けいごは、やよい先生のお小遣い稼ぎの為、ある組織に3ヶ月の条件で貸し出しされていた。ショーを売り物にしているバーでけいごはM男の珍獣として扱われた。その飼育係として、また調教師として香織が店で働いた。ショータイム以外ではお客様の席で酒の相手をしていた。香織の美貌は店でも群を抜き、やがてナンバーワンホステスとなり、やよい先生を更に喜ばせた。店の客は上客ばかりで外国人のお客様も多く、広いフロアは、朝方まで賑わっていた。けいごは、常に全裸で中央のステージにセッティングされた、様々な責め具で固定され、アナルと包茎亀頭を刺激されていた。時々、酔ったお客様の手が伸び、けいごは更に刺激された。やよい先生がお客様として取り巻き数人を引き連れ、来店すると、けいごはいつも以上に恐怖で震えた。やがてショータイムが始まり、ナンバーワンホステスの香織様が全席にご挨拶をして、マイクを手に、けいごの調教を始める。我慢汁だらだらの包茎亀頭にピンポイントで蹴りが入る。けいごの乳首を優しく舐めあげ、口に唾を垂らす。けいごのお尻に鞭が飛ぶ、店内は鞭の響きに大歓声があがる。けいごは両足を抱きかか