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性器末~調教の果てに~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:性器末~調教の果てに~
投稿者: ともひさ
何気なく見ていたネットから「調教」という文字が目に止まった。よくよく見れば、競馬の記事であったのだが、なぜか私はこの文字を見るだけで身体が疼いてしまう。

結婚してから5年が過ぎたが、夫は仕事が忙しいといって夜は遅くになったり、帰ってきても疲れているの1点ばりでせっかくの夫婦の時間も持てなくなり、ついには2年ほど前からセックスレスの関係になっていた。

夫が仕事に出かけたから、私は家事をさっさと片付けると日課のオナニーをリビングに横たわりながらするのでした。

「はぁん…あなたぁ…もっとしてぇ…ぁあん…ぐちゃぐちゃに…おまんこを…掻き回してぇ…ぁあん…」

いつも夫に襲われることを想像しながら、指でおまんこを弄るのが私の唯一の楽しみだった。いった後は全身から力が抜けて脱力感に見舞われるのだが、一度燃え上がった性欲は夫のチンポなしでは生きられなかった。いや、夫でなくてもいい。男のチンポを切望している私がいた。
 
2019/06/11 13:57:25(KF34M4Dl)
2
投稿者: ともひさ
一人でオナニーに耽っていると、郵便配達などでチャイムが鳴るときがあった。普段は居留守を決め込んでオナニーをやり続けるのだが、この日は「郵便配達さんにこんな姿を見られたらどうなっちゃうのかしら?」と思い、パンティを履かずに上に着ているTシャツの裾を手で伸ばした格好で応対した。

配達員が私の格好を見て視線を合わさないようにしようとしているのがわかった。それが返って私の羞恥心を燃え上がらせていた。片手で押さえていたTシャツの裾を、荷物を受け取る時にわざと両手で荷物を受け取り、Tシャツの裾が上に持ち上がるようにした。

性器が完全に露出した。

見られてる…そんな思いから私のおまんこはどんどん濡れていきました。配達員がそそくさと扉から出て行くと私はその場にしゃがみ込んでおまんこに指をあてた。トロットロに溢れた愛液が太ももまで伝っていき、私は指の動きを止めることができなくなったいた。程なくしていった私は玄関の方におまんこを晒すような格好で寝転んだ。

今、誰かが扉を開けるとおまんこを見られちゃう。そう思うだけで身体が熱くなり、再びおまんこから熱い愛液が溢れ出してきた。
19/06/11 14:04 (KF34M4Dl)
3
投稿者: ともひさ
先日ネットでみた「調教」という二文字。私はパソコンのキーボードを叩いて「調教」という文字を打った。

そこには、私がまだ見たこともないような世界が広がっていた。文字を読むだけで想像が掻き立てられ、次第に身体が熱くなっていきいつのまにか片手をパンティの上からおまんこ部分を触っていた。

ジワっとした湿り気がパンティを通して私の手に伝わってきた。私はそれにそっと指を当てて割れ目をなぞっていった。

「ぁあああああ…」

私は今までにない興奮に襲われていった。
19/06/11 14:30 (KF34M4Dl)
4
投稿者: ともひさ
一つずつネットに書かれているページを開いていった。文字だけで書かれていたブログや実際に調教を受けている女性の写真が掲載されているブログもあった。

私のおまんこはどんどん熱くなり、文字を読むのも難しくなるほどこの世界にのめり込んでしまっていた。

その中でも私が気になったのは、「あなたを調教致します」という伝言板でした。沢山の書き込みがあり、匿名性の高い掲示板でした。投稿主とのやりとりは主にメールでするようでしたが、コメントは全て非公開になることもあり、安心してやりとりができるといった点も私が興味を持ったところでした。ただ、どれほどコメントがきているのかという表示だけは示されていた。

伝言板への書き込みのほとんどは男性でした。やはり男性の方が性に対して積極的なのかなと思った。

中には女性の書き込みもあったが、コメント数はとんでもなく多く、一つの餌に群がるハイエナのような光景がそこにはありました。

たまに男性の書き込みにもコメント数が何件か入っていたが、その後どうなったのかは分かりませんでした。
19/06/11 14:40 (KF34M4Dl)
5
投稿者: ともひさ
私は悩んだ末に自分で書き込むことにしました。沢山の人の中から自分にあった人を見つけることが出来たらいいと思い、パソコンの画面を見ながら、キーボードを叩いていきました。

「兵庫県に住む28歳主婦です。2年ほど前から夫とはセックスレスの関係になっています。性欲だけが募り身体を熱くしているいけない主婦です。調教というとのに興味があり書き込みしました。初めてのことで不安や緊張がありますので、優しい人からのコメントが嬉しいです。どうぞお手柔らかにお願いします」

最後の一文字を打ってエンターキーを押しました。

「ぁあ…書いちゃった…もお後には戻れない…でも…私を狂わせて…欲しいの…それに…どうしようもないぐらいの…性欲を…満たして…欲しいの…」

私はコメントがくるまでしばらく時間がかかるだろうと思って、家事を終わらせにかかった。
19/06/11 14:45 (KF34M4Dl)
6
投稿者: ともひさ
晩御飯の買い出しなど思いのほか時間がかかってしまった私は、晩御飯の下ごしらえをすませるとパソコンの前に座って画面を開いてみた。

コメント数102

私は驚きを隠せなかった。コメントを見るためにマウスでカーソルを合わせようとしたが、手が震えてうまくリンクにカーソルを乗せることが出来なかった。

ようやくコメントを開いてみると、本当に沢山の男性からコメントを頂いていました。

一つずつ目を通していくと、それを読むだけでも身体が熱くなっていくのがわかった。だが、あれほど優しくと書いた書き込みにも関わらず、「俺がお前を調教してやるから連絡よこせ」「あなたみたいな変態女を調教するのが好きです。すぐに返事ください。」など上から目線の勘違いSさんか多いことにびっくりしました。
19/06/11 14:50 (KF34M4Dl)
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