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みきへの調教《序章2》
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みきへの調教《序章2》
投稿者: みき
ID:mazojyo
男【みきは縄が似合うね~ククククキツイかぃ?俺の縄の味を知ったら・・・】

麻縄でギチギチに縛りあげられたみき・・

みき【ぃ!痛い!ゥぅぅゥ・・】

男【先ずはこれからだよ!可愛いがって、調教してあげるよ!】男は特大の注射器を取り出し、みきに見せた。

みき【えっ?何それ?えっえっ・・】

男は、みきを車外に連れ出すとマグネット吸盤を車体上部に取り付けた。

男【さぁそこの地面に両膝着きなさい!】男に促され両膝を着いたみきを前屈みにさせ、後ろ手に縛られた縄を車体上部にくくりつけられた・・

男【ククククどうだい?上半身が前屈みになってる分、荷重が上半身の胸に食い込んで苦しいだろう!クククク良い格好だよ】

男は車内に戻り、再びみきの前へ・・

男【みき!顔をあげなさい!】

黙って下を向いているみき・・

男はみきの髪を掴みあげ、グイと引っ張りあげ、顔をあげさせる・・

男【見なさい!これを!これからだよ!楽しい調教は!】

みき【えっ?えっな、何それ・・何をするん?】

男は黙ってみきの後ろに回りこみ、みきの白い尻をおもいっきり叩いた!

【ぱしーんっ!】

みき【ヒグゥ・・あっアッ】体をビクンと仰け反るみき・・

男【何をするん?2度とそんな口の聞き方許さないよ!私の前では、常に女言葉で話しなさい!言っとくけど容赦しないよ!みきの事を俺の専属マゾ奴隷に調教してやるかるな!クククク楽しみだよ】

みき【えっやだぁ~お願いです!お願い許して下さい】

男は笑いながら、特大の注射器を見せた・・

男【調教は初めてみたいだけら、教えてあけるよ!これは浣腸液だよ!みきの悶え苦しむ姿が楽しみだね】

みき【えっぃやいや!いゃ!いや~~】
みきは体を揺さぶりながら抵抗の素振りを見せるが・・

男【無駄なあがきだよ!むしろ体に縄が食い込んでいくよ!クククククククク】

男はみきのアナルにシリンジを・・

みき【あっあっあっだぁ、ダメエ・・・ぃや!あっあっあっ・・・】

男は容赦なくアナルへ先端を差し込み、浣腸液を注入していく・・

男【最初からは無理しないよ。、先ずは500ccからな!どうだい?液体が入ってくる感触は?クククク苦しいかい?】

男【ほら!みき!顔をあげなさい!】
うつむき、悶え苦しむみきのお尻に。平手打ちが。

【びしゃーん!】

【(ノД`)ノひぃあッ、あ~ィィ~】みきは身体をくねらせ、びくびくと震わせていた・・・

【私が言いと言うまで、出すことは許さないよ!いいね!我慢しなさい!言い付け守れなかったら、お仕置きだからな!】

【幹のその苦悶した表情見ると益々苛めたくねるね~たまらないよ。】

【もう・・ダメェ・・お、お願い、と、トイレに行かせて・・】

【トイレ?みきは面白いことを言うね?この空き地にトイレあるのかい?】

【もうダ・・メ・・、出ちゃぉあっ・・・ぁぁぁあっ・・・そこの茂みにお願いです・・】

【まだダメだよ!我慢しなさい!】

【ぁあっぁぁぁぁあっ・・・ぃやダメで、もうもゥ・・限界・・・出るゥ・・いゃ~~~ぁあっぁぁぁぁ~~~】

【びしゃびしゃびしゃ・・""・ぁグゥ・・じょばじょば・・・・】

みきのお尻から大量の液体がほとばしる・・・

【クククククククク・・・さぁ次は】

 
2019/06/29 17:31:59(Jt6y96oK)
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