けいごは今夜もやよい先生に調教された。けいごはやよい先生の所有物になっていた。やよい先生の部屋のトイレはけいごの舌を使い綺麗にする決まり。便器もトイレの床も全て舐めて綺麗にする。今夜も30分かかって綺麗にした。終わったら直立不動でトイレの前で待つのが決まりだった。
僕はオシッコがしたかった。でもやよい先生が使用する便器は使えない。僕は我慢していた。でも我慢には限界がある。僕はオシッコを洩らした。やよい先生はその音で気づいて僕の所に来た。「まあっ」やよい先生は怒る所か優しく僕の包茎ちんぽを触り「お仕置きだね」と言って笑った。その日から10日間射精禁止された。僕はやよい先生に射精と食事と睡眠と排泄と全て管理されていた。射精禁止の間はステンレス製のペニス貞操帯を装着した。鍵付きだから自分で外せない。やよい先生は僕の乳首を弄る。爪を立てて乳首を摘まむ。お尻を撫でる。僕は射精したくておかしくなる。それまでは毎日5回6回射精が日課だったのに、射精出来ない。貞操帯の先からは我慢汁が垂れている。玉袋を掴まれた。僕は泣いてやよい先生にお願いした。やよい先生の返事は、悪魔の囁きだった。