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欲望のままに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:欲望のままに
投稿者: むっく
ホテルの窓辺にお前が立っている。
少し背伸びして窓から夜景を見ている。
二人は夜の街を散歩しお酒を飲んで部屋に戻ってきた。
夜景を見ているお前のスカートの中から脚が見えている。
椅子に座って買ってきたお酒を飲みながら私はお前の後姿を見ている。
我慢できなくなった私はお前を後ろから抱きしめた。
「ご主人様ぁ、あそこがさっきお酒飲んだ店かなぁ」
「そうだね」
「夜景が綺麗ですねぇ」
私はお前のお尻に私のモノを強く押し付けた。
洋服の上からでもお前のお尻を感じる。
私はお前の首筋にキスをした。
「ああぁ・・・ねぇ、ご主人様ぁ、だめぇ見られる」
「誰も見てないよ」
「だってぇ。。窓際なんだから見えるぅ」
お前は甘い声で甘えながら私の愛撫を楽しんでいる。
私は首筋に舌を這わせながらバックから胸を揉んだりスカートから伸びる脚を愛撫している。
「はぁぁぁん・・・もう~ご主人様ぁ」
私は耳を舐めている。
耳を軽く噛んでいる。
お前は自分からお尻を突き出してきている。
窓際に両手を突いてお尻を突き出している。
脚を愛撫している手をお前の敏感な部分へと移していった。

窓際でお尻を突き出して立っているお前。
そのお前を立ちバックの姿勢のままバックから責め始める。
耳や首筋に舌を這わせながら手で胸や蜜壷、ク○トリスを愛撫している。
お前は腰を振って感じ始めている。
「ご主人様ぁ・・・ダメ・・見られる」
「いいじゃないか。。見せてあげれば」
「いや・・・ダメ」
「誰にも見えないよ。それより窓にお前のいやらしい顔が写っていますよ」
「・・・恥ずかしい」
その間も私は愛撫を続けている。
ストッキングを履いたままの下半身をねっとりと責めている。
下半身はパンティは履いていないでストッキングだけ。
「ご主人様ぁ。。もっと・・・して・・・ください」
私はねっとりした責めを変えない。
「意地悪・・・焦らさないでください」
お前は激しく腰を振り始めた。
「淫乱。これくらいで我慢できないのですか。」
「だってぇ・・」
今夜のお前はお酒の力を借りてかなり積極的だ。
服の上からでも乳首が勃っているのがわかる。
耳を優しく噛みながらク○トリスをグリグリを愛撫していく。
「もっと激しくしてください」
「まだダメです、淫乱」
「我慢できない・・・」
お前は私の愛撫を振りほどいてベッドに向かい、枕を背にして座った。
そしてM字に脚を広げた。

お前の目が妖しく光って私の目をじっと見ている。
その目を見ていると私の理性が少しずつ薄れていく。
「犯して・・・」
妖しく光る目でお前は私を見つめながら誘ってくる。
「淫乱・・・私の性奴隷」
お前はM字に開いている脚をさらに開いている。
お互い理性が薄れている。
私はスーツを乱暴に脱いで裸になった。
私のモノは既に怒張している。
お前の足の間に入りストッキングに手を掛けた。
「犯して・・・」
お前の目がさらに妖しく光っている。
私は自分の息が激しくなっているのを感じている。
そのままストッキングの股の部分に裂け目を作った。
そして乱暴にストッキンフを破り始めた。
脱がすのももどかしい。
大きく破れたストッキングをそのままにして私はク○トリスを乱暴に舐め始めた。
「こんなに濡らして・・変態」
「ああぁぁ」
お前は腰を突き出し私の頭を掴んで振っている。
私は乱暴に舐め続けている。
両手で脚を押さえながら。

