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M男けいごの集団いじめ調教(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M男けいごの集団いじめ調教(1)
投稿者: 極小ちんぽ晒し奴隷 ◆APVtpwD1bY
はじめまして!自己紹介致します。僕の名前はけいごです。物心ついた頃には、いじめられ馬鹿にされるのが日常でした。小学6年の時に給食当番で僕の不注意でクラス全員分のおかずが入った容器をぶちまけてしまいました。クラスみんなのヒンシュクを買ってしまい担任の怒りも凄まじく、顔を思い切りビンタされ、ブリーフ一枚の姿にされました。「その格好で他のクラスの方にお願いしてみんなのおかずを分けてもらって来なさい。」僕は泣きながら教室を後にしてブリーフ一枚の格好でおかずをもらいに行きました。30人分のおかずを集めるのは容易ではありません。教室の扉を開ける度に突き刺さる視線、好奇の笑み、大爆笑、冷やかし等、僕は彼ら彼女らに土下座して、事の顛末を話しおかずを分けて頂きました。ブリーフ一枚の姿でおかずを運びながらクラスの教室に戻る途中、下半身がむず痒い感じになり、しゃがみ込んでしまいオシッコが出る感じの感覚に襲われ初めて射精しました。精通です。ブリーフの中は凄い量の精液です。僕のまだ毛の生えていない皮被りの小さな性器は大量の精液にまみれています。ブリーフも滲みて濡れています。恥ずかしくて泣きながら、みんなの待つ教室に戻りました。「やっと戻ってきたよ((笑))」大爆笑の末に突き刺さる視線、みんなの視線は僕の濡れたブリーフ、透けた毛の生えていないちんぽ。僕は恥ずかしくて両手でブリーフの前、透けたちんぽを隠しました。と同時に誰かが僕のブリーフを足首までずりさげ、その拍子に僕は仰向けに倒れてしまいクラスの男子女子全員の前でちんぽを晒してしまいました。女子の好奇の眼差し冷笑、男子の大爆笑、冷やかし、40年経った今でも鮮明に思い出します。
 
2019/06/13 19:58:08(41/KvOWQ)
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