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M男けいごの集団いじめ調教(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男けいごの集団いじめ調教(4)
けいごは直立不動で顎を掴まれている。視線の先はやよい先生だ。やよい先生は顎を掴みながら僕のちんぽをなぶっている。やよい先生は僕の玉袋を掴み力任せに持ち上げる、僕は顎を掴まれ玉袋を持ち上げられ、つま先立ちになる。包茎の先からは透明な我慢汁が溢れ出し床に滴り落ちる。やよい先生は膝で僕の濡れた包茎亀頭をグリグリする。そして足の指先で床の我慢汁をすくう。「よつん這い」僕は命令に従いよつん這いになる。「舐めなさい」やよい先生の足の指を舐める。犬みたいに舐める。自分の我慢汁を舐める。汚した床も舐める。やよい先生の汗の匂い、通勤の時に履く皮靴の匂い、ムッとする匂い。鼻をクンクンさせて匂いを嗅ぐ。ただ、やよい先生が喜ぶ顔が見たくて笑顔が見たくて褒められたくて、やよい先生は最初に僕を犬みたく調教した。僕は心から犬になりたいと思った。でも、この調教は序章に過ぎなかった。やよい先生は僕の家の近くに引っ越して来た。凄く豪華な高層マンションだ。30才過ぎて独身のいわゆる独身貴族。本当に女王様だった。3LDKの凄く広い部屋に一人暮らし。僕は近所の人に見つからないようにやよい先生の部屋にお伺いした。ほぼ毎日だ。家では、グレた振りをして不良の振りをして、深夜、夜遊びの振りをして、やよい先生に調教されていた。もう、この身体はやよい先生の所有物になっていた。僕もそれを望んでいた。玄関で全裸になって土下座する。そして自分からお願いする。「やよい先生、お願い致します。今夜もけいごの事をいじめて下さい。けいごの身体で遊んで下さい。犬として躾して下さい。芸を教えて下さい。便器としてお使い下さい。よろしくお願い致します。」大きな声で何回もお願いした。やよい先生は冷たい視線で僕を見る。僕は小動物のように見上げながら震える。やよい先生が床に唾を吐く。僕は急いでそれを舐める。何回も舌を出しよつん這いでお尻を振りながら。やよい先生の部屋では僕は二足歩行を許されていない。土下座。よつん這い。チンチン。直立不動。命令以外では常にこの4つしか許されていない。
やよい先生は僕の口に唾を垂らした。僕は美味しくそれを頂く。やよい先生は僕の口に指をちかづける。僕はそれを舐める。思い切りビンタされた。僕は口を開ける。やよい先生は一本ずつ指を入れる。3本の指を僕の口に入れた。僕はそれを舌を使い舐める。やよい先生の瞳を見つめる。やよい先生は優しく微笑み頭を撫でてくれた。
 
2019/06/13 22:26:24(41/KvOWQ)
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