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みきへの調教《序章1》
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みきへの調教《序章1》
投稿者: みき
ID:mazojyo
みきはナンネットへ何気に登録した。

【いつも下着女装してランニングしているみきと言います。太っているおじさんに無理矢理犯されたいです。】

いつものように夜9時過ぎにランニングに出るみき。

海沿いの誰も歩いていない暗がりの道・・・

たまに車が横を通り抜ける・・
通り抜ける間際はいつも低速だけど、横に並ぶと加速して走り去る車・・

一瞬目が合う

【やっぱり女て思ったんだろうね~
残念、みきは男なんだよね。】とほっとした気持ちと残念って気持ち・・

見た目は男、気持ちは女の子のトランスジェッター。

軽くランニングをすると、直ぐに息切れでテクテク歩く・・

この季節は蒸し暑く、汗でシャツにピッタリと張りついて、ブラがうっすらと浮き出ている・・

暫くするとまた後ろから近づいてくる車・・

大きなワンボックス車は、不意にみきの隣に止まった・・内心ドキッとし思わず左側に寄ったみき・・

助手席の窓が開けられ、【こんばんは~自分、県外から釣りにきた者ですが、朝までゆっくり寝たいので、この辺で、どこか暗くて車を駐車出来る場所知りませんか?】と訪ねてきた50代位の男性・・

みき【う~ん・・・有るにはあるけど、ちょっと離れてるし、県外の人には分かりづらいかも?と前起きして、場所の説明を・・】

県外人【もし良かったら、助手席乗って現地まで案内してくれませんか?場所を確認したら、またこの場所まで送りますから!ダメですか?】

少し躊躇したが、みきは助手席に乗りこんだ。

みきの案内で到着した場所は、地元民でも夜は来ないだろう、ひっそりとした林の中にある空き地のような所・・

車のライトを消すと、辺りは真っ暗になり、民家処か街灯1つない場所・・

みき【着きましたよ。ここなら誰も来ないし、誰の目にも触れず、朝までゆっくり寝ていまられますよ】

県外人【ふ~ん。いいねこの場所!】と言いながら車を降り、車の脇で立小便を・・
【ねぇ君!時間ある?ちょっとここらの釣り場を教えてくんないかな~】
とビールを渡され、後部座席へと招かれた。

みき【うわ~凄い充実してますね~小さいけどキッチンにベッドに、冷蔵庫やテレビまでついてる】

男【近場の海を渡り歩いて、釣りしながらね~楽しんでるよ】
たわいない話をしながら、ビールを飲み干したみきは2本目を渡され・・

男【ねぇ、君、名前何て言うの?】

みき【えっ?あっま、み、みきと言います・・・】思わずナンネットの登録名が出てしまった・・

みきの目は車内のあちらこちらを見ていると、みきは有るものに視線を釘付けに・・

男【あっ?それ!?マズイの見つかったな~あははは。ちょっとSMに興味あるんだ。縄や拘束道具に、玩具が袋一杯たまってね~。欲しいのある?】

みきは様々な玩具類を手に取り、立派な太い麻縄を手にした。

みき【こ、これ・・これが欲しいです】

男【ふ~ん・・それ?】
みきは恥ずかしさで下を向いていた。

男【1つ条件をのんでくれたらあげるよ】

みき【な、何ですか?】

男【みきちゃん!そのシャツの下ってブラじゃない?脱いで見せてよ!それで、そのまま縄で縛らせて!おじさん、女の子も好きだけど、男も好きなんだよね~縛られたことある?】

みき【な、無いです。それに、・・男の人の前で脱いたことも、経験も・・】

男【初体験だね。どぉ?誰もいないし】

みきは少しずつ服を脱いでいく・・・

男【やっぱり!ガーターベルトにショーツにオープンブラなんて・・そそるね】

男【みきは、ムダ毛がまったくないし、肌も白くてモチ肌やね~小さ目のおっぱい・・・乳首たってるんじゃないのか?


男はみきの柔肌に縄をかけ!手慣れた様子で、みきの小さな胸を強調するよう後ろ手に縛りあげていく・・

みき【アっあっあっぃや・あああ・・・】

 
2019/06/29 15:01:42(Jt6y96oK)
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