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性奴隷となった新妻「里美」の冒険
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:性奴隷となった新妻「里美」の冒険
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
前スレ「新妻を性接待奴隷に調教する経過報告」に代わり、
ようやく性接待奴隷となった新妻の、新たな冒険を綴って行きたいと思います。

0.これまでのお話 ↓↓↓

入籍前に旦那となる私「鬼畜禿げ親父」の策略により、性奴隷としての様々な調教を受ける事となった新妻「里美」。
監禁SMプレイや、輪姦、拉致監禁されての温泉地での売春など、被虐の限りを尽くされながら奴隷の自覚に目覚め、
遂にその肉体に、唐獅子牡丹とSLAVEの刺青を施され、自ら望んで非日常の猥らな淫道を歩む決意をするのでした。

主な登場人物 ↓↓↓

・私/旦那様/鬼畜禿げ親父:長く海外に居た変態性欲者の中年男。
・新妻/里美:私の毒牙に掛かったアラサーOL。
・ご主人様/師匠:皇居横に事務所を構え、政財界と繋がるフィクサー。
・ユウジ:師匠の次男で彫師で、ドM。
・孝一:師匠の長男で他所の事務所の秘書。
・鬼友:工務店を営む私の古い友人。
・鬼弟子:遊び人風の鬼友の弟子。
・鬼手下:鬼友の手下。複数居る鬼友一家の構成員。
・先生/ご主人さま:重大事業に関わるVIPで、ドS。
・秘書:先生の元秘書。先頃当選し、某党の新人先生。
・マスター:港町でハプニングバーを営んでいたオネエ。
・淫乱なご夫婦:マスターの店で絡んだ正体不明の中年夫婦。
・ホチキス/小指の無いヤクザ:温泉街の女衒。里美が不妊にされたケジメに小指を失う。
・ママと女の子達:置屋兼スナックで働くホチキスの愛人。何処かの売春窟に売られた。
・ツッパリ:ホチキスの手下の運転手。現在行方不明で生死不明。
・H氏の弟/大家:新居の家主であるH氏の、弟という名の下僕。
・職員氏:某国政府の職員。正体不明の拳法の達人。
・オタク様:某国党幹部の子弟の童貞くん。帰国後、某施設に軟禁中。
・漁師達:日本近海を荒らしていた盗賊漁民。両国友好の為、現在は極寒の某所で強制労働中。


1.見違えた成長。

不思議な国のアリスとは全然関係ないが、「レインボーブリッジ」と名付けられた空港の第一ターミナルで、
私は里美の到着便を待っていました。
両国関係の好転を反映してか、1階到着ロビーには、今日も日本からの沢山の日本人客と、
その出迎えの現地法人スタッフで溢れかえっています。

入国ゲートから現われた里美は、空港で出迎えた私には、別人かと見違えるほどでした。

久し振りに見る里美は、相変らずの日本的美人ですが、痩せ過ぎな程の細面だった面影は、
やや膨っくらと肉付きして、三十路女らしい芳醇な色気を醸し出し、
その瞼や唇には、瑞々しい憂いを漂わせています。

体型も、豊かな尻の上に乗る、腰の括れは相変わらず細いままですが、
厚着の上から判るほど胸の膨らみは豊かになり、
一言で言えば「女として熟れた」とでも表現した方がよいのでしょうか?

私は、控えめに出迎えに礼を言う里美を前に、今すぐにでも空港トイレの個室に連れ込んで、
既に勃起した男根で犯したくなる欲望を押さえるので精一杯でした。

自宅までのタクシーの中で、機内食で昼食も済ませたと聞き、部屋に戻ると早速全裸に引ん剥きました。


白磁を思わせる肌に陰彫りされた唐獅子牡丹は、私の愛撫に肌が紅潮すると、薄っすらと浮かび上がります。
映像でははっきりと判らなかったのですが、乳首も大きく成長し、1.5倍ほどの直径になっています。
しかし、先端は淡い桃色のままです。
その両胸に、私は夢中になって、ムサボリついてしまっていました。

2014/12/29 16:17:31(qzyTfIaL)
2
投稿者: デンチャー
新レス、待ってました!
また、ワクワクするようなお話しを続けてください。楽しみにまってます。
15/01/07 09:42 (iPdY.Hei)
3
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆cclvi5ngM2
2.北へ南へ。先ずは北へ。

その晩、開発された里美の技を、存分に堪能した私は、里美に、これからこの地で私のパートナーとして過すにあたっての心構えを伝えました。

翌日は、市内の繁華街にあるのが意外な、この国の某組織の運営する射的場へと向かいました。

日本の縁日の射的と違うところは、ここでは本物の銃器、そう、ハンドガンはもとより、支払い次第では、アサルトライフルまでを射撃練習出来るというところです。
東洋一の大都市のど真ん中で、このような施設を運営しているところが、この国の歪さを代言していうようなものです。