破れたストッキングの間からク○トリスを舐め続けていると蜜壺からは愛液が溢れ出てくる。
「ああぁぁ気持ちいいのぅ」
お前は激しく腰を振っている。
私の心には火がついて乱暴にお前を犯し始める。
洋服を着たままでM字開脚しているお前を無理やり四つん這いにした。
短いスカートからはお尻がむき出しになっている。
ノーパンにストッキングだけのお尻が。
私はさらにストッキングを破ってお尻をむき出しにした。
指を蜜壺に挿入してバックから手マンで犯し始める。
ア○ルを舐めながら。
「もっと・・・激しく・・犯して・・・」
お前も欲望のまま私を求めている。
時々お尻を噛んだり舐めまわしたり。
バックから手マンで犯されている蜜壺からはクチュクチュといやらしい音が。
手マンで蜜壺を犯しながらお尻を叩く。
パン!パン!
歯型がついたお尻が赤くなっていく。
そして乱暴に胸を揉んでいく、服の上から。
四つん這いのお前の上着の上から胸を激しく乱暴に愛撫しながら手マンで蜜壺をかき回している。
「だめぇぇ・・ああぁぁぁ」
お前は叫ぶように声をあげて感じている。

四つん這いのお前の前に回って怒張したモノをお前の前に突き出した。
「しゃぶりなさい」
「はい!はい、ご主人様」
お前は乱暴に犯され理性が飛んでしまっている。
虚ろな目で私を見上げながらしゃぶり始めた。
「私の目を見ていなさい」
私を見つめているお前の目は私を妖しく誘っている。
四つん這いで怒張したモノをしゃぶっているお前の胸を揉む。
乱暴に揉みながら髪をつかんで奥までモノを突っ込む。
「もっとしゃぶりなさい!」
「んgggggg・・」
口から涎を垂らしながらしゃぶり続けているお前。
このままだと発射しそうになるので私はいったんお前から離れた。
そしてバイブを取り出しゆっくりと蜜壺に突き刺した。
ストッキングをビリビリに破られ四つん這いのお前の蜜壺はドロドロになっている。
「ほら!ほら!」
「ああぁぁぁだめぇぇぇ!!!」
ゆっくりとバイブを出し入れする。
私は指でク○トリスを愛撫している。
ク○トリスを愛撫しながらバイブで中を犯している。
激しく乱暴に。
お前も欲望のままに腰を突き出し、お尻を振って深い快感を貪っている。
「淫乱!変態!」
「だめぇぇぇ」

「まだまだ終わりませんよ」
お前を無理やり四つん這いにさせた。
「ちゃんと犬のように四つん這いになっていなさい」
「はい」
また蜜壺にバイブを突っ込んだ。
「ああぁぁぁぁだめぇぇぇ」
「蜜壺がグチョグチョだよ、淫乱」
バイブを乱暴に抜き差ししたり、奥まで突っ込んだり。
空いた手でク○トリスを乱暴にグリグリと犯している。
胸を激しく揉んでいる。
「ご主人様ぁぁぁぁ壊れるぅ・・・壊してぇぇ!!」
「ほら!淫乱奴隷!」
「あっ!!!!」
腰を突き出し、振りながらまた逝った。
崩れ落ちそうになるお前を支えて犬のような四つん這いのままにする。
「まだ抜きませんよ」
「ああぁぁおかしくなる・・・壊れる・・・」
またバイブで蜜壺を犯しながらク○トリスや胸を犯す。
愛液が太ももまで垂れている。
「もうだめっ!!!出るぅぅぅぅ・・いくっ!!!」
また逝った。
それでも止めない。
お前は逝き続けている、アクメ地獄を味わっている。
それでも二人の欲望は収まらない。

私は我慢が出来なくなった。
お前を犯しているバイブを抜き、怒張した私のモノを蜜壺にゆっくりと突き刺した。
「ああぁぁぁ・・・熱い・・・ご主人様ぁ」
アクメ地獄を味わっているお前は理性が飛び譫言を言っている。
奥までゆっくりと突き刺し子宮にモノを押し付ける。
「凄いぃぃぃ」
ゆっくりと腰を振るとお前も腰を振ってくる。
乱れた洋服を着たまま、ストッキングをビリビリに破られそのままバックから犯されているお前。
口から涎を垂らしながら快楽に溺れている。
お前のお尻を叩きながら犯し続ける。
覆いかぶさって胸を両手で乱暴に揉みながら腰を動かし続ける。
だんだんと腰の動きを激しくしていく。
お前の髪を掴み、腰を掴みながら激しく乱暴にピストン運動を繰り返す。
お前は四つん這いの姿勢を保つことができなくなり崩れ落ちている。
うつ伏せで横になった状態でお尻だけを突き出している。
そこに私の怒張したモノが突き刺さってお前を犯している。
「ああぁぁぁだめぇぇぇ」
お前はそのまま逝った。
「まだ私は逝ってませんよ!」
まだ私はお前に突き刺したまま犯し続けている。

