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1:奴隷グラドル・小池エイコ【誘惑の序章】 
 
投稿者:
かまくら
 
エイコは自分の前でスタッフと話す慎吾と武志を見ながら、体のだるさを感じずにはいられなかった。相澤ヒトミに二人を紹介 
するスタッフを見ながらエイコは、自分の頭が寝起きのようにボケた状態の原因にはっきり気が付いていた。同性の前で肛門を露呈 し、しかも太い糞を垂れ流しながら激しく果てたのだ。その刺激がずっと頭だけでなく全身に残っている為だ。感じたことのない 強い快楽の興奮が収まらず、ずっとエイコは視点が定まらないまま、立っているのがやっとだ。肛門から子宮まで快感が麻酔のように ずっと残って、まだ熱くしびれている感じがしていた。その刺激が再度クリを勃起させ、今もモモにメス筋から奴隷汁が少しづつ垂 れ落ちるのも感じていた。もっともっと感じたい!エイコの体は、今や意志とは反対に快楽を求めるようになっていたのだ。 「せ、先輩・・座っていもいいですか・・」 か細い声で隣のメグミが声をかけてきた。ヒトミを出迎えてエイコとメグミは先輩に起立で迎えていたが、横のメグミは立っている 事が苦しそうにエイコに尋ねてきた。エイコは何気なくメグミを見ると、彼女はエイコ同様まだ全身が火照り、気だるそうだった。 「ま、まだ・・残ってるの?・・刺激?・・からだに・・」 エイコは小さい声でメグミに聞いた。メグミはエイコ以上に目立つ淫乱バストを隠すように腕を軽く組んでいたが、その腕組みでさえ 辛そうな様子だ。汗ばみ赤らんだ顔をエイコに向けると、 「子宮と・・尻穴の・・刺激が全身に・・全身に残ってて・・乳首もずっと・・勃起してるんです・・はぁはぁ・・」 慎吾に許されて、クリクリップは外してる二人だが、当然のように下着は身に着けることは許されず、下半身はマイクロミニではあるが、 身に着けていることで、マン筋を見られることは無いものの、上半身のタンクトップは乳首だけでなく、胸の谷間が露わなものだった。 メグミは必死に乳首を隠そうと組んでる腕のだるさを、エイコに目で訴えていた。 「な、何回?・・何回逝ったの・・」 エイコは思わず興味本位から、自分同様にまだ快楽の残り香に漂うメグミに聞いた。 「よ、4回から・・その先は記憶ないです・・すっごい快感で・・わ、わからなくなりました・・」 エイコはゴクリと唾を飲み込んだ。あの短時間でそれほど果てる快感に羨ましさを覚える変態な自分もいた。 「はぁはぁ・・逝ったのが分かっても・・わざと二人で交互に責めるんです・・はぁはぁ・・肛門とマンコ・・だから直ぐにまた逝って それに・・二つのちんぽを入れる度にクリも・・クリクリップのクリをネジるんです・・だから逝きっ放しで・・はぁはぁ・・もう 下半身が麻痺してます・・マン汁も止まらないし・・乳首も立ちっぱなしです・・」 メグミはそう言うと、そっと椅子に腰を落として重たそうな腕をだらんと落とした。ダルそうな動作とは反対に、千切れそうに元気な 乳首の勃起が、一層卑猥にエイコには思えた。メグミのスケベ話で勃起し始めた自分の乳首を隠そうと、エイコもそっと腕を組んだ。 「じゃそれでいいね?エイコちゃん」 男性スタッフに不意に聞かれ、エイコは流れで空返事をした。頭が自分の淫らなイメージで溢れ何も会話が聞こえてない状態だったのだ。 「全体打ち合わせの後、水着合わせをヒトミさんとして置いてだって、妄想してないで仕事しないとねエイコちゃん」 側の武志が小声でエイコに告げると、見えない背後で、マイクロミニの上から尻肉を力強く揉んだ。 「あぁ・・す、すいません・・」 まさに奴隷の扱い。エイコはそう思いながら小声で答えた。慎吾と武志のエイコへの扱いに、もはや常に体の芯が熱く反応した。 「別館の僕らの部屋で衣装確認したらどうです?広いですから衣装も並べて確認しやすいですよ。先に行って準備しときますね」 「それは助かるは、相澤さんも仕事しやすいしね」 慎吾とスタッフのやり取りを、相澤ヒトミも気にも留めず聞き流していた。ただエイコとメグミだけは慎吾の企みに不安げな表情を 浮かべていた。