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M男けいごの集団いじめ調教(14)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男けいごの集団いじめ調教(14)
ID:436436
けいごのアナルは黒人達によって、極限まで拡張された。調教師の香織様はけいごの極小ちんぽと玉袋を貞操帯で封印した。貞操帯によって、性器は封印され、アナルには極太バイブを挿入する事が義務付けされた。やよい先生の調教方針だった。香織様はやよい先生たちと談笑しながらひざまづくけいごを見つめ、冷たく微笑み、けいごに指を咥えさせた。やよい先生は黒人達から受け取った封筒で、けいごの頬を叩いた。
「もっと稼いでもらうよ!」その言葉を背にけいごはよつん這いで、香織様にリードをエスコートされ、店の奥に退場した。

僕は店の裏のトイレで身体を洗われた。犬の格好でよつん這いで、M字開脚で、貞操帯を外され、水道ホースで、勢い良く、ちんぽにもアナルにもかけられた。犬用のシャンプーで香織様に身体を洗われた。冷たい水を頭からかけられ、アナルの中も洗浄して頂きました。冷たくて震えあがる僕を香織様は、優しく抱きしめ、身体を温めてくれる。濡れた髪をドライヤーの暖かい風で乾かしてくれる。黒人達に犯されたアナルにもドライヤーの暖かい風をかけてくれ、直腸まで風を感じた。僕は犬のように香織様に甘え、唾をおねだりした。香織様は僕の包茎亀頭を優しく弄りながら大きく開けた僕の口に唾を垂らし、僕はそれを飲み干した。

僕はキレイに洗われた身体に、媚薬をたっぷり含んだオイルを塗られ、客席で接客をする。女性のお客様に勧められお酒を頂く。媚薬はアルコールに反応して、僕の身体を熱くする。火照った身体は治まらず、お客様に自ら刺激をおねだりする。女性のお客様は、面白がり僕を膝に乗せ僕の乳首を弄る。包茎の亀頭を弄る。背中に手を回して爪先で撫でる。僕は気が狂う程喘ぎ、更なる刺激をおねだりする。僕は女性の膝の上で腰を振り女性の眼を楽しませる。店内は暗くなり、眩しいスポットライトで、照らされる。これからステージで、このお客様による僕の調教が始まる合図だった。女性の眼は妖しく光り口元の歪みは、ちょっとした恐怖を感じる。僕は媚薬で脳内エキスが分泌しまくり更なる刺激と快感をこのお客様に求めた。首輪にリードを繋がれ僕はよつん這いでお客様をエスコートした。ステージではやよい先生と香織様、そしてこの店のマネージャーがいる。マネージャーがマイクを持ちこれから始まるショーの案内をしていた。香織様も全裸になり後ろ手に縛られ、やよい先生とマネージャーがショーの準備を始めた。香織様はマイクを使わず大きな声で、自分はM女ですと大勢のお客様にカミングアウトした。 そしていよいよ、やよい先生とお客様による調教ショーが始まろうとしていた。
 
2019/06/20 21:00:49(gmYXDQbz)
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