またお前は感じ始めている。
部屋に入って服を着たまま欲望に任せてお前を犯している。
私を妖しい目で誘ったお前はアクメ地獄で快楽に溺れている。
「ほら!淫乱!変態!」
「だめだめ・・・壊れる・・・気持ち・・いい」
私も絶頂が近づいてきた。
「出すぞ!!!」
「逝くぅぅぅぅぅぅ」
「ううっ!!!ああぁぁああ」
「ご主人様ぁぁぁ」
二人は同時に果てた。
少しの間そのままの状態でじっとしているとまだ欲望は無くなっていないことを感じる。
私はお前から離れて仰向けに横になった。
するとすぐにお前は私の股間に顔を埋めてきた。
「お前も同じなんだね。欲望をすべて吐き出したいんだね」
「まだご主人様が欲しい。。。もっともっと欲しい。。もっと私を感じてほしい」
「私もお前の全てを支配したい」
お前の舌の動きでさっき出したばかりの私のモノがすぐに怒張してきた。
「気持ちいい・・・お前の舌の動きがたまらない」
もう私のモノははち切れるように真っ赤に怒張している。

私は股間のお前の頭をよけてお前を押し倒した。
乱れているお前の洋服を乱暴に剥がした。
お前は下着もなく、ビリビリに破れたストッキングだけの姿になってベッドに横たわっている。
お前の目が私を妖しく見ている。
私はお前の両手をお前の頭の上で押さえつけ動けないようにした。
そして一気に蜜壺に怒張したモノを突き刺した。
「ああぁぁぁぁ壊れるぅぅぅ」
何度逝っただろうか、蜜壺はまだドロドロに濡れている。
数えきれないくらい逝った蜜壺はまだ生きているように私を包み込んでいる。
お前だけでなく私の理性も薄れている。
本能だけで快楽を求めて激しく乱暴にお前を犯している。
お前を押さえつけ動けないようにしたまま犯している。
「だめぇぇぇっ!!!いくっ!!!」
またお前は逝った。
「まだ私は出してませんよ!」
私は激しく腰を動かしている。
お前にキスをしながら。
お前の口を私の口で塞いで唾液を交換するように舌を絡めながら犯している。
お前を支配しながら犯している。
奥まで!奥まで突き刺しながらお前を征服していく。
「だめ!いくっ!!!」
またお前は逝ったが私は突き刺したまま離れない。

私は股間のお前の頭をよけてお前を押し倒した。
乱れているお前の洋服を乱暴に剥がした。
お前は下着もなく、ビリビリに破れたストッキングだけの姿になってベッドに横たわっている。
お前の目が私を妖しく見ている。
私はお前の両手をお前の頭の上で押さえつけ動けないようにした。
そして一気に蜜壺に怒張したモノを突き刺した。
「ああぁぁぁぁ壊れるぅぅぅ」
何度逝っただろうか、蜜壺はまだドロドロに濡れている。
数えきれないくらい逝った蜜壺はまだ生きているように私を包み込んでいる。
お前だけでなく私の理性も薄れている。
本能だけで快楽を求めて激しく乱暴にお前を犯している。
お前を押さえつけ動けないようにしたまま犯している。
「だめぇぇぇっ!!!いくっ!!!」
またお前は逝った。
「まだ私は出してませんよ!」
私は激しく腰を動かしている。
お前にキスをしながら。
お前の口を私の口で塞いで唾液を交換するように舌を絡めながら犯している。
お前を支配しながら犯している。
奥まで!奥まで突き刺しながらお前を征服していく。
「だめ!いくっ!!!」
またお前は逝ったが私は突き刺したまま離れない。

 
2019/06/07 06:14:21(.ckP/41b)
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