里美との最初のミッションは、シベリア寒気団の本拠地、シベリア虎と熊が死闘を繰り広げる国境地帯でした。
最近、世代交代した三代目が不穏な動きを見せており、膨大な流民が国境の河に迫っているとの情報もありました。

師匠からの指示に従い、極寒の田舎空港に降り立った私たちの目に先ず入ったのは、
軍用航空基地としても使用されているこの空港の特徴である、大量のジェット戦闘機の駐機された姿でした。
少ない乗客たちと別れて、迎に来ていた軍用車で私たちが向かったのは、この地区を統治する地方政府の武装警察基地でした。
「軍閥時代と中身はなんら変わらないなぁ。」私は口の中で呟いていましたが、始めて見るツンドラに見とれている里美は気付かなかったようです。

荷物を官舎に置き、寛ぐ間もない私たちの個室を最初に訪問したのは、将官の制服を纏った、職員氏でした。
襟章は、政治将校の中校(中佐)となっています。

「お久し振りです。」相変わらず達者な日本語です。
私の身分は民間人なので、敬礼ではなく、握手を求められました。
「貴官こそ。少し太られたのでは?」
握手を返します。
「奥様も、お久し振りです。お元気になられて何よりです。」
里美は少し怯えたように私の背後から握手の手を伸ばしました。
「知り合いなの?」
「まぁね。狭い業界だから。」

「夕食前に、お目にかけたい者がいます。お越し下さい。」

濃緑色のコートで着膨れさせられた私達が、有無を言わせず、半ば強引に連れて行かれたのは、
直ぐ近くにある、高いコンクリートの壁と、有刺鉄線、厚い鋼鉄の門扉に囲まれた、監獄と一目で判る施設でした。

促されるままに、狭い監視棟の階段を昇ると、日が暮れかかったせいもあって、氷点下の寒さが身にしみます。

職員氏から双眼鏡を渡され、指さす方向を見せられた里美は、思わず双眼鏡を取り落としそうになりました。

ただでさえ色白なのに、蒼白な表情の唇が強く噛み締められ、指先が震えています。

私が双眼鏡を里美から奪うようにして受け取り、先程見ていたであろう方向を見ると、一群の男達が丸太を運んでいるのが見えました。
「判りましたか?」
「誰なんだ?」
「奥様を乱暴した者達です。愛国無罪を悪用した海賊ですよ。現在の阿Qともいえる奴らです。」

いつもの、正義は国家に、罪は庶民にという訳だ。

「これは、私達からのささやかな謝罪の気持ちです。もっとも、あなた方は、いつまでたっても謝罪してくれませんがね。」

私は、思わず双眼鏡で、こいつの後頭部を殴りつけようと思いましたが、今そんなことをすると、周囲の武装兵達が黙っていないので、里美が別の安全な場所いる次の機会を待つ事にしました。

日が沈むと、監視塔の外の吹雪は、いっそう強さを増したようでした。
15/01/09 15:34 (4.01Nbce)
4
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
3.田舎ボスの企み

寒さから逃れるように、コンクリートの建物を転がり出た私達は、暖房の殆ど効かない軍用車の方が、まだ天国だと知ったのでした。

車は、そのまま、市内の中心を流れる橋を渡り、目抜き通りの大きなホテルの前に停まりました。

「こちらです。」

巨大なシャンデリアの吊るされたエントランスを通り、奥に向かうと、この町のボスでもある市党書記が、武装警察の局長(署長)と、警察署長を両脇に控えて出迎えてくれました。
背後の扉の向こう側、まるで結婚式会場のような巨大な宴会場には、私の名前の後ろに「先生」と付けた視察団御一行様を歓迎致しますと書かれた深紅の大横断幕が掛けられています。
「本当は、去年からこういった華美な宴会は禁止されている筈だがなぁ。」またしても口をついて呟いてしまいましたが、きっと私の背後の職員氏は苦虫を噛み潰したような顔をするばかりで、正確には訳したりしない事でしょう。
それにしても、縦割り組織のこの国で、常に反目しあう二つの治安維持組織の中ボスが、揃って付き従っているという事は、この党書記、なかなかの大物のようです。
ここは敬意を払って、田舎ボスと呼ぶ事にしましょう。

