ウンコまみれの僕を香織様は抱きしめてくれた。後ろ手に縛られた僕は香織様に抱き抱えれ、まるで子供のように扱われた。ウンコの付いた乳房を綺麗に舐めた。とにかく舌を使い、香織様を綺麗にした。香織様は僕の包茎亀頭をいじくり、小さな亀頭は勃起した。我慢汁が溢れた。香織様の舌も僕の身体に這い回る。僕も香織様もお互いに舐め合い、お客様達の視線と罵声に感じていた。スマホのフラッシュは常にけいごと香織様に、注がれ、生でネットに拡散された。鞭を持つやよい先生と女性のお客様は二人を何度も打ち付け、ブルーシートの排泄物を客席にまで飛ばした。狂宴は果てしなく続く、二人のアナルには、極太のバイブが挿入された。マックスの振動に抗えない二人は、ピストンマシンにセッティングされた。香織様はピストンマシンにオマンコを責められ、僕は、香織様に、跨がり、シックスナインの格好で香織様の口にアナルを押し付け無毛の土手を舐め、勃起した亀頭を香織様の口に挿入した。香織様の舌技に僕の身体は蕩けた。やよい先生の鞭が飛び、お客様の鞭が僕のお尻に飛ぶ、香織様は潮を吹き、僕はアナルの刺激で射精した