武志は響子とハルミを促し部屋に向かった。後に続く慎吾がエイコとメグミの側を通りながら薄ら笑いを浮かべ、 「相沢さんっていつもあんな服装なの?完璧なんだけど」 そう言ってにやけて、ヒトミを見た。エイコも釣られ、改めてヒトミを見ると、フィットネスで履くような黒のレギンスに、 真っ白のTシャツだ。ただレギンスはマン筋を強調するほど食い込み、下着を身に着けていないのか、尻肉が歩くたびに揺れた。 上半身も同様にバストの輪郭が確認できるほどぴっちりして、おそらくニップレスだけなのか、ノーブラのように揺れていた。 「見せつけてるよね。見られたいんだよ、二人と同じにね。あのスケベ筋は最高だわ」 慎吾はそう言うと、先に離れた武志と合流し、何やら話し込んで、エイコとメグミをチラッと見て笑っていた。 「それ用意できる?」 「あぁプリンターとパソコンはあるからいけるよ」 そんな会話が、エイコにかすかに聞こえたきがした。部屋に戻る慎吾と武志、メイドのように寄り添い続く、ジャージ姿の 響子とハルミを目で追いながら、次のたくらみに、エイコとメグミの体には興奮の汗が流れ始めていた。 食堂でのスタッフとの打ち合わせは60分も続いた。普段ならエイコもメグミも不満の表情でスタッフに接するほどの長さだ。 ただ今は、この後ヒトミを嵌める為に慎吾から送られ続ける命令メールを、エイコとメグミが把握するには短いくらいだった。 見られないようにテーブルの下で、スマホのメールをエイコとメグミは必死に目で追いながら、何度も唾を飲み込んでいた。 そしてお互い顔を見合わせ、マン筋から溢れそうな奴隷汁を気にするように何度も下半身を気にする二人がいた。 「じゃぁ、明日のイベント準備始めるから、水着合わせは任せたね」 その言葉で打ち合わせは終わり、会場になる砂浜に他のスタッフは皆出ていってしまった。三人を残して。 「じゃぁ行こうか・・部屋どこだっけ?」 ヒトミはそう言うと、衣装と道具の入ったドレスバッグの側に歩み寄った。エイコとメグミは一足早くバッグまで近づくと、 「わ、私たちが・・は、運びます・・」 そう言って、しゃがんでドレスバッグにエイコとメグミは手を掛けた。 「ちょ、ちょっと・・何それ・・」 途端ヒトミの怪訝そうな声がした。エイコとメグミはバッグを持ち上げる為にしゃがんだが、二人はパイパンの蒸れたマンコを ヒトミに見せつけるように、不自然にM字開脚をしていたのだ。エイコとメグミは恥ずかしさでヒトミをまだ見れないでいた。 互いのマンコは赤く充血し、開脚したことでマンコ内に溜まっていた奴隷汁がモモを伝い、床に少し垂れ落ちていた。 よく見れば乳首も勃起していることにヒトミは気が付き、咄嗟に周囲を見回した。そして蒸れたパイパンに再度目を向けると、 「ねえ・・な、何してるの・・そ、そんな・・ちょっと・・」 ヒトミの声は力なく、叱るよりむしろ興奮気味なトーンだった。 見せつけるようにマンコを指で開いて膣の奥まで見せたい、エイコはそう思いながらこれから始まる次の快楽に下半身を震わせ、 既に奴隷汁で溢れた、ふしだらなメス筋を、不安げなヒトミに当てつけるように開脚しながら、興奮の顔をゆっくりヒトミに向けた。 つづく 
2019/07/05 09:37:58(FEfeOi.d)
 
投稿者:
(無名)
 
長いけど誰か読んだ? 
19/07/05 10:45
 (w9GjAYpm)
 
投稿者:
通りすがりの待ってました
◆mJR1bH.2i.
 
続きを楽しみにしています! 
19/07/06 00:05
 (qsnSSRdQ)
 
投稿者:
(無名)
 
最近小池栄子のドラマ見ると、この小説 
思い出すからヤバい(笑) 
19/07/06 15:11
 (vpgdpoPr)
 
投稿者:
おちゃ~ぶり
 
4の無名さん 
それな 俺もCM見ると、浮かぶよ、エッチなエイコが。 かまくらさん、ヤバいよ。 かまくら病がマン円しだしてるよ。 
19/07/08 09:08
 (TWArstcP)
 
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