促されて、奥の白布にの敷かれた『ひな壇』に進みましたが、ワザと末席に私が就こうするのを、中ボス二人が押しとどめ、田舎ボスの左右に、私と里美を座らせました。

「先生は、今回、私達の大事なお客人です。必要な事は、何でもこの二人に申しつけてください。」

田舎ボスの慇懃な態度に、職員氏もやや鼻高々です。さも、自分の事前接待が上手く行ったとでも言いたげでした。

「さて、それで、一体我々に何を御望みでしょうか?」これは、言葉とは裏腹に、何をしてくれるのかと聞かれているのと一緒です。

「いえね、この町の先にある国境向こうの国が、最近キナ臭いので、ドローンを使って、様子を見て来いと言われたのです。」
とは、正直に言えないので、有事兵站=ロジスティクスがキチンと機能しているかを調べに来たとか何とか、言い繕っておきました。

但し、とある特定分野での先端教育を、この地区の担当部門構成員に施すと説明すると、とたんに満面の笑みになりました。
この地域の発展の要にすると打ち上げた、『特別開発区』が上手く行っていないのは、事前に調査済みでしたから当然ですね。

田舎ボスと言えども、所詮は国家予算に群がる金蠅銀蠅の一匹に過ぎません。

大宴会のあと、案の定、個別に麻雀に誘われました。階上のVIPルームには、高級自動麻雀卓が用意されていました。
高レートの掛け麻雀なのですが、流石は発祥地だけあって、一流の腕の雀師揃いです。
もっとも、こちらは最初から大負けする心算で来ているので、一向に気にしませんでした。

二時間ほどで、私の負け分は、高級外車1台分ほどになりました。
この高額の負け分のカタは、当然のことながら里美の肉体です。

諦めたような、それでいて楽しんでいるような、複雑で妖艶な表情を見せた里美を置き去りに、私は外で待たされていた職員氏と、金策を口実に、基地に戻りました。

そして、里美がボス三人を、その全身を使って骨抜きにしている間に、私は職員氏と、彼が首都から呼んだ部隊の部下達と一緒に、河を超え、
厄介な熊達の巣穴の中に、本当は何匹の仔熊がいるのか、その鳴き声をすっかり調べ上げる事に成功しました。

結果的には大言壮語の割には、大した事は無いと判ったので、報告を受けた師匠のクライアントも一安心でしょう。

本来は序に、北側の海沿いにある鯱の巣も調べたい処でしたが、移動中に隊員の不手際で、一人が落命するほどの事故
(無論、職員氏が、その数十倍の仇は討ちましたが)もあり、今回は諦めざる得ませんでした。

夜明け直前まで掛かって、基地に戻ると、中隊規模の武装警官に拘束された、職員氏の部下が玄関ホールに転がされており、
疲れ果てている私と職員氏たち一行に、一斉に百近い銃口が向けられました。
「一晩中、敵に撃たれた後、味方からも撃たれるとは、この国の職員も御苦労な事だ。」私が両手を上げながら職員氏をからかうと、
「ウルサイ!」と思わす大声を出す職員氏でした。
「おっと。大声を出すと本当に撃たれるぞ。」
故カラシニコフ氏の設計を改良した、胡桃型高速弾に肢体を切り裂かれて、さっきの熊達のあとを追って、あの世に行くのはまだ嫌です。

「お前達、この寒い中、何処に散歩に行って来たんだ?あ!」
ちょび髭の中ボス局長が、玄関の奥から偉そうに甲高い声を出しました。

さて、彼らがこんな暴挙に出たという事は、きっと首都で何か起きたに違いありません。
「そちらこそ、一体何の真似だ!」威勢だけはいいな、職員氏。
「先程、我々の重要な同志が拘束された。貴様らが、その証拠を集めに来たのは判ってるぞ。」
成程。噂には聞いていましたが、対立する反主流派の資金源の一つである薬物ルートの供給源が此処の、闇越境品だったと言う事でしょう。
悪事を働く輩は、想像力が逞しいものです。しかし、ここで撃ち合うと、最悪内戦になりかねません。

田舎警官達は想像もしていないようですが、職員氏の部下が、首都の本部に実況中継中ですので、ここは暫くの間、睨み合って、時間を稼ぐしかないようです。

ほぼ同時刻、件のホテルのVIPルームで、里美は又しても、身の毛も弥立つ様な拷問を、そのか弱い肉体に受けようとしていました。

それは、里美が丁度、3人の怒張を一度に纏めて上下の3つの穴に受け止めた、正にその瞬間に、部屋に飛び込んできた制服警官の一言で始まりました。
15/01/09 20:05 (4.01Nbce)
5
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
4.北の大地にに鷹は舞い降りた。

警官の放った一言は、「その鬼子は間諜です!」だけでしたが、里美を拘束するには充分な一言でした。
3人の醜い中年豚は、入れたばかりの怒張を引き抜くと、そのまま床に里美を抑えつけました。
中ボス署長が部下の警官に手伝わせて、全裸のままの里美を縛り上げている間、田舎ボスが中ボス局長に、私を拘束するように怒鳴りつけていました。
尻に火が付いた独楽鼠のように、服を羽織るのもそこそこに、中ボス局長が扉を出て行くと、下着にガウンを羽織った田舎ボスが、怒りに燃える両眼を里美に向けました。

