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みきへの調教《序章3》
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みきへの調教《序章3》
投稿者: みき
男【惜しかったね。あれほど我慢するように言ったのに・・】

みきの体はプルプルと震えていた・・

みき【お願い!あの場所へ帰らせて・・お願いします】

男【いいよ。その格好のまま、あの道を聞いた場所まで送ろうか?クククク諦めなさい。私のSな気持ちを満足させたら解放してあげるよ】

男【さて!言い付けを破ったバツだよ!】男は車内に戻り数分後・・

男【もう一度だな!】とシリンジをみきの前に出した。

みき【いやイヤイヤ!ぃやだぁ~お願い!お願いします。それだけは・・・】

男【今度は1000cc入れてあげるよ。俺の特製ブレンド浣腸液をさ!クククク見ものだね~】

みき【ィィや~ィィやだぁ~お願い許し・・・・ぁぁぁぁぁ~また・・入ってく・・・】

男【ふう。どうだい?全て浣腸液注入したよ!】

みき【だ・・ダメェ・・もう出る・・出る・・ぁぁぁぁぁ~】

男【せっかく今入れたばかりだよ!もったいない!クククク。そうだ!】

男【顔をあげなさい!みき!普段みきはどんなオナニーしてるんだい!アナにーしてるんだろ?正直に言わないと後で困るのはみきだよ!】

みき【・・・・で、ディルドを・・・・入れて・・】

男【何センチ位の入れてるんだ?】

みき【さん、3,5センチ位の・・みきのお尻ゆるいんです・・出ちゃう・・お願い許し・・・・】

いつものみきは2,5cmのディルドでアナにーをしていた。大きめのディルドを使ってる事でアナルの締め付けが緩いと思わせたかった・・・

男【みきの苦悶の顔はそそるよ。興奮するね~ククククずっと見ていて飽きないね~いいものあげるよ】

男は車内に戻ると、みきの後ろ側に・・

男【何も出てないね~うん槌出てたら、見せて羞恥心煽ってあげようかと思ったが・・・】

車内の灯りで、みき回りの地面は明るく照らされている

男【みきの前でモノを見せる・・・】

みき【な、何それ・・何かするの?お願い!もう・・許してィィや!いゃ!そんな大きいの入れる!お願い無理です!】

男【察しの通りアナルストッパーだよ!クククク!いつもみきが使ってるディルドよりは少しだけ大きいけどな】

男が用意したストッパーは4センチ程度はありそうだ。

男【これでアナルに栓をしてやるよ!出したくても出せない。更に苦悶の顔が見れるなクククク・・】

男はみきのアナルへストッパーわあてがい少しずつ押し込んでいく・・

みき【ィィや!ィィ痛いぉぉあっ・・・ィィ痛い・・】

男【少しローション付けてるから、そんなには痛くないだろ?私の優しさだよ。少し太めじゃないと抜け落ちるからね】

みき【ェぐゥ・・ィィ痛い】

みきはお尻をバタバタと左右に揺らしながら、顔を左右にふった・・

みき【そんな大きいの無理・・いつもは2,5センチ程度なんです】

男【あ?さっきまでは3,5と言ったじゃないか!嘘をついたのか!?】

みき【違います・・ち、ちョっと・・】

男【嘘は許さないよ!罰としてこのまま入れるから少し我慢しなさい!】

みき【ヒギィ!あぐゥ・・・・・・】

男【入ってるよみき。クククククククク入れる時に少し浣腸液出たけど、微々たる量だしな】

みきの体は小刻みに震えている・・・

男【どうだい?浣腸液は?苦しいかい?クククク】


男【さっきの嘘をついたバッチリしてお仕置きだね~ククククさてその苦悶が更に・・・】

 
2019/06/30 14:00:46(NdQmpYKG)
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