜の部屋に行った。「優菜、お友達が来たよ！」優菜は不機嫌そうに起きて、僕を呼び捨てに吐き捨てた。「けいご槌槌お前今日は覚悟しろよ槌槌友達みんなでたくさん苛めてやるからな槌槌」僕は娘に怯え震えた。ご主人様のサディストとしてご主人様に英才教育を受けた娘に恐怖した。優菜は香織にも暴言を吐き捨てた。「お前ら二人全裸になるのよ」そう言って、玄関で待つ友達を迎えに行った。

Tweet