中ボス局長が、真っ青な顔で戻ってきたのはそれから間もなくの事でした。あの政治将校姿の職員氏も、夫と一緒に出掛け所在不明だと、田舎ボスに報告しています。

国境の町で、士官が率いる武装した兵隊の一団が、日本のスパイと一緒に消えたというだけで、田舎ボスの責任は重大です。

頭の天辺から、赤くなったり青くなったりした田舎ボスは、手下に命じ、里美をこのホテルの地下に連れて行きました。

ツンドラを刳り抜いて構築された、天然の冷凍庫ともいえる極寒の地下室です。屋内で風は無くとも、マイナス10度近い寒さです。

後ろ手に縛られた里美に被せられたカーキ色の軍用綿入れコートの下は、素足にハイヒールと、ボロボロの上下のジャージだけが、裸の上に身に付けた美里の防寒着の全てです。
軍用コートを脱がされたら、30分もしないうちに、重度の凍傷と低体温症状で、手足は腐り落ち、命も奪われる事になるでしょう。

無駄とは知りながら、儚い抵抗をする美里から、警官達がコートを奪うと、田舎ボス自らが、厨房にありそうな、大きな黄銅の薬缶から、お湯を里美の足元に注ぎます。
湯気を出しながら床を濡らした湯は、あっという間に冷え、丸い氷の踏み石を作りだして行きました。

氷点下の世界で、最も恐ろしいのは、衣服が濡れる事です。
空気は優秀な断熱材なので、肌と服の間の空気が断熱しているのですが、衣服は濡れた部分が凍りつき、たちまち体温を奪って行きます。

湯の飛沫が、ジャージのズボンに飛び散りました。「ひゃぁ!」凍傷火傷が斑点のように下半身に広がっている事でしょう。

「お前は、誰の指示でここに来た!?」

「夫について来ただけです。」

「首都指導部の、誰に言われたか聞いているのだ!言え!誰の命令だ。」

「知りません。・・・あの人は捕まったの!?」

「もうすぐ会わせてやる。」

基地では既に武装警察一個中隊が、完全武装で夫たちの戻りを待ちかまえていると、先程中ボス局長が、田舎ボスに報告していたので、強気なのでしょう。

「今、言えば、亭主たちを殺したあと、お前の命だけは助けてやろう。

 凍傷で四肢は失うかもしれないが、ダルマになっても、私達の性玩具として生かしておいてやる。」田舎ボスが、残忍な本性を剥き出しにした顔で凄みます。

「知らない事は、答えられないわ。」

「白を切っていられるのは、今のうちだぞ。どらぁ、指の感覚が無くなってきたろう。」

先程まで、切るような冷たさを感じていた里美の指は、既に立っている感覚さえ鈍く感じなくなってきていました。

しかし、幸運な事に、田舎ボスは、里美自身の履いて来たハイヒールを、里美に履かせていました。

特殊素材に発熱樹脂がサンドイッチされた構造で出来た中敷きが施された爪先部分が、
里美の足の指先を、破壊的な冷却から、辛うじて守っていましたが、それも、何時まで保つか判りませんでした。

しかし、この危機的状況にあって、里美は自分の肉体が破壊に晒される危機感に生じた快感と、
四肢切断された肉塊玩具として扱われる、変態的な人生への空想と期待に興奮し、乳首が勃起していました。

もっとも、この寒さでは、あそこの水分も忽ち胡散霧消してしまい、女陰が濡れている暇は有りませんでしたが。

丁度その頃、私達、否、私を除く、職員氏とその部下の1個分隊は、基地の武装警察中隊と銃口を向け合い、睨み合いが続いていました。

個別の練度では、寄り抜きのエリート部隊である職員氏の部下が圧勝していますが、国境警備を兼ねる東北部寒冷地の武装中隊の体力と、10倍近い数の差は、
総合戦力的には、双方拮抗していると見て良い状態でした。

しかし、職員氏の部下から連絡が入った首都の部隊では、直ぐに首都防衛基地から抽出した機材を使って、空中強襲部隊を緊急発進、急行させている事でしょう。
一昨年のクーデター未遂事件の時は、首都治安維持部隊から編成した、1千人超の特殊部隊が、地方政府庁舎と某国大氏館の周囲に空挺降下したとも言われています。
この辺境の町まで、S-VTOL機で約4時間。それまでの時間稼ぎが必要です。

15/01/15 17:47 (7DpL7qFF)
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