ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女准教授の苦悩 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女准教授の苦悩 2
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
やがて研究室の鍵を開ける音が聞こえました。
「あら、冴子。自ら素っ裸でお迎えとは、、、学部長の言うこと本当だったのね?」
助手の美紀さんが私を呼び捨てにします。
「都市の割にはいい体してますね、先生。」
学生たちも後ろから声を掛けて騒いでいます。

「お尻ばかり向けてないで早く出てきてくださいよ。」
私は恥ずかしくて前を向いて顔とアソコを彼らに晒すことは出来ません。
それに、、、朝から一度もおトイレに行ってなかったので。

「随分震えて可愛いのね、冴子。」
「もしかして、、、先生オシッコしたいんじゃないの?」


女子学生が言いました。
私は彼らにお尻を向けたまま真っ赤になって小さく頷きました。
「それなら早くこっちへ来なさい。後で浣腸されて皆の前でウンチするところまで晒さなければならないんだから、
早く来なさい。」

足の震えは止まりませんでした。
「もう我慢出来ないって言うのね?」
小さく頷きました。

「仕方ないわね、トイレに行っていいわ。その代わりウンチはたっぷり皆さんに披露するのよ。」
その場で私は我慢し続けました。
みんな業を煮やしたようなので私は机の引き出しからとうとう犬の首輪と鎖を取り出し両手に捧げて彼らの方に振り向いたんです。

「おお、、、毛が生えてない、、、、。」
「剃ってる?」
嘲りの言葉の集中砲火の中真っ赤な顔をしたに向け首輪をささげ震え続けました。

「トイレではしたくない、、、って言うのね?」
首筋まで赤く染めてただ頷くだけの私。
「あなたの本性がわかったわ、私たちの勝ちね。?」

「犬の散歩に連れて行って欲しいのね、下まで持つの?」
小さく頷きました。
「圃場に残っている連中を誰か呼びに行って。雌犬の散歩よ。」

美紀さんが私の首に首輪を付けました。
「四つん這いになるのよ。」
四つに這うと鎖を付けられました。

「いい恰好ね、冴子。さあ。前を歩いてアソコもお尻の穴も丸出しにするのよ。」
美紀さんと学生たちが私の後ろにまわりました。
私は言われもしないのに両膝を開き付いていた膝を上げお尻を大きく掲げました。
「凄い、、、ケツの穴まで丸出しにしやがった。」
そのまま一階の出口に着きました。
他の人たちも全員興味深げに見ているようです。
下を向いていたので雰囲気でわかったんです。

「冴子君、尻の穴だけじゃ駄目だ。顔も堂々と見せなさい。」
学部長です。
あらためて自分の惨めさを痛感しました。
服を着た顔見知りの人たちに取り囲まれ一人素っ裸で性器も排泄器官まで剥き出しにして歩く40歳の女。

「よく我慢したわ、さあもう出していいわよ。」
もう限界でした。
オス犬のように大きく片足を上げました。
すぐに出ました。
「すごい、アソコが全開だ。」
「先生、、恥ずかしくて見てられない、幻滅。」
それでも誰一人立ち去りませんでした。
「これは本物の変態だなあ。」

「さあ、次はいよいよ浣腸よ。家畜用の浣腸器がお待ちかねよ、冴子。」
美紀さんが鎖を引きます。
私はその場で踏ん張って抵抗しました。
「この期に及んで怖いって言うの?早く来なさい。」
それでも抵抗しました。
「ここまで自分の意志で恥ずかしいことしたのに今更何を逆らうんだよ、冴子先生。」

「冴子くんはそんなに浣腸が嫌なのか?」
学部長が聞いてきます。
首を横に振りました。
「ほう、、、それじゃ、、、好きなのかね?
真っ赤な顔で頷きます。
「そしたらどうして逆らうのかね?糞を見んなの前で垂れるのが恥ずかしいのか?
肯定することもできません。
「糞するところが見られたいのか?

そんなこと答えられるわけありません。
そんな時美紀さんに心の底を読まれたんです。
「わかったわ、冴子。あなたって、、、最低の女ね。ふふふ、、、」

美紀さんの次の言葉にすがるだけの冴子でした。
「いいわ。浣腸なしでここでみんなの前でウンチしたいんでしょ?強制されるのでなく
自分の力で踏ん張ってウンチするところ見られたいんでしょ?」
その言葉で皆さん私を見つめなおしました。
とても恥ずかしいです。

「成程冴子君。これは傑作だ。浣腸して出させるよりこれは面白いかもしれない。
だがな、冴子君。君ばかり我儘言いおってはわしらにも楽しみがない。
さっきから首を横に振ったり縦に振ったりばかり。
そんなに糞をここでしたいんなら自分の言葉で声を出して宣言して貰いたいもんだ。
それでなければここで糞はさせん。見てやらん。今日は終わりだ。もう帰ってよい。」

注意深く私の様子をみんな見つめていました。
人前でのあいさつは職業がら慣れてはいましたが、、、この時はとても声が出ません。

涙が出てきました。
でも帰りたくありません。
「いい恰好だ、冴子君。あの颯爽と学園を歩いていた君が素っ裸で泣いているのが見れるとはなあ。
そしてこれから学生たちの前で尻の穴を精一杯開いて糞の出るところを見られたくて悩む姿。
口上は今日のところわしが教えてやる。だがなあ、次回から人前で糞する時は自分の言葉で言うんだぞ。」

口上を耳の横伝えられました。
「00大学農学部准教授石川冴子は人前で自力排便するのが大好きな変態です。
どうか精一杯お尻の穴を開いてウンチしますのでご笑覧下さいませ。」

声が小さいと叱られながら私はウンチをしたのでした。






 
2019/07/30 16:40:07(z3sXAB5j)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.